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2012年3月28日のブックマーク (5件)

  • ThinkPad X220 Tablet でVT-x 仮想化支援がきかない - きしだのHatena

    新しいノートパソコン買ったんだけど、またタブレットなんだけど、タッチスクリーンすげーお気に入りなんだけど、VirtualBox入れて動かしてみようと思ったら 「64ビットCPUを検出できず、起動できません」 とか言われて、えーCore i5って64ビットじゃねーの?とか仮想化対応してねーの?とか取り乱してしまいつつ、ぐぐったらBIOSの設定をしろって書いてある。 いや、ダイアログにもちゃんと書いてあったのだけど。 んで、再起動してスタートアップ画面を見るんだけど、「起動を中断するには青いThinkVantageボタンを押せ」みたいなことが書いてあって、押したらWindowsの再設定画面が出て、BIOSの設定なんかできない。 さらにぐぐったら、F1キーでBIOS画面に入るって書いてあって、そのとおりしたらBIOS画面に入れた。 でも、CPUの設定にはマルチコアサポートとハイパースレッドサポー

    ThinkPad X220 Tablet でVT-x 仮想化支援がきかない - きしだのHatena
  • UIView拡張カテゴリによるUIコーディングの簡略化 - mixi engineer blog

    はじめまして、佐野です。僕は2006年10月にメンバー4人でネイキッドテクノロジー社を創業し、5年間ガラケーからスマホに渡るまでモバイル関連の技術・サービス開発に携わり、去年の10月にミクシィ社にジョインし、現在はmixiのiPhoneアプリの開発に携わっております。このブログではiOSプログラミングの初級者~中級者向けに、さらなる上達の助けになるようなことを書いていきたいと思います。 Apple 製の iOS/Mac アプリの統合開発環境であるXCodeは、ver4 から GUI ベースの UI 開発ツールである Interface Builder が組み込まれ、非常に快適にUI開発ができるようになりました。mixi の iPhone/iPad アプリも基的には各画面が IB ファイルで構成されています。静的な画面であればこれだけで済むのですが、アニメーションを多用したインタラクティブ

    UIView拡張カテゴリによるUIコーディングの簡略化 - mixi engineer blog
  • new iPadでenchant.js快適プログラミング!

    おはようございます。ぽちです。 new iPadを買ってretina綺麗だなーと思いつつもあんまり活かせてなかった今日この頃です。 しかし!Textastic が昨日retina対応アップデートしたのでiPadでゴリゴリコードが書けるようになりました! ので、今日はその素晴らしさを共有します。 このDAYONEの隣にあるアプリがTextasticです。 Textastic Code Editor Alexander Blach 価格: 850円 posted with sticky on 2012.3.27 起動した画面はこんな感じになります。(Landscapeモードです) 昨日のアップデートでついにiPad Retina対応して、文字がさらにクッキリしました! 世間では高画質壁紙を探す戦いが繰り広げられていますが、華麗にスルーしてRetinaの素晴らしさはやっぱ文字だよと僕はキメ顔でそ

    new iPadでenchant.js快適プログラミング!
  • MySQLでBlackholeストレージエンジンを活用するのオマケ

    こんにちは。CTOの馬場です。 ちょっと、いや、かなり間が空いてしまいましたが、今回もインフラエンジニア向けにちょっとした情報を紹介します。 先日hbstudy#13が開催されました。 奥野さんからお話しいただいた「Art Of MySQL Replication」の中で紹介されていた、Blackholeストレージエンジンの活用のところで目からウロコだったので、補足してみます。 Blackholeストレージエンジンの活用方法としては、以下のものが有名でしょうか。 クエリをキューイングする 暖気運転する UDF(ユーザ定義関数)を利用して、Slave側でのみ処理を実行する 1.については、書籍「4Gbpsを超えるWebサービス構築術」に解説されてますし、 2.についてはhbstudy直後に割と話題になっているので、 3.について紹介してみます。 といっても、やっていることは簡単で、 紹介され

  • 勝手に図解するmemcached

    先日、Brian Akerとミクシィの前坂氏によるmemcachedのセミナーがあった。 実践で使用する上での話や開発最前線の話が聴けたため、セミナーは非常に盛況であった。筆者にとっても非常に勉強になる内容だった。セミナーの資料はBrian Aker氏のサイトから入手できるのでセミナーに参加出来なかったひとはこの資料を読んで自習して頂きたい。 が、いかんせん氏のスライドはパッと見ただけではなんとなく分かりづらいように俺は思う。なぜだろうか?それはきっと図がないからだ・・・と勝手に想像する。オトコたるもの、時には勝手な憶測で突き進むのもアリだ。ちなみにBrianのスライドはほとんど要点の箇条書きになっている。これでは解説がないと、特に新規にmemcachedやMySQLを学習している人たちには分かりづらいだろう。 というわけで氏に代わり、memcachedがどのように既存の仕組みを置き換える

    勝手に図解するmemcached