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地震と政治に関するy-idのブックマーク (2)

  • 【東日本大震災】「これが現実だよ…」 国会議員にも襲った大震災の悲劇+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する市の仮庁舎で、行方不明者のリストを目で追う黄川田徹衆院議員。と両親の名前もあった=26日午前、岩手県陸前高田市の学校給センター(千葉倫之撮影) 東日大震災は国会議員も例外なく襲った。ある議員は家族を失い、ある議員は事務所を流された。支援者の行方を捜し続ける人も多い。悲しみを抱えながら「政治家」の職責を果たそうとする議員たちの「今」を追った。(千葉倫之、斉藤太郎、峯匡孝) 「これがオヤジで、これがお袋。これは家内だな。これが現実だよ…」 岩手県陸前高田市内の学校給センターに仮設された災害対策部の一室。民主党の黄川田(きかわだ)徹衆院議員(57)=岩手3区=は26日、壁に張り出された1000人以上の死亡者や行方不明者のリストを指で追った。 同市職員から県議を経て平成12年の衆院選で初当選。現在4期目だが、一瞬にして家も事務所も流された。家族さえも失った。 行方不明

  • 東・内閣府副大臣、ヘリ視察中に居眠り : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府の代表として宮城県を訪れた東祥三内閣府副大臣(防災担当)が12日朝、上空からヘリで被災地を視察した際、居眠りをしていたとして、同乗した同県関係者から「眼下で多くの県民の命が失われているのに、どういうつもりか」と怒りの声が上がっている。 11日夜に宮城県入りした東副大臣は12日午前7時、仙台市の陸上自衛隊基地からヘリコプターに乗り込み、宮城県亘理町から岩手県釜石市まで2時間半にわたって三陸沿岸部を視察した。宮城県の村井嘉浩知事や市村浩一郎国土交通政務官を含む約20人も同乗した。宮城県関係者によると、上空から見た沿岸地域はほとんどの民家が流され、「どの場所も口では言い表せない惨状だった」にもかかわらず、東副大臣は顔をうつむかせ寝ていたという。 読売新聞の取材に対し、東副大臣は「熟睡したわけではない。座った時にうとうとした」と眠っていたことを認めた上で、「あってはならないが、地震発生後から睡

    y-id
    y-id 2011/03/13
    徹夜明けで疲労が溜まっていれば、眠くなるのは当たり前。眠いままで判断力が落ちて、誤った判断をするよりははるかにまし。
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