![注文殺到の全部入り音楽プレーヤーに「MDがハブられている」とツッコミ…メーカーにスルーした理由を聞いた|まいどなニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/de2d27e30a434ba0fb1219758eeb270b518316b5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fp.potaufeu.asahi.com%2F239e-p%2Fpicture%2F25473898%2F39171afed4bca4699f512af06723ad95.jpg)
発表当初からいろんな意味で盛り上がった、ソニーの“音の良いmicroSDカード”「SR-64HXA」(関連ニュース)。すでに発売されており、ゲットした読者も中にはいるだろう。 もちろんメディアにおいても、発表当日に掲載した当サイトを始め、いろいろなところにレビューが載っている。だが、それらの記事に対して「ブラインドテストやれよ」「プラシーボ乙」など、厳しい声が一部にあったのも事実。これだけ需要があるなら誰かブラインドテストやるかな、と思っていたが、なぜかどの媒体もやっていないようだ。 どうしたものか思案していたが、その後、音の良いmicroSDの話題は予想通り沈静化。トピックとしてはかなり“今さら感”が出てしまったので、とりあえず放っておいた。そんなある日、たまたまITライターの一条真人氏と電話していたら、このmicroSDカードの話になった。 一条氏と言えば、以前当サイトで行ったハイレゾ
最近何かと話題の「ハイレゾ」。ハイレゾ対応のネットワークオーディオ/PCオーディオ機器が続々と登場し、さらにはAstell & KernのAKシリーズやウォークマンなど、ポータブル機器でもハイレゾ対応が進んできた。それに伴ってスピーカーやヘッドホン、イヤホンでもハイレゾ対応を謳うものが増えている。 またハードウェアと歩調を合わせ、ハイレゾ音源の配信も盛んになってきている。この分野の老舗であるe-onkyo musicは楽曲を次々に増やし、アニソンの配信も開始した。またウォークマンの公式音楽配信サイトである「mora」も、ソニー・ミュージック、ユニバーサル、ワーナーといった大手レーベルのハイレゾ音源を配信開始している。 ■サンプリングレート違いの音源、圧縮音源は聴き分けられるのか? このように盛り上がりを見せるハイレゾだが、編集部で何度か話題に上がっていたのが、「一般の方がハイレゾ音源を聴い
zigsowは11月4日、SSDを搭載し“オーディオ専用”をうたうNAS「ZSS-1」を発表、11月15日より同社直販にて販売を開始する。価格は31万5000円(税込み)。 ZSS-1は、ストレージとしてSSD 128Gバイト(64GバイトSSD×2基)を内蔵したNASで、可動部分を排したファンレス設計により静音動作を実現したモデル。本体はアルミ製筐体を採用、外部ノイズを防ぐとともに他のオーディオ機器への影響も最小限に抑えられている。 USBポート2基を装備しており、HDDやUSBメモリなどを接続可能。サーバソフトとしてはTwonkyMediaがインストール済みとなっている。本体サイズ480(幅)×255(奥行き)×55(高さ)ミリ。 またzigsowは、同じく“オーディオ専用”をうたうLANケーブル「BLACK MAGIC」を発売する。価格は10万5000円(税込み)。 独自の“レゾナン
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