2019年12月16日のブックマーク (3件)

  • ガントチャート作成サービス「Elegantt for Trello」がプロジェクト管理に便利

    こんにちは!ひらめきEX編集部です。ひらめきEXの運営元である株式会社アンド主催のセミナー「課題整理セミナー」では、課題を整理した後、アクションプランを作成します。 アクションプランが出来たら、実際にプロジェクトを運営していく際にはガントチャートが必要になりますよね。今回は、そのガントチャートをWEB上で作成・共有できるサービス「Elegantt for Trello」について投稿してみたいと思います。 ガントチャートとは ちなみにガントチャートの意味をまずはじめに押さえておきたいと思います。 プロジェクト管理や生産管理などで工程管理に用いられる表の一種で、作業計画を視覚的に表現するために用いられる。 棒グラフの一種でもあり、横棒によって作業の進捗状況を表す。 引用元:Wikipedia 規模の大小に限らず、プロジェクトを管理進行していく人にとって知っておくと便利な方法論ですね。 このガン

    ガントチャート作成サービス「Elegantt for Trello」がプロジェクト管理に便利
  • データサイエンティストという職業における第三の波 | AI専門ニュースメディア AINOW

    著者のDominik Haitz氏はドイツのインターネットサービス会社IONOSでデータサイエンティストを務めており、前職ではCERN(欧州原子核研究機構)で量子物理学の研究をしていました。同氏がMediumに投稿した記事では、現代のデータサイエンティストが身につけておくべきスキルセットが解説されています。 同氏によると、データサイエンスの歴史はまだビッグデータがあまりビジネスに関係しない2010年代以前、ビッグデータが注目され始めた2010年代、そしてAIとディープラーニングが流行した2010年代末という3つの時代に区切ることができます。現在のデータサイエンティストは3つめの時代に属しているので、「第三の波」に属していると表現されます。それぞれの時代において求められる「データサイエンティスト像」は異なっていましたが、第三の波に属する現在のデータサイエンティストは「ビジネス・マインド」「ソ

    データサイエンティストという職業における第三の波 | AI専門ニュースメディア AINOW
    xyamashita
    xyamashita 2019/12/16
    “データサイエンティストはビジネス的価値を創出するために雇われている”
  • アイデアにつまったら、「オズボーンのチェックリスト」を試してみる

    問題解決のアイデアを出すときに、ブレスト(ブレインストーミング)ではなかなか妙案が出ないことがあります。ブレストは自由に発想することが重要ですが、ある程度ヒントをトリガーにすることで、短時間にアイデアを量産できるかもしれません。今回は、「オズボーンのチェックリスト」と呼ばれるアイデア発想のためのヒント集を紹介します。 アイデアをいろんな視点からこねくり回す発想方法 アイデアにつまったときには、チェックリストを使って課題をこねくり回してみましょう。「こねくり回す」とはちょっとぞんざいな表現ですが、いわばリストの中から今まで思いつかなかった発想のヒントをもらって新しいアイデアを効率的に生み出すということです。 チェックリストの中でも最も有名な「オズボーンのチェックリスト」には、9つの質問が用意されています。例えば、「他からアイデアが借りられないか?(応用)」という質問では、現在の問題解決のため

    アイデアにつまったら、「オズボーンのチェックリスト」を試してみる