Developer Experience Day 2021での発表資料です https://dxd2021.cto-a.org/developer-experience-day-2021
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Developer Experience Day 2021での発表資料です https://dxd2021.cto-a.org/developer-experience-day-2021
Zennは個人開発から脱却し、クラスメソッド株式会社のサービスとなりました。僕(catnose)はクラスメソッドのスタッフとして、Zennの開発を続けます。ユーザーに愛されるサービスを目指して、チーム体制を整えて運営していきます。 早いものでZenn needs helpを書いてから4ヶ月が経ちました。実はこの記事を公開してから20以上の会社から連絡をいただきました。 中には自分が愛用しているサービスの運営会社や、憧れていた会社からも声をかけていただきました。話はまとまらなかったものの、お話ができたことを心から嬉しく思います。 大ヒットサービスを連発している会社や、驚くほどの金額を提示してくれた会社もありました。 どの会社からのオファーも魅力的でとても迷いましたが、最後はクラスメソッド社の中で一緒にやっていくことを決めました。 ブログ形式の投稿サービスというのは運営が難しいものです。ユーザ
サービスの詳細 日本でも2018年頃に画面遷移図をテキストベースで作成できるguiflowが有名になりましたが、今回のサービスは、その類似サービスになります。 Quick Diagramは、普段からPower Pointやエクセルを利用していないプロダクトマネージャーやテクニカルディレクターやにオススメのサービスです。 サービスを設計したり要件定義を作成する際に必要になる、シーケンス図やクラス図、画面遷移図の作成、修正を簡単に実施できるサービスです。 早速、サービスの詳細を確認していきましょう。 アカウント作成し、ログインするとダッシュボードが表示されます。 左上から、作成したい図を選択します。 今回は、フローチャートを選択しました。 左側にQuick Diagramが指定する記法でテキストを記述していきます。 記法はこちらのドキュメントを参照してください。 記法の大まかな説明すると、それ
こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2021年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2021年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2020年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 205個 です。 まとめるにあ
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