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copyrightに関するxx-internetのブックマーク (12)

  • 全文翻訳は適法か - 理系兼業主婦日記

    知的財産 |  先頃、村上春樹氏がイスラエルの文学賞である「エルサレム賞」を受け、その受賞スピーチが注目を集めました。日の各紙を含めて多くの報道機関が部分的な引用のみにとどまった中、イスラエルのHaaretz紙のみが、氏のスピーチの全文を掲載しました。 これを受けて、日のブロガーたちが次々とその全文翻訳を試み、配信し、多くの読者を集めたようです(村上春樹さんの受賞スピーチ、日のブロガー陣がスピード翻訳 「ハルキ風」も (ITmedia))。一部では、日の報道機関が全文を配信しなかったことについての批難の声も上がっていました。  インターネットが普及した今日、このような民間のボランティアによる知の共有に一定の利点があることは否定しません。しかし、あくまで現行の著作権法に照らした場合、このような行為は適法であるといえるのでしょうか?  現行の著作権法が、現在の著作物の利用実態に即したも

  • 今日マチ子 みかこさん

    漫画家、イラストレーター。東京都出身。東京藝術大学美術学部卒。セツ・モードセミナー卒。 2005年「ほぼ日マンガ大賞」入賞、2006年、2007年文化庁メディア芸術祭「審査委員会推薦作品」を2年連続で受賞。 著書に「センネン画報」(太田出版)。 連載は「ミドリさん」(三井住友銀行)、「0時限」(別冊文藝春秋)、「100番めの羊」(廣済堂出版)、「七夕委員」(フジテレビ少年タケシ)など。 ブログ「今日マチ子のセンネン画報」もほぼ毎日更新中。 当サイト『みかこさん』のマンガ画像データは、著者・今日マチ子さんの意向により、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下で提供されています。ライセンス条件は、「クレジット表示」「非営利利用のみ」「改変禁止」です。要するに、この条件内でさえあれば、あなたのブログやSNS日記などに自由にマンガを転載していただくことができます。『みかこさん』を読んで気に

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    xx-internet 2009/02/07
    クリエイティブ・コモンズな連載漫画。 RSS が欲しい。
  • 星新一の娘さんが漫画「イキガミ」の盗作問題について筒井康隆に相談:アルファルファモザイク

    「小女子焼き殺す」 2ちゃんねるに書いた無職、「小女子(こうなご)は魚のこと」と主張するも…懲役1年6月求刑

  • マンガ「イキガミ」は盗作? 星新一の娘が筒井康隆に悩みを告白。

    国民に「生きること」の価値を再認識させるため、18歳から24歳の若者を対象に、約1,000分の1の確率で国から配達される死亡予告書「逝紙(いきがみ)」。この「逝紙」が届いた若者に残された時間は丸1日、最後の24時間をどう過ごすのか、そして若者の家族や恋人はどうやって死を受け入れるのか……。「死」という終末を目前に突きつけられた人間の悲喜こもごもを描いた作品が、現在「ビッグコミックスピリッツ」に連載中(「週刊ヤングサンデー」から移籍)のマンガ「イキガミ」(作:間瀬元朗)だ。松田翔太主演で映画化され、9月27日からは全国公開が予定されているが、そのタイミングに合わせるかのように、以前から一部で話題を呼んでいた「盗作疑惑」が注目を浴びている。 「盗作疑惑」の話を進める前に、「イキガミ」の設定について確認しておこう。同作に登場する架空の国家では、国家繁栄維持法なる法律にもとづき、小学校入学と同時に

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    xx-internet 2008/09/16
    そんなこと言ったら『サトラレ』だって『モレパス係長』のパクリだし『銀齢の果て』や『日本以外全部沈没』は?
  • 槇原&松本と「おふくろさん問題」解決は軍艦巻きで - Ameba News [アメーバニュース]

    現在日の芸能界を騒がせている「著作権」関係の2大騒動と言えば、「盗作」騒動の槇原敬之氏(歌手)VS松零士氏(漫画家)と、「『おふくろさん』は森進一には歌わせない!」騒動の川内康範氏(作詞家)VS森進一氏(歌手)だ。 元々「会って話し合い」をすれば何とか解決していたかもしれないものなのだが、方や裁判、方や「会いたくない」となっており、もはや修復不可能の状態になってきている。 何とか彼らに仲良くなってもらいたい……、そう考えた誌編集部は緊急座談会を開催。どうすれば問題が解決するかを検討することにした。 A:今回の件で参考になるのは、漫画「美味しんぼ」だと思う。 B:どうして? A:なぜなら、「美味しんぼ」では何か問題が発生した時に、「べ物」ですべてを解決する。たとえば、一旦離れてしまった夫婦の仲をより戻すために、「かつて共同作業で作った韓国風ネギ焼きを作る」アレンジをしたり、

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    xx-internet 2007/03/31
    美味しんぼメソッドによる解決案。 / コメント欄でそこまで DIS られる理由が不明。ネタが滑っていると思うならスルーすべき。
  • 「著作権保護期間、作家が選べるシステムを」――延長めぐる議論再び

    著作権保護期間を、著作者の死後70年に引き伸ばすか、現状の50年のまま維持するか――昨年から活発な議論が交わされているテーマについて3月12日、都内でトークイベントが開かれた。延長派・延長反対派の溝は埋まらないいものの、「著作物の2次利用形態を作家自身が指定でき、許諾簡易に得られるシステム作りが必要」という方向ではおおむね一致。システムの実現可能性について議論が交わされた。 また「死後50年以上も残るのは例外的に長命な著作物。例外処理を法律で一般化すべきではない」という意見や、「議論が“著作権業界”だけで行われているのが気持ち悪い。著作権について考えたこともないような、一般の人も入れた“平場”で考えるべき」とする意見も。松零二さんが主張する「延長が創作意欲を高める」という考え方には反対意見が多かった。ブログや掲示板、Web日記など一般ユーザーによるネット上での創作は、質が低いものが多いた

    「著作権保護期間、作家が選べるシステムを」――延長めぐる議論再び
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    xx-internet 2007/03/17
    多少前進。プロとアマ云々のくだりには「冷たい怒り」(d:id:essa:20031016:p2)の気配を感じる。
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20070224ij01.htm

    xx-internet
    xx-internet 2007/02/26
    これって権利団体じゃないと作れないものなんだっけ。動機や効率の話はあるにしても。
  • Hotwired Japan : やっぱり著作権保護期間延長を批判する

    xx-internet
    xx-internet 2007/02/06
    保護期間延長での損得分析。ものすごく真っ当な見方だと思う。
  • http://www.sankei.co.jp/chizai/chizai.htm

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    xx-internet 2007/02/04
    産経新聞の著作権特集。一部記事は動画も併設。
  • http://hotwired.goo.ne.jp/original/shirata/051129/

    xx-internet
    xx-internet 2007/01/30
    白田秀彰による著作権保護期間の延長理由検討。
  • 写真の著作物 - 著作権の保護期間 - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。 適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2019年7月) 世界各国を著作権の保護期間の長さ別に分類した地図 著作権の保護期間(ちょさくけんのほごきかん)とは、著作権の発生から消滅までの期間をいう。 この期間において著作権は保護され、著作権者は権利の対象である著作物を、原則として独占排他的に利用することができる。具体的な期間は各国の国内法令に委ねられているが、時代が下るごとに延長される傾向にあり、今日では著作者の生存期間及び著作者の死後70年とする国が多数である。なお、世界181か国(2022年現在)が締結する文学的及び美術的著作物の保護に関するベルヌ条約(ベルヌ条約)が、著作権の保護期間として「著作者の生存期間及び著作者の死後50年」(同条約7条(1

    写真の著作物 - 著作権の保護期間 - Wikipedia
  • ITmedia News:「著作物の利用許諾、ネットで簡易に」 著作権保護期間延長派が計画 (1/2)

    著作権の保護期間を、著作者の死後50年から同70年に延長するよう求めている「著作権問題を考える創作者団体協議会」は1月25日、日音楽著作権協会(JASRAC)部で会見し、ネット上で著作物の許諾を取れる簡易なシステムを2年以内に構築する計画を示した。 会見では、著作権保護期間延長に反対する意見への反論を展開。3月上旬に一般紙上に意見広告を掲載し、延長の必要性を訴えていく。 著作権問題を考える創作者団体協議会(以下「賛成派」と表記)は、JASRACや日レコード協会、日文芸家協会、日家連盟など17の団体で構成。「著作権の保護期間を欧米諸国と同等の70年に延ばし、著作者の創作意欲を高めるべき」などと訴え、文化庁に対して延長を求める要望書を提出している。 これに対して保護期間延長に反対するクリエイターや作家中立的立場の大学教授などが「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」(以下「反

    ITmedia News:「著作物の利用許諾、ネットで簡易に」 著作権保護期間延長派が計画 (1/2)
    xx-internet
    xx-internet 2007/01/27
    賛成派の主張が理解できないし、これだけ政治的にまずい発言をしてしまう宣伝戦略の不備も理解できない。俄然興味が湧いてきた。
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