2003年12月発売 発売当時のPCWatch記事 当初はBaniasコアの超低電圧版PentiumM 1GHzでスタート(2371-4xx)。オンメモリ256MbyteでHDDは1.8インチ 20Gbyte。OSはすべてWindowsXP Professionalとなっていました。チップセットはビデオ内蔵の855GME。チップセット内蔵のグラフィックとなりましたので、性能はMobilityRadeonのX31より劣ります。 メモリスロットは1個で、最大1GbyteのDDRメモリが搭載できます。しかし現在DDRのメモリはあまり安くなく、512Mで\3,000、1Gでは\6,000位します。なお後継のX41はDDR2のメモリになりましたので、メモリは安く済みます。 サイズは268×211×20.6~26.9mm、質量は1.23kg(無線LANモデルは1.24kg)と軽量です。全体のサイズはX
ThinkPadではスペースキーの下のボタンを押しながらトラックポイントを上下すると、画面がスクロールするという便利機能がある。これ、あるのと無いのとではブラウジングにかなりの差が出る。Ubuntu9.10のときはここ(http://nkjm.vox.com/library/post/ubuntu%E3%81%A7%E3%81%AE%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E6%9C%80%E9%81%A9%E5%8C%96.html)の内容を参考にしてスクロールも出きるようになったんだけど、10.04になってからうまく行かない) しばらく我慢してたんだけど、やっぱりイライラするからまた調べてみた。id:tmtmsさんの記事(Ubuntu 10.04 Beta1 - @tmtms のメモ
Ubuntuは、wubiでWindowsから環境を壊さずにインストールできるというのでThinkPad X201sにインストールしてみました。UbuntuインストールディスクをUSB光学ドライブを入れるとインストール開始されます。 wubiを起動させるとインストールオプションを聞いてきます。 Windows内にインストールを選択して進むとインストール先やサイズなどを聞いてくるので、とりあえずCドライブに17HB(80GBのSSDなのでちょっと心もとないが...)を確保してインストールします。 ここでは、Windows 7と共存できるようにしてすれば問題なくいけます。パーテーションの切りなおしなどはやってくれます。後は、そのままハイハイ答えてインストールを完了させます。 リブートするとOS選択画面(Windows or Ubuntu)になり、Ubuntuを選択可能になります。実は、そこでUb
今更ですが、ThinkPad X201s の液晶の色を調整してみました。標準ではかなり青み掛かっている…そうです。 2ちゃんねるノートPC板の X200 スレの以下の書き込みを参考にしました。多謝。 647:[Fn]+[名無しさん]:2010/05/12(水) 01:23:45 ID:8WSr5Ir5 VAIOZ(1600×900)とX201S( >596 でTMD製確認)、両方あり。 X201Sの液晶は、標準ではかなり青みががってるので要調整だと思う。 以前所有してたLet’s note R8E(同じく青が強かった)の調整値を そのまま流用中。 赤 明るさ -5 コントラスト 49 ガンマ 1.2 彩度 0 緑 明るさ -4 コントラスト 45 ガンマ 1.0 彩度 0 青 明るさ -17 コントラスト 46 ガンマ 1.1 彩度 0 VAIOZ、X201Sともに液晶の
% sudo apt-get install cmap-adobe-cns1 cmap-adobe-gb1 cmap-adobe-japan1 cmap-adobe-japan2 % sudo apt-get install gs-cjk-resource % echo f jis-cjk.map | sudo tee -a /etc/texmf/dvipdfmx/dvipdfmx.cfg % wget http://w32tex.org/current/dvipdfm-w32.tar.bz2 % tar jxvf dvipdfm-w32.tar.bz2 % cd ./share/texmf/fonts/map/agl/ % sudo cp -v pdfglyphlist.txt glyphlist.txt /etc/texmf/dvipdfmx % sudo emacs -nw /etc
The tp_smapi kernel module exposes some features of the ThinkPad hardware/firmware via a sysfs interface. Currently, the main implemented functionality is control of battery charging and extended battery status. The tp_smapi software package also includes an improved version of the HDAPS driver. The underlying hardware interfaces are SMAPI and direct access to the embedded controller. This driver
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