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UIとインターネットに関するy-idのブックマーク (1)

  • ウェブの閲覧習熟度3タイプ。 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    「ホームページによってルールとか、言葉とか違うから、すっごい怖いのよね。」 と、50歳代のM女史が言う。 彼女はアマゾンでは商品を購入したことがある。 ブログも書いている。(恐る恐るだけど) インターネットも利用している=Yahoo!を見て、検索はしている。 しかし、「ホームページはルールが違うから難しい」という発言が出る。 彼女を見て、私は、「永遠の初心者だなあ」と思う。 この、「永遠の初心者」についてちょっと考えてみる。 ウェブ閲覧の特徴は、大きく3つに分かれる。 1)永遠の初心者 2)がんばる中級者 3)上級者 その中にも 年齢の差はあるので、それはまたいつか。 上級者というのは、ウェブサービスにかかわる人が中心である。自分でウェブをつくっていたりもする。 自分が作っているから、他人とルールが違うことを知っているし、違うページが現れても「失敗した。絶望だ!」と思うことはない。 車に例

    ウェブの閲覧習熟度3タイプ。 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
    y-id
    y-id 2011/06/27
    若年層でも同じことが言えると思う。自分の普段使っていないサイトに移動すると、思考が停止したりとか。検索なんかせずに人に聞いてばかりだとなかなか身につかないよね。
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