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2007年11月1日のブックマーク (3件)

  • ハービー・ハンコック氏が語る、音楽とテクノロジーの関係 | WIRED VISION

    ハービー・ハンコック氏が語る、音楽テクノロジーの関係 2007年10月31日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Eliot Van Buskirk 2007年10月31日 2007年4月2日(米国時間)に講演したHerbie Hancock氏。この席で同氏は、セロニアス・モンク・ジャズ協会(Thelonious Monk Institute of Jazz Performance)が、ロサンゼルスからロヨラ大学ニューオリンズ校に移転すると発表した。 Photo Credit: AP/Alex Brandon ミュージシャンで作曲家のHerbie Hancock(ハービー・ハンコック)氏のキャリアは、数十年の間に、ストレートなジャズから実験的な電子音楽へと変遷した。 1983年には、ブレイクダンスのビートを取り入れて世の中をあっと言わせたヒット作『Rockit』で、ヒップホ

  • IT先進ユーザー・一般ユーザーに対するセカンドライフ利用状況調査(第1回) | リサーチForum

    半年ほど前からインターネットを始め、新聞・テレビなどでも取り上げられることが多くなった仮想世界セカンドライフ。日語版リリースの影響もあって、日人ユーザーが大幅に増加したとの発表もある。そこで、日ごろからインターネットに触れ、最新動向に感度の高いImpress Watch読者(以下Watch読者)と、Watch読者に比べると一般消費者層に近いgooリサーチ消費者モニター(以下gooリサーチモニター)に対して、インプレスR&DとImpress Watch、gooリサーチがウェブサイト上で共同調査を用い、インターネットユーザーがどの程度セカンドライフを利用しているのか実態調査を行った。 この調査結果により、先進性の高いユーザー層と一般消費者に近いユーザー層との差異を比較することが可能である。なお各調査対象については末尾のサンプル属性を参照されたい。 レポートでは認知度や利用率などの基礎

  • ウェブブランディングにおけるブランド認知:マーケティング - CNET Japan

    マスメディアを通じた従来の広告の最も大きな目的は認知度の向上である。有力なメディアは読者や視聴者の目に広く広告を触れさせることができる点に強みがある。こうして、もともとそのブランドに予備知識がなかった人からもブランド認知を得ることができる。 これに対して、ウェブブランディングではアクセスしてもらうための何らかのフックが必要となる。その仕組みを構築することによって、早い時期からイノベーター(新製品を最も早い段階で購入する人)やアーリーアダプター(新製品を早い段階で購入する人)の認知を得ることができる。 ブランド論における基概念 ブランドの価値を議論するとき、そもそもそのブランドは認知されているのか、ということが最初の入り口となる。認知されていなければ好感の対象にも購買意向の対象にもならない。 一般に認知度と好感度は正比例する。また、好感度と購買意向も正比例の関係にある。 これらのことから、

    ウェブブランディングにおけるブランド認知:マーケティング - CNET Japan