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2015年8月1日のブックマーク (6件)

  • iPhone音声入力すごすぎて笑いが止まらなくなった - 週刊アスキー

    これほんとにすごい、アップルもっと騒いでもいいのに。 iOS 8から音声入力の精度がよくなっているという話を聞いて、当かな〜と試してみたところ、当に信じられないくらいのレベル。 速度はほぼリアルタイム、誤字は異様なほど少ない。あんまり精度が高いものだから「やっばい、これやっばい」と笑ってしまった。 使い方は入力用キーボードを出し、左下にあるマイクボタンを押してしゃべるだけ。入力時間は40秒ほどに限定されるが、フリック入力より断然早い。一度音声入力に慣れると、フリック入力の誤字が心底いやになる。 句点は「マル」、読点は「てん」、エクスクラメーションは「びっくりマーク」などで入力できる。「改行」というと改行してくれる。「開業医の先生」と言いたくても改行されるのは何なので、辞書登録できるといいなあ。 声に出して読んでみた ためしに『吾輩はである』冒頭を読む。 吾輩はである。名前はまだない

    iPhone音声入力すごすぎて笑いが止まらなくなった - 週刊アスキー
  • プログラム中に飲みたい炭酸水ベスト3が決定しました。

    プログラム中の水分補給として適当なものはなにか。 これは人類にとって永遠のテーマであると同時に、プログラマーにとっては 死活問題となり得る、とても重要な課題である。 コーヒーが良いという人もいるだろうし、ジュースだという人もいるだろう。 ダイエットのためには水を2リットル飲まないといけないという意見もあるだろうが 私としては「炭酸水」をおすすめしたい。 何故、炭酸水なのか。以下にメリットを書き出したいと思う。 ほぼ水であるため、水分補給ができる。 のどごしさわやかスッキリ。 空腹感を紛らわすことができる。 他にもたくさんメリットはあると思うが、めぼしい所ではこんなものではないだろうか。 コーヒーではダメなのか。 コーヒーを推す方は、コーヒーに含まれるカフェインを摂取できるというメリットを享受している人が多いと思われるが、コーヒーはいかんせん匂いがキツすぎる。 飲み差しのコーヒーをキーボード

    プログラム中に飲みたい炭酸水ベスト3が決定しました。
  • Elixir のパターンマッチを攻略しよう - Qiita

    Elixir にあって RubyJavaScript のような言語にない特徴といえば 軽量プロセス (+ OTP周り) パターンマッチ の2点が大きく、その他の部分というのはだいたい「あの言語のこれだな」という風に対応させて理解できる(パターンマッチを実装した他の関数型言語になれてる人にとっては別かもしれないが)。 特に後者のパターンマッチの方は Elixir の文法の多くの部分の基礎になっている。従って、主観的にはパターンマッチさえ理解できれば Elixir の半分以上は理解できたと思っていいんじゃないかと思っていたりする。 というわけでカッとなってパターンマッチについて書いてみる。 パターンマッチとは パターンマッチの例で、いきなり {x, y} = {1, 5} とかいう例を見せられても「変数扱うのに便利な記法か何かですかね? (ES6 の Destructuring assi

    Elixir のパターンマッチを攻略しよう - Qiita
  • リリース1週間でビデオ共有110万回!撮影方法がユニークなソーシャルアプリ「Beme」 | Techable(テッカブル)

    ビデオを共有するツールは数多くあるが、このほど登場した「Beme」は普段の様子をシェアするのにうってつけのiOSソーシャルアプリ。撮影操作も、近接センサーを活用するという変わり種だ。 ・編集、プレビューなし! Bemeは基的に4秒間のビデオを共有するためのツール。ショート動画を共有できるアプリとしては、VineやInstagramなどがあり、Bemeもそれらに近い。 ただし、Beme は“素”のビデオを撮ってシェアできるというのがポイントで、撮影した映像は編集できず、またプレビュー機能もない。 ・近接センサーで撮影開始 目の前で起きている事象をすぐに撮影できるよう、近接センサーでカメラを起動するというのも他には見られない点だろう。 スマホユーザーなら知っていると思うが、スマホを耳にあてるとスクリーンはオフになる。これは自分撮りカメラレンズのすぐ近くに近接センサーがあるため。 Bemeでは

    リリース1週間でビデオ共有110万回!撮影方法がユニークなソーシャルアプリ「Beme」 | Techable(テッカブル)
  • Elixir のプロセスを使ってフェイルセーフなアプリケーションを作る ─ 失敗は恐れず泥水にダイブ - Qiita

    [翻訳] Elixirのプロセスアーキテクチャ または私は如何にして心配するのを止めてクラッシュを愛するようになったか にもあるように Elixir においては例外処理は、それを頑張ってなんとかしようとするのではなく、軽量プロセスのコンテキストでむしろすすんでクラッシュさせてしまえ、というのが良い作法である。 クイズ番組で ○ か × か答えを選んで壁に突っ込んだ先に、正解ならクッションが、不正解なら泥水があるという企画があるが、それに喩えるなら 泥水だろうが何だろうが躊躇せずダイブしろ! というのが Elixir 流 (俺調べ) である。 もとい、クラッシュさせてどうするのかというと Supevisor を使って、別プロセスから該当プロセスを監視しておいて、クラッシュしてもアプリケーション全体としては間違いなく動いている状態を保証するのが正しい。 カッとなってちょっとそのための例を書いて

    Elixir のプロセスを使ってフェイルセーフなアプリケーションを作る ─ 失敗は恐れず泥水にダイブ - Qiita
  • Node.jsのイベントループを理解する | POSTD

    (訳注:2015/8/4、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) Nodeの”イベントループ”は高スループットのシナリオを操作する中枢で、ユニコーンや虹で満ちあふれているような魅力的な場所です。そしてこのイベントループのため、バックグラウンドで任意の処理の実行が可能でありながら、Nodeは質的に”シングルスレッド”になるのです。この記事では、イベントループがどのような処理を行うのかを説明していきます。そうすれば皆さんも、この魔法を使いこなせるようになるでしょう。 イベント駆動型プログラミング イベントループを理解するためにまず必要なのは、イベント駆動型プログラミングのパラダイムを理解することです。イベント駆動型プログラミングは、1960年代から広く知られてきました。現在は主にUIのアプリケーションに使用されています。JavaScriptでは主にDOMとのやりとりで利

    Node.jsのイベントループを理解する | POSTD