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先月にiOS8向けキーボードアプリ「顔文字キーボード For iOS8」をリリースしました。 AppStore 幸いなことに非常に売れまして、 AppStore有料総合にてトップを取ることができました! 勝因としては、 ・iOS8のでたばかりの頃にキーボードアプリをリリースできたこと ・意外となかなか同類のアプリがでてきていないこと でしょうか。 iOS8のタイミングでウィジェットアプリも用意したんですが、 ウィジェットは対応したアプリが多すぎて、あまり目立てませんでした。 キーボードアプリは数えるほどしかなかったのが良かったようです。 また、実装が難しくないので、 こういったアプリはすぐに同じような後発アプリが出ると思ったんですが、 審査が混んでいるのか、意外と出てきてませんね・・・。 さて、トップを取ることが出来た期間は 9月30日〜10月10日までの11日間。 どれだけの売り上げがあ
Chrome MySQL Adminでは、 AngularJSを使って実装を行っています。Chrome appsでは、 何らかのMVC Frameworkの利用が勧められています。 AngularJSは、Controller、Directive、Template、Serviceなど、いくつかの部品群を組み合わせてアプリケーションを構成することになります。その機能の豊富さ故に、実はちゃんとしたポリシーを決めておかないと、いかようにでも作れてしまうために、かえって複雑さが増してしまうという危険性も出てきます。もちろんアプリケーションの作り始めは試行錯誤の連続なのですが、徐々に自分なりのポリシーみたいなものが確立されてくるはずです。 本エントリでは、Chrome MySQL Adminでの設計/実装ポリシーを簡単に紹介してみたいと思います。ちなみに、全てのソースコードは、以下にあります。 htt
最近の RSpec は、それまで obj.stub(hoge: value) と書けたものが、 allow(obj).to receive(:hoge).and_return value と書かないといけなくなったりとか、正気の沙汰とは思えないような変更をしたりするので、何年かぶりに Test::Unit を使ってみようとリハビリ中です。 RSpec は、テストケースを入れ子にできたり、テストケースや example がクラスやメソッドではなく、文字列で自由に書くことができたりしたのが良かったのですが、最近の Test::Unit ではそれもできるようになっています。 [ruby-list:48926] [ANN] test-unit 2.5.2 このリリースはとみたさんに使ってもらえるように改良したリリー スです。新しく追加した--locationはRSpecの--line_number
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