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2016年4月6日のブックマーク (6件)

  • 作って理解するDIコンテナ - きしだのHatena

    DIコンテナ使ってるけど、アノテーションってなんなの!って聞かれて、作ってみたらわかるよと答えてみたので、自分でも作ってみました。 よくわかった。 「DIコンテナ使うと何がいいの?」ということも、作ってみるとわかります。あと「DIって何がいいの?」に関しては、「DIはちょっとコードを書くのが楽になるだけで、それだけあっても仕方ない、大事なのはコンテナ」と答えるようにしてますが、コード比率からもそれがよくわかります。 続編としてWebフレームワークも作っているので参考まで。 作って理解するWebフレームワーク - きしだのHatena まずはコンテナを作る とりあえず1ソースの状態で。 こんな感じで、管理する型を登録できるようにします。 static Map<String, Class> types = new HashMap<>(); static void register(String

    作って理解するDIコンテナ - きしだのHatena
  • 肥大化したActiveRecordモデルをリファクタリングする7つの方法(翻訳)

    更新情報: 2013/11/19: 初版公開 2021/01/08: 訳文見直し、追記 こんにちは、hachi8833です。今回は、自分が知りたかった、Active Recordモデルのリファクタリングに関する記事を翻訳いたしました。1年前の記事なのでRails 3が前提ですが、Rails 4以降でも基的には変わらないと思います。リンクは可能なものについては日語のものに置き換えています。 なお、ここでご紹介したオブジェクトは、app以下にそれぞれ以下のようにフォルダを追加してそこに配置します。 注記: 以下は使われそうなフォルダを列挙しただけであり、実際にはこの一部しか使いません。 Value Object Service Object Form Object Query Object View Object Policy Object Decorator ⚓ 肥大化したActive

    肥大化したActiveRecordモデルをリファクタリングする7つの方法(翻訳)
  • [AWS][iOS] Amazon Cognito のモバイルユーザー認証 & データ同期 を iOS で使ってみた | DevelopersIO

    次に進むと、IAM の設定が表示されます。IAM とは (簡単に説明すると) AWS サービスのうち、どのサービスのどの機能を使うことをできるようにするか適切に設定するための機能です。この画面から作成することもできますし、作成済みの IAM を選択することもできます。 Assign Role Authenticated Identities は ID プロバイダを利用したログインを行う場合に使う IAM Role、Assign Role Unauthenticated Identities は匿名ユーザーとしてサービスを使いたい場合に使う IAM Role です。 ここまで入力できれば終わりです。サンプルコードが表示されます。また、サンプルアプリもダウンロードできるのでこちらを試してみても良いかと思います。 Cognito を使った iOS アプリを作ってみる いよいよ iOS アプリに組

    [AWS][iOS] Amazon Cognito のモバイルユーザー認証 & データ同期 を iOS で使ってみた | DevelopersIO
  • 図解!よく分かる Amazon Cognito 入門 #アドカレ2015 | DevelopersIO

    今年は AWS モバイルのアドベントカレンダーをやります! おはようございます!12月になりましたね! Developers.IO もクリスマス気分でお送りいたします。 12月といえば、デベロッパーにとってはアドベントカレンダーの季節。Developers.IO では、今年はAWS のモバイルサービスをテーマにしたアドベントカレンダーを開催いたします。 今年も数多くのモバイル向けの新サービス、新機能がリリースされました。幅広く取り扱っていく予定ですので、お楽しみください。 初回の記事は、AWS のモバイルサービスの要とも言える Amazon Cognito がテーマです! Amazon Cognito、知っていますか? Amazon Cognito は、ユーザーのアイデンティティやデータ同期に関する機能を提供する、主にモバイルアプリのためのAWS のサービスです。 Cognito が世の

    図解!よく分かる Amazon Cognito 入門 #アドカレ2015 | DevelopersIO
  • AWS SNSを使ってiOSへpush通知 - Qiita

    ※現在iOSのバージョンupにつき、記事修正中です。 コメントにてエラーが報告されていますので、あくまでご参考までにお願いいたします。 この記事では、AWSからiOS端末へRemotePush通知を送る方法について解説を行います。 iOSではSwift、サーバーサイドではRubyでコードを記述しています。またローカライズにも対応させています。 ##参考サイト https://github.com/aws/aws-sdk-ios http://akisute.com/2014/08/apple-push-notification-apn-delegate.html ##プロジェクト作成 ひとまずXCodeにてプロジェクトを作成しておきます。Project名は"apnsTest"としました。ちなみにiOS7以上を想定しています。 またAWSと連携を行う為、AWS SDKのライブラリを使用します

    AWS SNSを使ってiOSへpush通知 - Qiita
  • UITableViewセルの追加/削除と、セル高さ伸縮のアニメーションを共存させる

    Home  »  iOS   »   UITableViewセルの追加/削除と、セル高さ伸縮のアニメーションを共存させる 要は、こういうものが作りたい。 ただ tableView.reloadData() するだけだと、下画像の結果となり、うまくいかなかった。 tableView.reloadSections(sections:withRowAnimation:) を使ってもダメ。(結果は下画像) reloadSections(sections:withRowAnimation:)の場合は特に、セルオブジェクトが作り直されるようで、シームレスなアニメーションは期待できなさそう。 この辺、メソッドによる挙動の違いについては、綿密に確認していないが。。 試行錯誤の末、行き着いた実装は以下。 かいつまんで説明すると、 追加及び削除が必要なセルは insertordeleteRowsAtIndex

    UITableViewセルの追加/削除と、セル高さ伸縮のアニメーションを共存させる