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reactとブラウザに関するxyzpdaのブックマーク (4)

  • React Server Componentsの仕組み:詳細ガイド | POSTD

    React Server Components(RSC)は、ページの読み込みパフォーマンスやバンドルサイズのほか、Reactアプリケーションの書き方に近い将来大きな影響を与えることになる、素晴らしい新機能です。 Plasmicでは、Reactのビジュアルビルダーを開発しており、Reactのパフォーマンスには大きな関心を持もっています。 当社のクライアントの多くは、Plasmicを使用して高いパフォーマンスが求められるマーケティングサイトやECサイトを構築しています。 したがって、RSCはまだReact 18の初期実験機能ですが、Plasmicではその仕組みを詳しく調べています。 このブログ記事では、これまでに分かったことを紹介したいと思います。 Plasmicのメンバーによるツイートまとめもご覧ください。 React Server Componentsとは何か サーバサイドレンダリングとの

    React Server Componentsの仕組み:詳細ガイド | POSTD
  • WAI-ARIA 準拠には CSS Modules が最適という話

    CSS と WAI-ARIA 「WAI-ARIA」はブラウザー・支援技術が認識できる「意味」を注釈することで、ユーザーの理解を助ける技術です。この与えられた注釈は CSS にも共有され、意味をたよりに装飾の手がかりとすることができます。 セマンティックな「状態」表現 特別な理由があり「セマンティックではない」以下の様なマークアップを行った場合をみてみます。spanタグの class 名に btnの名前が付与されていますが、ブラウザー・支援技術は、以下をボタンだと認識できません。

    WAI-ARIA 準拠には CSS Modules が最適という話
  • React Hooks向けライブラリSWRとは? 通信とキャッシュ管理を簡便に

    対象読者 JavaScriptとWeb開発の基礎に理解がある方 Reactを用いたJavaScriptアプリケーション開発の経験者 前提環境 筆者の検証環境は以下の通りです。 macOS Big Sur 11.2.1 Node.js 15.8.0/npm 7.5.0 React 17.0.1 react-scripts 4.0.2 SWR 0.4.2 React Hooksで通信結果をキャッシュする アプリケーション開発において、外部システムとのIO処理はパフォーマンスのボトルネックになりがちです。特に、ネットワークを介した通信はその最たるものでしょう。これを解決するための手法の一つとして、キャッシュ機構を利用する方法があります。ブラウザにも、HTTPヘッダー経由でサーバーと協調しながらキャッシュの有効期間を設定する手段が用意されていますね。サーバーやブラウザ側でキャッシュを制御してくれる

    React Hooks向けライブラリSWRとは? 通信とキャッシュ管理を簡便に
  • NextのJSぜんぶ抜く

    サイトパフォーマンスを最適化するため、export 時に Next.js のランタイムを全部抜いた。 どういうことか? このブログは静的書き出しをしているので、ただの静的なドキュメントといえる。だが Next にしろ Nuxt にしろ、書き出したページをブラウザで読み込むと JS アプリケーションとして振る舞うために Hydration 処理が行われる。これをするために JS モジュールの読み込みや Scripting 処理の負荷が発生する。 書き出された HTML には Hydration 処理用に JS モジュールやシリアライズされた state が挿入されている ピュア HTML を目指して しかしこのブログはドキュメントでありアプリケーションではないので、ほぼ JS を動かす必要はない。state は不要だし、client-side routing も要らない(先読みに必要かもだが

    NextのJSぜんぶ抜く
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