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2014年7月10日のブックマーク (11件)

  • ITエンジニアの価値を貶める『人月商売』の功罪 - paiza times

    Photo by oatsy40 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 SIerについて語られる際に「人月商売」についての問題点が良く取り上げられますが、「人月商売」がエンジニアにとってどのような問題点があるのでしょうか? その点について今回は少し整理してみました。 ■人月とは何か 「人月」について誤って認識している人々が多い。人月とは見積りとスケジューリングに使われる仕事の単位である。「コストは実際に人数と月数の積に比例する。が、進捗はそうではない。したがって、仕事の大きさを測る単位としての人月は、疑うべき危険な神話なのだ。人月とは、人と月とが互いに交換できるという意味だからである。」 人月の神話―狼人間を撃つ銀の弾はない 人月の神話―狼人間を撃つ銀の弾はない (Professional Computing Series) 作者: フレデリック・P,Jr.ブルックス,Frede

    ITエンジニアの価値を貶める『人月商売』の功罪 - paiza times
    y-kawaz
    y-kawaz 2014/07/10
    案件のボリュームとか難易度で見積もって大体通る。人月的な見積くれってクライアントには単に元の金額を適当な人月単価で割り算して表示するようエクセル作って終わり。
  • JavaScript is not available.

    Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.

    JavaScript is not available.
    y-kawaz
    y-kawaz 2014/07/10
    ありそうと思われてるってことでしょ。で結局デマなのかそうでないのか。デマなら否定しておかないと真に受けた人の軌道修正がされないと思うんだが。
  • 「締め切りをズラすのは逆効果」 マネジメントのプロが教える、究極のタスク管理術 - ログミー[o_O]

    「締め切りをズラすのは逆効果」 マネジメントのプロが教える、究極のタスク管理術 締切はぼくらの味方だ! #1/2 ピラミッド建築に取り組んだ古代エジプト人から日々の仕事に追われる現代人まで、人間が四苦八苦してきたスケジュール管理。プロジェクトマネジメントの専門家でサイバー大学でも教鞭をとる勝眞一郎氏が、自身も十数年続けているという「脳に快感を与えるToDo管理法」を語りました。(TEDxKagoshima 2014 より) に締め切りはあるか? (以下、勝 眞一郎氏) ミャーオ!!! 私は先日、ねこを見かけた時に「このには締め切りって概念があるんだろうか」とふと思いました。で、そのネコを見かけた後に街角でネコを見るたびに、「このには締め切りはあるかな」「いやこの子はどうかな」と言う風に、締め切りのこと考えていました。あまりみなさん、ネコが締め切りを持っているかどうかなんて考えたことな

    「締め切りをズラすのは逆効果」 マネジメントのプロが教える、究極のタスク管理術 - ログミー[o_O]
    y-kawaz
    y-kawaz 2014/07/10
    ごめんなさい
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    y-kawaz
    y-kawaz 2014/07/10
    “左右の速度がずれて悲喜劇的状況にならないよう、無線で回転数を同期” おぉ
  • 夫「箸がない!」→妻「今出そうと思ってたのに!」 - オタク女子と大学教員の日常〜絵日記で綴る結婚生活〜

    2014-07-10 夫「箸がない!」→「今出そうと思ってたのに!」 モコ、発狂 夫婦の会話 私がよく「きょータソに言われる言葉TOP5」に上がるのが「箸がない!」である。ご飯をテーブルに並べるときに、「おかず→ご飯→味噌汁→水→箸」といった順番に出すのが私の中でデフォなのだけれど、味噌汁を出し終わったあたりにきょータソから「箸がない!」と言われることが多々。 こんなとき、私は「今出そうと思ってたのに!」と思ってしまうことがある。でもきょータソ的には「べるときに使うのが箸なんだから、おかずよりご飯より先に箸があるのが普通じゃない?」と言っていた。 確かにお店に行くと、料理が出てくる前に箸やフォークなどがテーブルの上にセットされている。でもどうしても私は、最後に箸を出してしまう。確かに箸がないとべられないのかもしれないけれど、私の中でのメインは料理であるからにして、どうしても先にその料

    夫「箸がない!」→妻「今出そうと思ってたのに!」 - オタク女子と大学教員の日常〜絵日記で綴る結婚生活〜
    y-kawaz
    y-kawaz 2014/07/10
    タイトルの時点で「お前が取りに行け!」の大合唱と予想。
  • 「主人」っていう夫の呼び方にずっとモヤモヤ感がある。だってこの言葉…… | ヨッセンス

    は夫を立てるけど夫はをへりくだらせる もう一つオカシイ例を見てみましょう。こちらの画像を見てください。 「夫 → 主人」 日社会に普通に流通している「主人」という言葉を第三者に使っている女性のイラストです。 さっきも述べた通り、 < 男性という主従関係が見えますよね……。「私は夫に仕えています」と言わんばかりの。 今度は立場を逆にして、夫が話の中でを呼ぶときです。 夫「 → 愚」 なんと!! 驚くことに、夫がのことを第三者との会話の中で呼ぶときはへりくだらせるのです。 このイラストでは、分かりやすいように、めったに聞かない「愚」という極端な言葉をあえて選んでいます。 でもこの「愚」という言葉を「家内」とか「嫁」に置き換えても同じです。 どちらも、をへりくだらせて言う言葉ですよね? 自分のを「愚かな(愚)」「家の中の者(家内)」とへりくだらせることで、話している

    「主人」っていう夫の呼び方にずっとモヤモヤ感がある。だってこの言葉…… | ヨッセンス
    y-kawaz
    y-kawaz 2014/07/10
    好きに呼べ。よそはよそうちはうち案件。
  • べご on Twitter: "年寄りが事故る原因が分かり易すぎる http://t.co/2QDYngBlM6"

    年寄りが事故る原因が分かり易すぎる http://t.co/2QDYngBlM6

    べご on Twitter: "年寄りが事故る原因が分かり易すぎる http://t.co/2QDYngBlM6"
    y-kawaz
    y-kawaz 2014/07/10
    たまたま重大事故に合わずに生きてしまったが故に、当人の経験からしたら事故なんて起こらないものっていう認識になってしまってるんだろうな。運が良かっただけなのに。こういうのなんて言ったっけ生存バイアス?
  • 徴兵制はなぜ時代錯誤なのか?

    右翼も左翼も徴兵制、徴兵制とうるさくなってきたのでまとめることにした。 ブログではこれらの問題をもっとざっくりと、ツイッターではデータやツッコミを引用しながらブログよりは徴兵制が時代錯誤な理由を中心に書きました。

    徴兵制はなぜ時代錯誤なのか?
    y-kawaz
    y-kawaz 2014/07/10
    徴兵制云々そのものというより、むしろ馬鹿の意見で左右されてしまいがちな状況に恐怖を感じてる。
  • 米国で穀物の山に落ちたiPhone、北海道で見つかり持ち主の元に 「世界はなんて小さいんだ」

    米国で大量の穀物の中に落としてしまったiPhoneが日北海道で見つかり、持ち主の男性の元に返る──というちょっとした奇跡を米メディアが報じている。男性は娘の結婚式の写真などをiPhoneに保存していたといい、「とても信じられない」と喜んでいる。 報道によると、男性はオクラホマ州で農業を営むケビン・ホイットニーさん。ホイットニーさんのiPhoneは昨年10月、出荷を待つ128トンの穀物の中に落ちてしまった。「もう二度と出てこないと思った」という。 ホイットニーさんが米国内の全国農業協同組合連合会(JA全農)から電話を受けたのは今年5月下旬。「ケビン・ホイットニーさんですか?」という問いかけに「はい」と答えると、「携帯電話をなくしませんでしたか?」。 iPhoneは穀物とともにルイジアナ州の集積所に運ばれ、船で鹿島港(茨城県)に。さらに運ばれた北海道の製粉所で見つかった。iPhoneは全農

    米国で穀物の山に落ちたiPhone、北海道で見つかり持ち主の元に 「世界はなんて小さいんだ」
    y-kawaz
    y-kawaz 2014/07/10
    製粉前の異物チェックで当然引っかかるわな。戻ってよかった。
  • 独身女性と母親が分かり合えない理由について考えた

    独身のアラサー女性で母親との関係が上手くいかないことが多いのは、 娘は「女性同士」として母親に接し、 母親は「子供」として娘に接しているからではないだろうか。 独身のアラサー女性は、経済的に独立していながら、まだ家族の一員であるという立場だ。 経済的に独立しているから、娘は母親に「女性同士」として接しようとする。 しかし家族の一員なのだから、母親は娘を「子供」としてあつかう。 大事に思っているがゆえに、母親をむげにはできない娘はこのギャップに苦しむことになる。 結婚してひとつの所帯を持った時、母親にとって娘だった女性は「よそのお嫁さん」になる。 もう「うちの子」扱いするわけにはいかない。 子供を産んだ時、母親にとってよそのお嫁さんだった女性は「年下のお母さん」になる。 立場としてはもう対等だ。 私はほかでもない独身のアラサー女性だが、同じ立場の友人たちが母親との関係に苦しむのをよく耳にする

    独身女性と母親が分かり合えない理由について考えた
    y-kawaz
    y-kawaz 2014/07/10
    主語。独身女性である私が、または独身女性のある友達が、な。
  • なぜ「デートの時に男がおごるのは当然」なのか - 斗比主閲子の姑日記

    こういう依頼がありました。 「デートの時に男がおごるのは当然」 って価値観の人と現実社会で遭遇した。しかも複数人。 ひとりはバブル期女性だからそんなもんかな、と思ったけど、30代前半の男性まで口を揃える。 当方30女ですが「基ワリカンだし、周りもそうだった」つったらレアケース扱いされた。 同性/同年代なのに価値観が違うってことは、性別や年代の差じゃないんだろうから、あとは地域差ぐらいしか思いつかない。 (私は首都圏出身-電車社会なのに対し、その人たちは地方出身-車社会-男性主導のデートが多い、とか??) 価値観の違いがどこに起因してんのかすげーモヤモヤしたんで、id:topisyuさん解説お願いします。このへんの体験談は小町に死ぬほど溢れてそうですが。 結構依頼が溜まっているんですが、これは簡単なのでさっと答えておきます。 photo by 401(K) 2013 まだまだ割り勘はマイノ

    なぜ「デートの時に男がおごるのは当然」なのか - 斗比主閲子の姑日記
    y-kawaz
    y-kawaz 2014/07/10
    奢り奢られ割り勘牽制トイレ立ち、コレ全部コミュニケーションの一環なんじゃね。相手によってどのカードを切るか変わるでしょ。