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2010年2月12日のブックマーク (4件)

  • 脳科学理論が解説。「集中力」が増す3つの仕かけ(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    脳科学理論が解説。「集中力」が増す3つの仕かけ プレジデント2月12日(金) 10時 0分配信 / 経済 - 経済総合 ■なぜ残り10メートルで世界記録を取り逃してしまうか 北京五輪の代表選考会に来てくれと頼まれて東京辰巳国際水泳場に行ったとき、私は北島康介選手の泳ぎを見て驚いた。残り10メートルで、明らかに世界記録よりも体半分前に出ていたのだ。 「おおっ、やった!」 思わず私は立ち上がったが、タイムは世界記録に0.43秒及ばなかった。 北島のタイムを見た全日の平井伯昌コーチが、日選手はゴール前が弱いのだと言った。私は、原因は10メートル手前でもうゴールだと思って泳いでいるのではないかと読んだ。これを聞いた選手たちは、当然のことだが、自分たちは必死で泳いでいるのにという態度を示した。 私が、「全力で泳いでいない」と言ったのには訳がある。脳の機能は「ゴール間近だ」と思った瞬間に

    y-mat2006
    y-mat2006 2010/02/12
    脳科学と聞くだけで、眉に唾をつけはじめる自分がいる。
  • ハイチとIMF - 梶ピエールのブログ

    W.イースタリー『傲慢な援助(The White Man's Burden)』170〜172ページより。 次のトリビア的質問に答えてほしい。過去50年間でIMFから最も多くのスタンドバイ融資*1を受けたのはどの国か?答はハイチであり、22の融資を受けた。しかもハイチの国というより、デュバリエ家(パパ・ドックとベビー・ドック)であった。この二人の統治下で、ハイチは1957〜86年の間、22中20のスタンドバイ融資を受けたのである。 政治が悪かったが、デュバリエ家が経済もさらに悪化させた。ハイチ国民の平均所得は、デュバリエ政権誕生時よりも末期の方が低かった。パパ・ドックが政権を握った時、全子どもの半数が小学校に通えなかった。ベビー・ドックが政権を去った時も、半数の子どもがやはり学校に通っていなかった。 独立以来おおよそ200回のクーデター、革命、暴動、内戦を経て、ハイチは今でも世界で最も

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  • 英国の「壊れた社会」 暗い鏡の中に見える姿 JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年2月6日号) 犯罪、家庭崩壊、酔っ払い、薬物。保守党は今――また明らかに多くの有権者も――、英国社会は「壊れた社会」だと考えている。果たしてその主張は正しいのだろうか。 まだ幼い子供があれほど恐ろしい凶悪犯罪を引き起こしたとは、にわかには信じ難い。イングランド北部に住む2人の男の子が英国中の親を身震いさせるような残虐な暴行の被害者となった。彼らの苦悶はそれだけで十分壮絶だったが、事件はさらにおぞましい展開を見せた。加害者も子供で、まだティーンエイジャーにもなっていなかったのである。 この残虐行為は「ただひたすら快楽と刺激」だけの目的で行われたと、当該事件の担当裁判官は述べた。そんな幼い子供にそのような悪意が巣うとは、一体、英国社会はどうなってしまったのか? これは1968年の出来事だった。男の子2人を絞殺した罪で有罪判決を受けたメアリー・ベル――タインサイド

    y-mat2006
    y-mat2006 2010/02/12
    日本でも同じだからなあ。/不安を煽る方が有権者の受けは良いだろうけど、それが肝心の「問題」の解決を妨げていないかどうか…
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    y-mat2006
    y-mat2006 2010/02/12
    コミケで露出度の高いコスプレ娘がレイプされたと言う話は、二十数年前に聞いたことがあるけれど…/不品行な女はレイプされるべきだと言う「道徳的」なオチなので、ものすごく都市伝説っぽい。