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*javascriptと**cssに関するxyzpdaのブックマーク (2)

  • React Queryを使いこなすために試したこと

    はじめに タイトルで大きくふろしきを広げてしまいましたが、結論から言うといろいろと試してみた結果、現時点ではまだ着地点を見出せていません。現時点での自分なりの最適解として、useQuery、usePrefetch、useMutationと楽観的更新の実装例についていくつか紹介させていただきます。 モチベーション 現在、Redux Sagaをふんだんに利用したアプリケーションのメンテナンス・機能拡張に携わっているのですが、ページ数やAPIエンドポイントが多数あることからコード量が多く構造も複雑になっており、メンテナンスコストの増大が懸念されるようになってきました。そこで今後のメンテナンス性の向上、また新規に参画するメンバーにも入りやすいようRedux SagaをはがしReact Queryへ少しずつ移行してくための検証を兼ねてReact Queryの使い方を探っています。 React Que

    React Queryを使いこなすために試したこと
  • ReactのあたらしいRouterライブラリ「React Location」を試してみた | DevelopersIO

    React LocationはRouteのルールを記載にオブジェクトの形で記載します。React Routerと同様にライブラリを追加することでJSXスタイルでの記載も可能ですが公式ドキュメントではオブジェクト形式での記載となっているためオブジェクト形式での記載がオススメです。(ちなみにReact Routerもオブジェクト形式での記載をサポートしています) React Location Elements To Routes Router.tsxファイルとしてオブジェクト形式でパスを記載し、App.tsxに組み込んでいきます。elementとして読み込むコンポーネントは別途作成します。 src/Router.tsx import { Route, ReactLocation } from '@tanstack/react-location'; import { Home } from '.

    ReactのあたらしいRouterライブラリ「React Location」を試してみた | DevelopersIO
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