2022年10月1日のブックマーク (5件)

  • プーチン氏、戦闘停止と交渉再開求める | 共同通信

    Published 2022/09/30 21:38 (JST) Updated 2022/09/30 22:48 (JST)

    プーチン氏、戦闘停止と交渉再開求める | 共同通信
    xxix29
    xxix29 2022/10/01
    現代のウィーン裁定か。
  • 旧統一教会と接点 自民追加12人に山際氏含まれず 「誤報告」 | 毎日新聞

    自民党は30日、党所属国会議員と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との接点に関する追加報告が12人からあったと発表した。ただし、山際大志郎経済再生担当相が20日の記者会見で認めた、教団体が主催するイベントへの出席については、今回の発表に含まれなかった。山際氏の事務所は誤って「関連団体のイベント」と報告したとして、党に訂正を申し入れたという。 山際氏は30日夜の記者会見で、教団体のイベントへの出席について「既に党部に報告している。党がどのような扱いをしたか承知していない」と語った。その後、山際氏の議員事務所は、出席した教団主催のイベントを「関連団体のイベント」として党に報告していたと発表。山際氏の発言を訂正した。

    旧統一教会と接点 自民追加12人に山際氏含まれず 「誤報告」 | 毎日新聞
    xxix29
    xxix29 2022/10/01
    今後も際限なく出てくるだろうな。売国奴の害虫は徹底的に駆除根絶しなければならない。
  • 国葬で「感動的」と称賛された菅義偉前首相の弔辞…冷静に読むとにじむ「弱者切り捨て、身内優遇」:東京新聞 TOKYO Web

     安倍晋三元首相の国葬で、友人代表としての弔辞を読み上げた菅義偉前首相。その内容は、首相在任中に発信力不足が批判された菅氏にしては、話しぶりも含め、友人としての思いがこもって感動的だったと評価する声も多いが、果たして手放しで肯定してよいのか、気になる点がたくさんある。感動でごまかされないよう、もう一度じっくりと菅氏の弔辞を見直してみた。(特別報道部・木原育子、中山岳)

    国葬で「感動的」と称賛された菅義偉前首相の弔辞…冷静に読むとにじむ「弱者切り捨て、身内優遇」:東京新聞 TOKYO Web
    xxix29
    xxix29 2022/10/01
    なんにでも言いようはあるという下らない記事。「若者の支持」でいえばなぜ20台の方が無能政権支持が多いのか?機密法にしてもTPPにしても単に政敵の政策はなんであれ絶対に認めないという態度でしかない。
  • 今後労働者は自己研鑽を重ねてめざましい成果を挙げ続けないと詰むぞ

    みたいな財界人がほざく脅しマジでうぜえ。 首都圏で働く労働者の大半は、 塾講のバイト以上中学運動部や大学院の研究室以下程度の心身の負荷で仕事こなして、 家帰ったら飯ってソシャゲやYouTubeに時間費やして、休日はひたすらダラけるとか家族サービスするとかで 自己研鑽もクソもない過ごし方ばかりしてて、 そんな風にボーッと生きてても住宅ローン組めて、子供育てられて、なんかちゃんと家計が回ってて、老後2000万円はまあ貯まるだろうってくらいの給料貰えてるって感じだぞ。 『頑張って頑張り抜いてなおかつ競争に勝ち続けないとビジネスマン諸君には恐ろしい未来が待ってるぞ!!!』 みたいな柳井っぽい悲観はごく一部の上級ビジネスマン(経営者とか銀行員とかコンサルとか)にしか当てはまらないからそっちの世界で勝手にやっててくれよ。 日は衰退してるし景気もずっと悪いし、いかにも先行き不安っぽい感じあるけど、自

    今後労働者は自己研鑽を重ねてめざましい成果を挙げ続けないと詰むぞ
    xxix29
    xxix29 2022/10/01
    IT業界では近年これずーっといってて辟易している。そりゃ全人生をつぎ込んだ方がそうでない場合に対してリソースの差で勝てるだろうが、それがお前の人生の目的か?って感じ。
  • ゼレンスキー大統領 NATOへ加盟申請する方針を表明 | NHK

    ウクライナのゼレンスキー大統領は、NATO=北大西洋条約機構への加盟を申請する方針を表明し、ロシアのプーチン政権がウクライナの4つの州の併合に踏み切ったことに強く反発するとともに、対抗していく姿勢を鮮明にしました。 ウクライナ政府は9月30日、ゼレンスキー大統領が議長を務める国家安全保障・国防会議を開き、ロシアが、ウクライナの東部や南部の4つの州の併合に踏み切ったことを受けた対応を協議しました。 その後、ゼレンスキー大統領は声明を発表し、NATOへの加盟を申請する方針を決めたことを明らかにしました。 声明では、「ウクライナNATOの加盟国は互いに信頼していて、支援し合っている。すでに事実上の同盟関係にある」としたうえで、NATOへの加盟申請は、この関係を法的なものにするためだと説明しています。 そして、ことし5月に加盟を申請した北欧のフィンランドやスウェーデンと同じように手続きを始めたい

    ゼレンスキー大統領 NATOへ加盟申請する方針を表明 | NHK
    xxix29
    xxix29 2022/10/01
    従前からのNATO加盟条件が究極にして絶対の原理だと勝手に思い込んでる人が多い不思議。状況によっては変わるかもしれない。変わらない可能性の方が高そうではあるが。