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ブックマーク / qiita.com/naoya@github (4)

  • Elixir のパターンマッチを攻略しよう - Qiita

    Elixir にあって RubyJavaScript のような言語にない特徴といえば 軽量プロセス (+ OTP周り) パターンマッチ の2点が大きく、その他の部分というのはだいたい「あの言語のこれだな」という風に対応させて理解できる(パターンマッチを実装した他の関数型言語になれてる人にとっては別かもしれないが)。 特に後者のパターンマッチの方は Elixir の文法の多くの部分の基礎になっている。従って、主観的にはパターンマッチさえ理解できれば Elixir の半分以上は理解できたと思っていいんじゃないかと思っていたりする。 というわけでカッとなってパターンマッチについて書いてみる。 パターンマッチとは パターンマッチの例で、いきなり {x, y} = {1, 5} とかいう例を見せられても「変数扱うのに便利な記法か何かですかね? (ES6 の Destructuring assi

    Elixir のパターンマッチを攻略しよう - Qiita
  • Elixir のプロセスを使ってフェイルセーフなアプリケーションを作る ─ 失敗は恐れず泥水にダイブ - Qiita

    [翻訳] Elixirのプロセスアーキテクチャ または私は如何にして心配するのを止めてクラッシュを愛するようになったか にもあるように Elixir においては例外処理は、それを頑張ってなんとかしようとするのではなく、軽量プロセスのコンテキストでむしろすすんでクラッシュさせてしまえ、というのが良い作法である。 クイズ番組で ○ か × か答えを選んで壁に突っ込んだ先に、正解ならクッションが、不正解なら泥水があるという企画があるが、それに喩えるなら 泥水だろうが何だろうが躊躇せずダイブしろ! というのが Elixir 流 (俺調べ) である。 もとい、クラッシュさせてどうするのかというと Supevisor を使って、別プロセスから該当プロセスを監視しておいて、クラッシュしてもアプリケーション全体としては間違いなく動いている状態を保証するのが正しい。 カッとなってちょっとそのための例を書いて

    Elixir のプロセスを使ってフェイルセーフなアプリケーションを作る ─ 失敗は恐れず泥水にダイブ - Qiita
  • React Native ファーストインプレッション - Qiita

    React Native 概要 React.js とだいたい同じ作法で、JavaScript で書いたコードが iOS ネイティブアプリとして一応動く。そのフレームワークと開発環境を提供する。 React.js と同じ React を謳っているとおり、JSX で UI コンポーネントを定義するとか、Props や State で View のデータフローを整えるとか、setState() によるデータバインディングとか、諸々が一緒。従って React.js でアプリケーションを作ったことがあれば、学習コストをほとんどかけずにアプリが作れる・・・かも 例えば以下のように、入力値をそのまま画面にエコーするアプリケーション。 これはこんな感じのコードになる。 var React = require('react-native'); var { AppRegistry, StyleSheet, T

    React Native ファーストインプレッション - Qiita
  • Yak shaving in Yosemite - Qiita

    yak shaving は、ようするに「ある問題を解こうと思ったら別の問題が出てきて、それを解こうと思ったらさらに別の問題が出てきて…」ということが延々と続く状況を表しています。ちなみに、ヤクとは毛が長い、牛の一種です。 yak shaving で人生の問題の80%が説明できる問題 ─ bkブログ 全国のみんな! OSX を Yosemite にアップグレードしたかい! 人柱ヨロシクで俺は早速アップグレードしたぜ、ポチッとな! そして毎日のようにヤク刈りをしてるんだ、今日も土曜日は週末だっていうのに朝からヤクの毛満載だ、ハハッ というわけで、Yosemite にして個人的にハマったところをメモっておきます インストール中残り1分で止まって時間がかかる つらぽよ Yosemiteをインストールする前に/usr/localをどこかへ退避して時間短縮(ただしインストーラ任せの方が安全) に詳しく

    Yak shaving in Yosemite - Qiita
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