拓也「ほぅらゆのはぁ・・。おしおきの時間だ・・。」 ゆのは「こ・・来ないでください・・。」 拓也「ク・・ウヒヒ・・、き、綺麗なまま・、オ、俺のもノに・・。」 ゆのは「どうしたんですか拓也!?まさかアレですか?キルケウ○ルスですか!?助けてくださいア○ラ!!あぁ!こんなネタ誰もわかるわけないです!」 突然急変した拓也に私も混乱します。 ゆのは「!?」 ここはたかが6畳間の狭い部屋・・。壁です。もう後がありません。 拓也「ハァ・・ハァ・・・。き、綺麗なまま、オ、俺のもノにっ!」 拓也が鋏を振り上げました。 私は・・神となった今回も・・、また命を落とさなくてはならないのですか・・・? 今までの日々が走馬灯のごとく蘇ります。 拓也と一緒にいったスイーツパラダイス、拓也と一緒に焼いたホットケーキ、拓也と一緒にした食事の後片付け、拓也と一緒に入ったお風呂、拓也と遊んだ町、拓也に買ってもらったアクセサリ
![ゆのほな(仮)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)