タグ

2007年10月30日のブックマーク (5件)

  • 『カルドセプト DS』の発売が決定! 公式サイト内には10周年特別コンテンツがオープン! - ファミ通.com

    ●プレイステーション2版の新マップも配信決定! 2007年10月30日、トレーディングカードゲーム・ボードゲーム『カルドセプト』シリーズが生誕から満10年を迎えた。これに合わせて、セガがシリーズ最新作『カルドセプト DS』の発売を発表。対応機種はニンテンドーDSで、2008年発売予定となっている。 『カルドセプト』シリーズは`97年にセガサターン用ソフトとして発売されて以来、現在までに計5タイトルが発売されている人気作。最新作『カルドセプト DS』は携帯ゲーム機の強みである手軽さに加えて、ニンテンドーDSの特性を盛り込んだタイトルになるとのことだ。 今回の発表に合わせて『カルドセプト』シリーズ公式サイトでは”カルドセプト 10周年記念特別サイト”がオープン。シリーズの歴史を振り返る”カルドセプト クロニクル”や、シリーズの生みの親である大宮ソフト代表の鈴木英夫氏とタイトルプロデューサーの武

    xx-internet
    xx-internet 2007/10/30
    購入予定。
  • 『ディアボロの大冒険』全BGMリスト(動画集)

    多くのジョジョファンを寝不足にさせた無料ゲーム『ディアボロの大冒険』。バトルの駆け引きや、思わずニヤリとなる 多数の小ネタが楽しいのはもちろんのこと、BGMに名曲ロックの数々が使用されているため、洋楽ファンにもたまらなく 魅力的な作品になっている。これを受け、サイト掲示板に“トラリーさん”が「BGMの動画を可能な限り探しました」と、 貴重な映像リンクを90曲もアップされたので、永久保存版としてここに公開する所存!(トラリーさんに感謝ッ!)※07.9.8更新 - タイトル画面 King Crimson [ The court of the Crimson King] http://jp.youtube.com/watch?v=zHkisNZH77Y - (ダンジョン内デフォルト) King Crimson [21st Century Schizoidman] http://jp.youtub

    xx-internet
    xx-internet 2007/10/30
    youtube で見られる『ディアボロの大冒険』 BGM のまとめ。
  • @nifty:デイリーポータルZ:納豆を一万回混ぜる

    納豆、どれぐらいかき混ぜますか? 私はほとんど練らずにサラサラでべる方が好きなのだが、祖母など習慣的に毎回200回と決めて混ぜている。聞くとところによると一般的にも年輩の方ほどよく混ぜる傾向があるそうだ。どうやら科学的にはよく混ぜた方が美味しいことが分かっているらしい。 よく混ぜるってどの程度混ぜるといいんだろう。せっかくだし、やるならトコトンやってみよう。そんなわけで、1万回混ぜました。手加減ナシです。 納豆のネクストステージを見てきました。海の幸の味がしました。 (text by 古賀 及子) 魯山人納豆というやつがあるだろう 納豆をよく混ぜる文化としては、芸術家であり通アイコンでもある、北大路魯山人の納豆作法「魯山人納豆」がやはり有名だ。 深い器で納豆を400回以上混ぜるというやり方。1万回チャレンジの前に、まずは、ネットで検索したこの魯山人納豆の作り方をまねて、当によく混ぜた

    xx-internet
    xx-internet 2007/10/30
    納豆を徹底的に混ぜるとどうなるか。
  • 百万ゴールドの男(ドラクエ3プレイ日記)

    xx-internet
    xx-internet 2007/10/30
    DQ3 制約プレイをリプレイ風に小説化。読み終わったのでブックマーク。
  • 「超文学Tの肖像」 - モナドの方へ

    万人にあたえる書、何人にもあたえぬ書 ――ニーチェ「ツァラトゥストラはかく語りき」 思うに、その書物は生まれるべくして生まれたのだろう。超文学的な構想によって企てられた恐るべき書物は全人類に対しての挑戦として投げかけられた。その書物に言及する前に、どのような経緯によって記されることになったのか、どのような人物が記したのかを説明しておかねばなるまい。 著者であるT氏は、生まれて一年にも満たぬうちに母国語をマスターした早熟の天才であった。両親の早期英才教育が劇的な作用をもたらし、よちよち歩きを始める頃には英語を完全に修得していた。その後も、ギリシャ語、ラテン語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、各種アラビア語、中国語、ハングルを苦もなく咀嚼し、それも母国語として使用している者よりも巧みに読み書きしてみせては周囲を驚かせたのであった。十代に差し掛かる頃にはヨーロッパ−アジア言語が綯い

    「超文学Tの肖像」 - モナドの方へ