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ブックマーク / www.cyzo.com (3)

  • 「醜悪な社会だからこそ美しいものを」漫画家・新井英樹が見る現代

    『ザ・ワールド・イズ・マイン』や『愛しのアイリ ーン』など、数多くの話題作、問題作を発表 し続けている新井英樹。絶版になっていた彼 の初連載作品『宮から君へ』が太田出版 より復刊されることになった。撮影/尾藤能暢 1991年から94年まで「モーニング」(講談社)で連載された、『宮から君へ』(以下、『宮』)。不器用で熱い生きざまを前面に押し出し、「大人の世界」で生きていくことがヘタなサラリーマン・宮浩を描いた作品だが、彼のウザいキャラクターや波乱のストーリー展開などで、轟然たる反響を巻き起こしたことでも知られている。たとえば、「マルコ・ポーロ」(文藝春秋)などの当時の雑誌で、「『宮』はなぜ嫌われるのか?」といった特集まで組まれているほどである。バブル期の日で最も嫌われたマンガ(帯コピーより)の作者は今、何を考えているのだろうか。 ――まず、『宮』の復刊に際してのお気持ちは? 【

    「醜悪な社会だからこそ美しいものを」漫画家・新井英樹が見る現代
    xx-internet
    xx-internet 2009/02/18
    新井英樹インタビュー。相変わらず煽り屋さん。
  • 「まるでBLドラマ」NHK大河『天地人』に腐女子が熱視線!?

    2009年1月4日にスタートしたNHK大河ドラマ『天地人』。初回視聴率は、関東24.7%、関西21.8%と、大好評だった前作『篤姫』を上回り、好調なすべり出しを見せている。 実は作の脚家・小松江里子は、2007年のNHK朝ドラ『どんど晴れ』において、ネットではかなりの酷評を受け、「おそまつ先生」などとも呼ばれていたほど。それだけに大河の出来を心配する声も多かったのだが、前予想を裏切り、評判は上々。さらに、一般層とは違った意味で、一部女性たちの熱い視線も集めている。 主人公・直江兼続を演じる夫木聡、彼と主従関係を結ぶ上杉景勝役の北村一輝、生涯独身を貫いた上杉謙信役の阿部寛、謙信の養子となる上杉景虎役の玉山鉄二などの顔ぶれのせいもあってか、「ホモドラマ」「腐女子ドラマ」として注目されているのだ。 たとえば、2ちゃんねるでは「今年の大河はホモ物にしか見えない」というスレッドで「謙信が少年を

    「まるでBLドラマ」NHK大河『天地人』に腐女子が熱視線!?
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    xx-internet 2009/02/04
    そろそろ「腐女子だけど『天地人』は狙いすぎてて萎える」勢力が蜂起して内ゲバが始まる頃かと思ってました。
  • 『金色のガッシュ!!』原稿紛失訴訟は小学館が非を認め和解に

    マンガ『金色のガッシュ!!』のカラー原稿を紛失した事件で、原稿を管理する立場にあった出版社の小学館に対して作者の雷句誠氏が慰謝料など330万円の損害賠償を求めた裁判の第一回口頭弁論が、7月28日11時30分から東京地裁522号法廷で行われた。当日は31の傍聴席を求めて徹夜で裁判所の前に並ぶ傍聴希望者もあり、開廷1時間半前の9時頃にはすでに満席となった。 法廷では雷句氏が自らのカラー原稿を手に、マンガ原稿がいかに価値のあるものであるかを強調。「漫画家はこのように当に情念を込めて原稿を描きます」と訴え、マンガ原稿が紛失しても賠償金を払えば済むというようなことが慣習化すれば、漫画家の創作へのモチベーションも下がりかねないという趣旨を熱弁した。 一方、被告の小学館側は、原稿が紛失した管理体制の不備や雷句氏がこうむった精神的な苦痛についていずれも認知し、全面的に非を認める形となった。また、紛失した

    『金色のガッシュ!!』原稿紛失訴訟は小学館が非を認め和解に
    xx-internet
    xx-internet 2008/08/03
    ひとまず決着。流言蜚語が筍のようにわきそうな終わり方。
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