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漫画に関するxxxxxeeeeeのブックマーク (4)

  • 田舎の村で医者いじめ?『惨殺半島赤目村』 « 破壊屋

    今年の春ころの話だけど秋田県の上小阿仁村でまたまた医者がやめた。この村は医者いじめだけでなく、村内の対立が激しいことや自殺率が異様に高いことでも有名だ。そんな凄い村なら物語化したらさぞ面白いものができるけど、現在進行形の話なので物語化はできない………はずなんだけど、この村をネタにした勇気あるマンガがある。タイトルは『惨殺半島赤目村』。作者は今年映画版が公開された『鈴木先生』で一躍有名になった武富健治だ。 『惨殺半島赤目村』の主人公は27歳の医者である三沢勇人(みさわはやと)。彼は東京在住だが都会嫌い。だから瀬戸内海にある赤目村という僻地の赴任の話を引き受ける。彼は素朴な村の生活に憧れて赴任したのに、彼を待ち受けていたのは村社会の闇と、リゾート開発された高級マンションだった。 田舎の村なのにリゾート開発したのでデカい建物がある赤目村。このマンション(正確にはホテル:スカイパレスAKAME)の

  • daily vitamins | 第1回 出会い

    近年、サウナにとりつかれ現世に帰って来られなくなったとウワサされるマンガ家タナカカツキが、ついに軽い口を開きサウナについて語り出した。サウナに関する名言が読みたいナ、と思ったらサウナ道=サ道をどうぞ。 第1回 出会い サウナにたどりついたきっかけですか? 正直うすうす感じてたんですよね、「あの空間には何かある!」て。サウナってお風呂屋さんとか温泉とか健康ランドとか、けっこうどこにでもあるじゃないですか。だから、何かあるやろ、とは思ってた。 でも「意味わからん」ていう思いもあったんです。ほんっっっっっっっっっっっとに意味わからんかった。もちろんそれまでに何度かサウナに入ったことはあったんですよ。すご〜く長く入って、「もうギブーーーーー!」てところまで耐えてみたこともある。だけど意味わからんかったですよね。 確かにお風呂から上がった後にサウナに入ったら多少スッキリするけど、それだけのためにこの

    xxxxxeeeee
    xxxxxeeeee 2011/11/30
    タナカカツキのサウナを語った連載、サ道
  • 進研ゼミ漫画を読んで次はキミの番になりたい奴ちょっと来い - 紺色のひと

    突然ですまないが、今僕の目の前には、108冊の漫画がある。ただの漫画ではない。いや、実質タダの漫画ではある。 「ゼミなら部活と勉強が両立できるぜ!」「この問題、『チャレンジ』でやったのと同じだ!」「さあ、次はキミの番だ!」 これらのセリフに聞き覚えはあるだろうか。そう! ご存知ベネッセコーポレーションの通信教育「進研ゼミ」の勧誘DM(ダイレクトメール)に同封されている漫画に頻出するセリフである。 エントリでは、僕が中学生だった頃の進研ゼミDM漫画――ここでは略称を「ゼミ漫」としよう――について語ってみたい。 まず、なぜ「ゼミ漫」がここにあるのか聞いて欲しい。 この「ゼミ漫」が届くのを、当時中学生だった僕はとても楽しみにしていた。弟に届くものも欠かさず読んでいた。楽しみにしすぎて、しまいには集め始めた。クラスメイトの女の子や、弟や従弟、別の学校に通う幼馴染やその妹に頼み…そしてあちこちから

    進研ゼミ漫画を読んで次はキミの番になりたい奴ちょっと来い - 紺色のひと
  • 永吉たける - Wikipedia

    永吉 たける(ながよし たける、1978年[2]10月21日[3][4] - )は、日の元漫画家。福岡県出身。男性。 苗字の「吉」は正確には「𠮷」(上の「士」が「土」)。 現在はペットショップを退職後、 ゲームセンターに勤めている。 人物[編集] 福岡県北九州市小倉南区出身。私立常磐高等学校では美術部に在籍する。 代表作は連載デビュー作である『スミレ17歳!!』、およびそのリニューアル作の『スミレ16歳!!』。 『スミレ』連載直前、『マガジンSPECIAL』に出戻った後の計2回ほどの様子をTBSのドキュメント番組『バース・デイ』に取材されている[5]。 2007年公開のアニメーション映画『レミーのおいしいレストラン』では日語吹き替えで出演している[6]。 2019年末をもって漫画家から引退した[注 1]。 作品リスト[編集] スミレ17歳!!(全2巻) 講談社『マガジンSPECIAL

    xxxxxeeeee
    xxxxxeeeee 2010/12/18
    嫁の知り合いのお兄さんらしい
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