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2006年11月20日のブックマーク (3件)

  • 肉MAD『おれはウォーズマン』 - さよならテリー・ザ・キッド

    動画を作ってみました。 音源はこれ。『おれはグレートマジンガー』(『グレートマジンガー』オープニング)のテレビサイズ。 マジンガーZのテーマの「とばせ鉄拳」のとこでベアークロー投げとかそういうアイデアもあったんですが、全体の歌詞だとグレートのほうが合ってました。ウォーズマンの怖さと悲しさをうまいことブチこめたんじゃないでしょうか。とか言いつつもウォーズマンスマイルもパロスペシャルも入ってない。コサックダンスは別にウォーズマンに必要な要素じゃないのに・・・! 生まれて初めて動画をいじったっていうか、「この歌詞はウォーズマンに似合うな・・・」というのを思いついたあとに、これ作る為だけに動画編集を勉強しました。我ながら努力の方向がよく分かりませんが勉強になったので良かったです。好きじゃなければ覚えませぬ。 多少強引なとこや微妙に音がズレてるとこもありますが勘弁してください。自画自賛しますが、デビ

    肉MAD『おれはウォーズマン』 - さよならテリー・ザ・キッド
    xx-internet
    xx-internet 2006/11/20
    ウォーズマン + 『おれはグレートマジンガー』。心震える。
  • Krafty | 『g:neo』総評

    ファック文芸部の『g:neo』を読んだ。 言うまでもないことだが、虚言とは自分が思っていないことを言う、というだけのことを意味しない。ふと思いついたことを語ってしまった時にそれが世間一般的に道理が通るものであるのかないのか、後者であるとしたら何故そのようなことを思いついてしまったのか、それを書くものは自問する必要に迫られる。それはその虚言を虚言として済ませるのではなく一応は他者の前に晒してしまうことの責任を取るという手続きを踏まえないといけないからでもあるし、それ以前の問題として来考えてもいなかったもの、自分ではない自分というものを確認するとは新たなる自分を見出すプロセスでもあり、自明であるはずの自分という概念を揺さぶられる体験でもあるはずだからだ。私の中には自分がよく把握出来ている私ではなく、自分でも把握出来ていない自分が存在する。その自分でも把握出来ていない言葉に突き動かされるよ

    xx-internet
    xx-internet 2006/11/20
    虚言を語りたいという衝動を『g:neo』から読み取った例。『侏儒の言葉』参照。「わたしは不幸にも知っている。時には嘘に依る外は語られぬ真実もあることを。」
  • YouTube - Broadcast Yourself

    出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek 出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek.co.jp/ 解説/ オトノ葉Entertainmentの真冬にリリースの真夏感たっぷりのこの曲。 スペースシャワーTV や MUSIC ON TV でも放映中! ※そのPVの特別ワンカットバージョン! 通常版はこちら http://jp.youtube.com/watch?v=v60T004iToM (続き) (一部表示)

    xx-internet
    xx-internet 2006/11/20
    高い自由度は必ず狂気を呼び込むという実例。 c.f. 『ブシドーブレード』