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wordpressに関するy-103のブックマーク (8)

  • WordPressプラグイン「MW WP Form」の使い方と住所自動入力(郵便番号で動かない場合) - コムテブログ

    TL;DR 問い合わせフォームの中に、前ページの情報をデフォルトで埋め込んでおきたい、郵便番号を入力したら住所を取得して自動で入力させたい、そんなときに便利な WordPress プラグイン「MW WP Form」の使い方。 MW WP Form WordPress の問い合わせフォームといえば「Contact Form 7」を使う人が多いかと思いますが、WordPress プラグインである「MW WP Form」を使うと、前のページの情報を引き継いで、フォーム内に埋め込んでおくことが簡単にできます。 例えば、カスタムポストに識別番号をカスタムフィールドで設定しておき、そのページから問い合わせフォームに遷移すると、問い合わせフォーム内に遷移前ページの識別番号を付与し、送信後もメールにその情報を送ることができます。 MW WP Form 他に以下のように、入力画面と確認画面の URL を別に

    WordPressプラグイン「MW WP Form」の使い方と住所自動入力(郵便番号で動かない場合) - コムテブログ
  • WordPressのfunctions.phpに書いておくと捗ること - コムテブログ

    TL;DR WordPress の functions.php に書いておくと捗ることをまとめておきます。 固定ページ判別。body に固定ページのスラッグ名を追加 body に固定ページのスラッグ名を追加。トップページは home のクラス名がつく。固定ページなどは guide about などのスラッグ名を取得しクラス名が付与される。 function pagename_class($classes = ''){ if (is_page()) { $page = get_post();//get_page()は廃止されたので使わない $classes[] = $page->post_name;//スラッグ名取得 } return $classes; } add_filter('body_class', 'pagename_class');

    WordPressのfunctions.phpに書いておくと捗ること - コムテブログ
  • 絞り込み検索をプラグインを使わずに実装[WordPress]

    Kotoriはマルファン症候群という難病を患っています! 今後は、マルファン症候群に関するトピックも扱っていきます! KOTORI Blogの公式キャラクター「パンD」です。 まえがき WordPressで絞り込み検索の機能を実現させるとしたら、みなさんどうしますか? 普通はまずプラグインで手っ取り早くできないかと考えるかと思います。 プラグインで考えると真っ先に挙がるのが『Custom Fields Search』です。 この『Custom Fields Search』のいい所は無料という点です。 絞り込み検索を実装するプラグインの中で実用的かつ無料なのは『Custom Fields Search』くらいではないでしょうか。 『Custom Fields Search』は余りおススメできない しかし、『Custom Fields Search』は余りおススメできません。 理由としては以下

    絞り込み検索をプラグインを使わずに実装[WordPress]
  • WordPressの管理画面ログインURLの変更方法解説

    ————————- 2行目の「keyword」の部分はこのプログラム上のキーワードになる部分ですので、好きなものに変更をしてください。 次は、WordPressの要となる「functions.php」を編集します。 「functions.php」は下記の場所にあります。 /{WordPressがインストールされている場所}/wp-content/themes/{テーマ名}/functions.phpWordPressの functions.phpがある場所」に詳しく書いていますのでそちらも参考にしてください。 もしくは、テーマの編集画面(「外観」-「テーマ編集」から移動する画面)から編集することも出来ます。 テーマの編集に関しては「WordPressのテーマ管理方法とテーマのHTML編集のポイント解説」に記事を書いていますので、そちらを参考にしてください。 編集するソースコードは、下記

    WordPressの管理画面ログインURLの変更方法解説
  • WordPressのセキュリティ強化ができるプラグイン6選

    WordPressセキュリティを強化できるプラグインを紹介します。 WordPressのブログに対してのセキュリティ対策を何もしていないと、 無防備の状態であり、外部からの様々な攻撃に晒されている危険な状態です。 例えば、「ブログの管理者権限を乗っ取られる」「ブログの記事が改ざんされる」「迷惑なコメントスパムが毎日大量に投稿される」など、様々な被害に遭う可能性が高くなります。 セキュリティを強化するプラグインを活用することで、外部からの様々な攻撃から自分のブログを防衛しましょう。 この記事を読むと得られること はじめに セキュリテイ対策の重要性 WordPressは、世界中で非常に人気のあるコンテンツ管理システム(CMS)です。 利用者が非常に多いので、それを悪用しようとする悪者も非常に多いのが現実です。 それらの殆どが海外からの不正なアクセスです。 脆弱性をスキャンし、セキュリティの弱

    WordPressのセキュリティ強化ができるプラグイン6選
  • ハッキング対策まとめ!自分のサイトを守るためにやっておかなければならない10のこと

    公開日:2014-02-27 更新日:2022-10-16 ハッキングとは・・・コンピューターに関しての深い知識と高度な技術をもった専門家が、他人のコンピューターに不正に侵入して、データの改ざんや不正ファイルの設置、また他サイトへの攻撃(大量アクセス)や不正アクセスをするといった行為のことです。 最近の事例としては、レンタルサーバーで有名な「ロリポップ」内の「Wordpress」を利用しているサイト向けに大規模なハッキングが行われて、 大量のサイトに「ファイルの改ざんや、不正ファイルの存在」が確認されました(詳細は、下記) ・【ロリポップ(Wordpress利用者)への「大規模なサイト改ざん事例」から、lolipopの緊急時対応を評価してみる】) 今回の記事では、上述している事件にて実際に被害にあわれた方の「当時の状況と、復旧方法」を綴った記事の紹介についてと、 サイトを運営していく上で「

    ハッキング対策まとめ!自分のサイトを守るためにやっておかなければならない10のこと
  • Wordpressのセキュリティ対策でしておくべき10の項目

    WordPressは、オープンソースで最も有名なコンテンツマネジメントシステムです。 ですが、オープンソースなので、脆弱性が発見されやすく、ハッカーの標的になりやすい。といった特徴もあります。 その為、WordPressを利用しているサイト運営者は、セキュリティ上の問題を決して軽視せず、自ら対策を講じなければなりません。 今回の記事では、この「対策内容」を、11にまとめました(下記) テーマやプラグインは、Wordpress公式のものを利用する WordPress体やテーマ・プラグインは、最新版にしておく WordPressのバージョン情報について 「wp-config.php」を、アクセス不可に設定する データベーステーブルのプレフィックスを、デフォルト値から変更する 「Akismet」プラグインを利用して、スパムコメント対策をする ブルートフォースアタック(総当たり攻撃)への4つの対

    Wordpressのセキュリティ対策でしておくべき10の項目
  • 少しのコードで実装可能な20のWordPress小技集

    2016年10月27日 Wordpress CSSの小技やjQueryの小技、スマートフォン対応など、これまで様々な小技集を紹介してきました。そこで今回はWordPressの小技を紹介しようと思います!基から応用まで、簡単なコードで設置可能なので、WordPress初心者さんでも大丈夫!みなさんのサイトに合わせてカスタマイズしてくださいね! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 目次 カスタムメニューの設置 アイキャッチ画像(サムネイル画像)を利用する 検索ワードをハイライト Twitterのユーザー名を自動的にリンクさせる デバイスによってコンテンツ変える 画像を挿入する際、P タグで囲まないようにする 「続きを読む」リンクをカスタマイズ ショートコードを作成 ショートコードをテンプレートファイル内で実行する 古い記事にメッセージを表示する RSSフィードに画像を追加 記事に含まれ

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