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2013年12月2日のブックマーク (10件)

  • シロクマのid:nekora評が酷い

    http://p-shirokuma.hatenablog.com/entry/2013/11/25/162534 ・ユーモア:時々、ねこらさんは恐ろしく機転の利いたブックマークコメントを残す。 ・当に危ないネタには距離を取る:何にどのように言及するのが最適/最悪か、かなり考えているふしが見受けられ、しばしば無言ブックマークを行っている。 ・キャラクターの妙味:味方のつくりかた、あるいは読者のつくりかたを心得ている。邪悪発言を繰り返しても「まあ、ねこらさんのキャラだよね」で通るような“スタイル”を確立している。 はあ? 俺はまったくそうは思わないし思えない そんな光景見かけた事も無い エターナル東方や愛国先生ですらそういう見かたは俺でもできるけどid:nekoraにだけは絶対にできない 存在自体不快感しか無い 非表示にしてるのに何かの拍子でアイコンだけ確認できてしまうだけでも当に嫌な気

    シロクマのid:nekora評が酷い
    y-mat2006
    y-mat2006 2013/12/02
    うーむ…
  • 男性週刊誌の「特集」が超すごいことに… 毎号「年寄りフリーセックス」を煽る

    とにかく週刊誌が凄いことになっている。少し前なら「エロじじい」と嘲笑されかねないようなことを、毎週、毎週、煽りまくっているのだ。「生涯現役死ぬほどセックス」「燃え尽きるまでSEX」とけしかけ、お相手の誘い方、ベッドテクニックから精力剤、ED対策まで、いかに過激に露骨に微に入り細を穿つて見せるかを競っている。 どうやら「あちらの方もまだまだ元気いっぱい」という層を標的に、「高齢セックスもの」はなかなか人気だ。週刊誌が仕掛ける年寄りフリーセックス時代は爆発寸前の様相である。 火をつけたのは「週刊現代」、「ポスト」「文春」も 高齢者セックス記事に火をつけたのは「週刊現代」だった。当初は「熟年セックス講座 50歳からとやり直す その方法」と、熟年サラリーマン向けのありがちな企画だったのだけれど、「60歳から番です 死ぬまでセックス」とやって一気に10歳も年齢が引き上がった。これが話題となって、

    男性週刊誌の「特集」が超すごいことに… 毎号「年寄りフリーセックス」を煽る
    y-mat2006
    y-mat2006 2013/12/02
    雑誌メディアって後がないんだろうか?
  • Facebookは非公開設定でも直リンで誰でも写真が見れる上に、削除しても永遠に写真は消えないようです。

    Facebookは非公開設定でも直リンで誰でも写真が見れる上に、削除しても永遠に写真は消えないようです。

    Facebookは非公開設定でも直リンで誰でも写真が見れる上に、削除しても永遠に写真は消えないようです。
    y-mat2006
    y-mat2006 2013/12/02
    何人ぐらい首を吊る案件だろう?
  • 「出品料返せ」苦情相次ぐ 日展、遠い真相解明 不正審査疑惑:朝日新聞デジタル

    1万円を払えば誰でも応募できる日展。開催中の第45回日展には1万3919点の応募があった。不正審査の疑惑が浮上し、日展には「1万円を返せ」などの抗議が相次ぐ。確認できただけで40件。「アルバイトが電話を受けることもあり把握しきれない」(事務局)という。▼1面参照 当初、日展幹部たちの危機感は薄か…

    「出品料返せ」苦情相次ぐ 日展、遠い真相解明 不正審査疑惑:朝日新聞デジタル
    y-mat2006
    y-mat2006 2013/12/02
    そう言う、ビジネスモデルなんでしょ?
  • ソビエト時代に考えられ食べられてきたソビエト料理を紹介します!

    ではロシア料理自体がマイナーであまり知られていません。 そのロシア料理の中にソビエト時代に作られ、べられてきたソビエト料理なるジャンルがあるそうです。 物が少なかったソビエト時代に、手に入る少ない材料で作れるよう工夫された料理だとか。 そんな日ではめったにお目にかかれないソビエト料理を紹介したいと思います。 以下翻訳です。 Советская кухня ソビエト料理 いろいろな国の料理があるが、「ソビエト料理」という言葉は見たことがない。 だから気になったのだ。料理があるのに言葉がないなんて。 この記事は主観的な立場から子供のころの思い出にもとづいて書いたもので、なにか異議などあったらぜひ指摘してください。 ソ連時代は面白い料理がたくさん発明された。それらはソ連に入っていた共和国の特徴をソ連の主婦の手で混ぜたようなものでとても独特である。 さあ、見ていこう。 Сельдь под

    ソビエト時代に考えられ食べられてきたソビエト料理を紹介します!
    y-mat2006
    y-mat2006 2013/12/02
    一方、ソビエトロシアは…的な代用食かもしれないが、けっこう食えそうな感じ。
  • 【豊田英二の遺訓(上)】若者がクルマから離れたのか、メーカーが若者から離れていったのか(1/3ページ) - MSN産経west

    仇敵を活用「もっといいクルマ」へ“大再編”…から 史上初の世界販売1千万台が目前に迫るトヨタ自動車。「最強の製造業」が次に目指すべきものは何なのか。今年9月に100歳で逝去した最高顧問で、トヨタの“中興の祖”といわれる豊田英二氏が残したクルマづくりを振り返ると、その方向性が見えてくる。軽飛行機のエンジンを分解 東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催中の「東京モーターショー2013」。会場内に展示された未来のクルマ、最先端エコカーに、来場者は誰もが目を輝かせていた。 今から七十数年前、トヨタの社長、会長をつとめた豊田英二氏も、ある一点を見つめ、同じように目を細めていたに違いない。 視線の先には英二氏のいとこでトヨタの創業者、豊田喜一郎氏が購入したフランス製の軽飛行機。英二氏はエンジンを分解して研究に没頭した。ただ、その目は飛行機を見ていたのではなく、そのエンジンを応用した新たな自動車の姿を見

    【豊田英二の遺訓(上)】若者がクルマから離れたのか、メーカーが若者から離れていったのか(1/3ページ) - MSN産経west
    y-mat2006
    y-mat2006 2013/12/02
    トヨタで働く非正規雇用も含むワーカーの人が買えるような値段で車を出したらいかがでしょうか?
  • 【05】nekoraさん - シロクマの粘土板

    id:nekora 全盛期:~現在 危険度:低強度。しかし危険は常に頭上にある はてなブックマークには、文意を理解できないアカウント、タイトルだけ読んで脊髄反射するアカウント、意地悪やあてこすりを繰り返すアカウントが跳梁跋扈しており、そうしたアカウントの跳梁によって、はてなブロゴスフィアの、ひいてははてな村のギスギスした雰囲気が形成されている。一般論として、ねこらさんのアカウントは、そういう厄介アカウントとみなされやすいものだ。リベラル寄りなはてな村において、彼の発言の多くは リテラシーコードに抵触している。御人にとって、そんな事はどうでも良いだろうが。 ねこらさんは「はてな村のトリックスター」だろうか?私はそんなに立派なものだとは思わない。ネトウヨ的発言はステレオタイプなものだし、あちこちのブロガーのブックマーク欄に出没して悪意や皮肉の鱗粉をまき散らす姿は、まるで毒蛾のようである。 た

    【05】nekoraさん - シロクマの粘土板
    y-mat2006
    y-mat2006 2013/12/02
    思想信条的にはあまり近いとは思わないが、なぜか愛嬌があって憎めない感じ。
  • 【07】fromdusktildawnさん - シロクマの粘土板

    id:fromdusktildawn 全盛期:~2009年頃 危険度:現在は低め(追記:全盛期はいつ飛びかかってくるか分からない危険な相手だった) 私の観測範囲に基づく主観を言わせてもらうと、fromdusktildawnさんの『分裂勘違い君劇場』は、はてな村に大きな影響を与えただけでなく、案外、日語ブログ界隈全体にも影響があったんじゃないかという気がする。 私の記憶が間違っていないなら、fromdusktildawnさんは、ちきりんさんやハックルベリーこと岩崎夏海さんに先んじて、『分裂勘違い君劇場』を繁盛させていたと思う。釣り針で重武装し、ツッコミどころを含んだ文章をアップロードし、大量のブックマークとアクセスを稼ぐ……こういった“やりかた”をはてなダイアリー上で確立させたのは、なんといってもfromdusktildawnさんだった。少し遅れるかたちで、ちきりんさんやハックルベリーさん

    【07】fromdusktildawnさん - シロクマの粘土板
    y-mat2006
    y-mat2006 2013/12/02
    リア充そうな人だったのだが、何でそう言う人がはてななんぞにご光臨なされたのかと言う疑問は残る。/twitterでは自分みたいな小物もブロックされてるので、大胆に見えても用心深い臆病なお方なのかも知れない。
  • お詫びと訂正 - 石破茂(いしばしげる)ブログ

    異論正論 石破 茂 (著) 政策至上主義 石破 茂 (著) 日列島創生論 地方は国家の希望なり 石破 茂 (著) 石破茂 非公認後援会 どんどろけの会(著) マンガで読む国防入門 石破 茂 (著) 原 望(著) 日人のための「集団的自衛権」入門 石破 茂 (著) 日を、取り戻す。憲法を、取り戻す。 石破 茂 (著) 真・政治力 石破 茂 (著) 国難 石破 茂 (著) こんな日をつくりたい 石破茂 (著), 宇野常寛 (著), 田村昌裕 (写真) 国防(文庫版) 石破 茂 (著) 日戦争と平和 石破 茂 (著), 小川 和久 (著) 軍事を知らずして平和を語るな 石破 茂・清谷 信一 (著) 国防(単行) 石破 茂 (著) 坐シテ死セズ 石破 茂 ・西尾 幹二 (著) 職業政治の復権 石破 茂 (著)

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    y-mat2006
    y-mat2006 2013/12/02
    打たれ弱いんですね。
  • 安易な「気付き」には身構えた方がいいよなあ、という話: 不倒城

    「そうだったのか!」「今まで俺が信じていたことは間違いだったのか!」という感覚は、それが自分の根幹を揺るがすようなものでない限り、実はとっても気持ちいい。 固定観念に触れない程度の気付き、というものは快感だ。覚醒欲求、とでもいうのか。それとも真実欲求、とでもいうのか。どんなジャンルでもそうだが、大体の人は「勘違いしていた自分からの脱却」「正しい知識を得たことによるレベルアップ」という感覚にわりと弱い。 という話を、以下のようなリンクを読んで考えた。 「間髪をいれず」が殺された日 そうなんですよね。 上記の記事を乱暴に要約してしまうと、「来言葉は変化するものであって、「正しくはこう!」などということを希求することに意味などないのに、知ったかぶって「正しい日語」などというものを主張する輩によって言葉狩りが発生してしまう」という問題提起になる、と思う。 この問題提起については、私は全面的に賛

    y-mat2006
    y-mat2006 2013/12/02
    目からウロコが…ってときには、実は他のウロコが貼り付いただけじゃね?って指摘は、20年ぐらい前に猫♪が言ってた記憶が。