2024年3月5日 シャープ株式会社 株式会社NTTデータ シャープとNTTデータがキャッシュレス決済分野で協業開始 さまざまなキャッシュレス決済を実現するCAFIS Arch※1対応の新端末と遠隔管理システムを共同開発 シャープ株式会社(本社:大阪府堺市、代表取締役社長 兼 CEO:呉柏勲、以下「シャープ」)と株式会社NTTデータ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:佐々木裕、以下「NTTデータ」)は、キャッシュレス決済分野で協業を開始します。第一弾として、CAFIS Arch対応の決済端末と遠隔管理システムを共同で開発し、2024年秋以降に提供開始します。 シャープは、長年にわたりお客様の生活に寄り添ったさまざまな家電製品やスマートフォン・モバイル機器などを創出するとともに、快適な使用や長期の安定した稼働を支えるサービスやソリューションを提供しています。NTTデータは、2,000社以上
そごう・西武は4月18日(月)から西武池袋本店、6月1日(水)からそごう大宮店の対象フロアにてAIカメラを活用した顧客分析の実証実験を開始します。 西武池袋本店の19年度年間来店者数は約7千万人と多くのお客さまにご来店をいただいております。しかしその中で取得できるデータは店舗全体の入店客数と商品を購入したお客さまの情報のみで、フロアに来場している多くのお客さまの情報は取得できていませんでした。そこでAIカメラを活用することで今まで明らかになっていなかった、フロアに来場したお客さまの数の把握と属性(性別・年代)を推定。取得したデータの分析でより精度の高い「テナントのリーシング」「売場施策」を実施します。 また今後は店内での顧客の買い廻り情報取得へと発展させていく予定で、実店舗の顧客接点としての価値向上を目指します。将来的には購買データと組み合わせ、来店から販売に至るまで時系列での行動分析を行
コロナ禍による外出自粛、新しい生活様式の浸透は、人々の消費行動に劇的な変化をもたらした。とくに従来の実店舗を主軸としてきた小売・サービス業界では、いかにオンラインで売上をつくっていくかが課題に。こうしたなか躍進を遂げているのが、自社ECサイトやSNSを通してオンライン上での"接客"を実現する『STAFF START(スタッフスタート)』だ。コロナ禍の影響で実店舗への集客が落ち込むなか、新たな販売手法として多くの企業が導入を進めている。サービスの成長とともに、運営元バニッシュ・スタンダードでは、新たなメンバーの採用強化へ。サービスの詳細とともに、求める人材について紹介していこう。 >>> 「バニッシュ・スタンダード」の求人一覧はこちら 店舗スタッフのリソースを、オンラインへ拡張 2016年のリリースから利用ブランド数1,600超、流通総額は1,200億円を突破(*)ーー "スタッフDXサービ
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