TL;DR 問い合わせフォームの中に、前ページの情報をデフォルトで埋め込んでおきたい、郵便番号を入力したら住所を取得して自動で入力させたい、そんなときに便利な WordPress プラグイン「MW WP Form」の使い方。 MW WP Form WordPress の問い合わせフォームといえば「Contact Form 7」を使う人が多いかと思いますが、WordPress プラグインである「MW WP Form」を使うと、前のページの情報を引き継いで、フォーム内に埋め込んでおくことが簡単にできます。 例えば、カスタムポストに識別番号をカスタムフィールドで設定しておき、そのページから問い合わせフォームに遷移すると、問い合わせフォーム内に遷移前ページの識別番号を付与し、送信後もメールにその情報を送ることができます。 MW WP Form 他に以下のように、入力画面と確認画面の URL を別に
![WordPressプラグイン「MW WP Form」の使い方と住所自動入力(郵便番号で動かない場合) - コムテブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1f10089d6013885a1989d3f8ca21feaa943ceab5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcommte.net%2Fwp-content%2Fuploads%2FMWWP_Form.png)