【保存版】企業・大学が無料で公開している、勉強・仕事に役立つ超有益なコンテンツを下記ツリーで紹介します👇
【保存版】企業・大学が無料で公開している、勉強・仕事に役立つ超有益なコンテンツを下記ツリーで紹介します👇
かつて「ワンランク上の勉強法」というサイトで”わからん科目攻略法”というものが紹介されていた。 これは非常に有用な技術なのだが、現在はジオシティーズの閉鎖に伴い閲覧不可能である。。 このまま埋もれてしまうにはあまりにも勿体ないので簡単に紹介し、今日はその技術を土台として自分の頭でモノを考えるという事がどういう事なのかを書いていこうかと思う。 最近全然頭使ってないなという人には参考になるかもしれない。 難しい概念にぶち当たったら、理解しようと思わないで10回読め あなたが物理の勉強を始めたと仮定しよう。 物理は難しい。 分野によっては一読しただけでは何が書いてあるのかサッパリ理解できない事も多い。 高校生の頃に早々に脱落してしまった人も多いだろう。 この難しい科目を”わからん科目攻略法”は「理解しようと思わずに毎日ただ目を通して10回ぐらい読め。そんで11回目にわかろうと思って読め」と説く
イラストレーターが公開したファッション情報「色の合わせ方」が、「センスのない私には永久保存版」「勉強になる」と話題を呼んでいます。 投稿者は、アパレルブランド「Annui」を運営するイラストレーター・msy.(@maru_maruer)さん。「イラストレーターが伝授! 色の合わせ方」と題して4枚の画像をTwitterへ投稿したところ、22万7000件以上の“いいね”が寄せられている他、4万件以上拡散しています。 イラストレーターが伝授するファッション情報“色の合わせ方” msy.さんが今回指南するファッションポイントは、「類似色」「補色」「分裂補色」の3つ。カラーホイールを示すことにより、ファッション初心者でも簡単に理解できるイラストとなっています。 「類似色」は色相を広げすぎないのがポイントで、「一番手っ取り早い組み合わせ」とmsy.さん。似た色の服を集めるだけでおしゃれに見えるため「基
東京大学・株式会社Nospareの菅澤です. 今回はベイズ統計学を勉強する上で個人的にオススメな日本語の教科書10冊を簡単に紹介したいと思います. 一般的な方法論・基礎理論 中妻照雄『入門ベイズ統計学』 簡単な例と実践的な例を使ってベイズ推論の考え方が導入された後,マルコフ連鎖モンテカルロ法(MCMC)の基礎的な事項がまとめられています.基本的な数理統計学が理解できていれば十分読める内容になっている印象です.この本の続編である中妻照雄『実践ベイズ統計学』では,ファクターモデルやそのポートフォリオ選択への応用,ベイズ的線形回帰モデル,モデル平均化法などのより発展した内容について丁寧に解説されています. 伊庭幸人・種村正美・大森裕浩・和合肇・佐藤整尚・高橋明彦『計算統計II』 かなりボリュームのある内容の本です.基本的な話題として,MCMCの基礎や標準的な統計モデルにおけるベイズ推論に関して数
blog.shibayu36.org 先日、id:shiba_yu36さんのブログで、同じジャンルの本を複数同時並行で読み、気になったキーワードを繰り返し選別していって、読書ノートにまとめることで知識の吸収速度を上げる、という内容のエントリが話題になっていた。 確かに同時並行で同じジャンルの本を読むことで、同じキーワードでも複数の視点で考えるきっかけになって、より理解し易いという効果が有ると思う。一方で、自分は元々一冊の本をじっくり最後まで読み切るのが苦手で、だんだんと読み方が雑になって、後半は流し読みくらいになってしまうことがよく有る。 では、どうすれば1冊の方をじっくり読み切って、かつ知識を吸収することができるか、ということを考えてみた。 「目次」と、「はじめに」をじっくり読む 前半部分は並列に読む 中盤まで行ったら最初に戻る メモできる環境を用意する 分からないキーワードは都度調べる
簡単にいうと「今がこれからの人生で一番若いんだから、今から何か行動するとよくなる可能性ってまだまだあるよ」的な感じです。 で、いろいろな反応を見させていただいたんですが、出てきた話として、「人生詰んだと思っちゃう人は、新しいことをするエネルギーが足りていないため、何も始められないのでは?」という指摘です。 これはその通りなんです。 「決断疲れ」というのがあり、何かを決断するには膨大なエネルギーが必要なため、1日にできる量は限界があるみたいな話があるのですが、新しいことをはじめるというのにも相当なエネルギーが必要です。「人生詰んだ」と思ってしまう人が、たくさんエネルギーがあるかというと・・・ないですよねえ。 僕の話をします。 僕は小さいころから運動神経もなく、手先も不器用で、勉強もできなくて、歌や楽器も下手で、、と言ったようなそんな感じで他の人と比べてもスペックはだいぶ低いというような印象が
3年、待っていた。自身、独学者を志し今年はじめに会社を辞めるとき、少なからず不安はあった。でも、どこか「その頃には『独学大全』も出るしな」と思って気持ちを落ち着けていたところがあった。 それぐらい、自分にとって信頼の置ける論者の一人である。ブログもそれなりに読んでいるし、本が出ればすべて買う。いちファンであり、それゆえに、本書をフラットな目線でレビューすることは難しい。 一方で、本書を最も我が身に引き付けて読む必要がある切羽詰まった読者・実践者として、おそらく殆どなされないであろう批判的な読みを残しておくことに、一編の価値があろうと思う。 で、肝心の中身である。 本書は、ずいぶんに難しい本である。内容が難しいとか、読解にものすごいパワーを要するとかではない。ものすごく長い(紙版で800pある)けど、必要な長さだと感じるし、事典として折に触れて読み返すべく編まれた本としても、まっとうに必要な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く