こいつ他人の講演会を妨害したりパンツ被ってふざけた配信してたりで脱原発派まわりからも悪い評判が聞こえてたんだけど、そうか元めがね王だったのか…そしてそらの…。 web
2016 - 02 - 23 ども! 非モテタイムズ元ライター、めがねおうの弟子のだいちゃん(∀)です! シェアする Twitter Google+ Pocket スポンサードリンク ども! だいちゃん(∀)です。 私が関わっていたインターネット上の事件、懐かしい話題がまた再浮上してきたので記事を書こうと思いました。 めがねおう氏は政治活動家として頑張っています - Hagex-day info この、めがねおう氏は過去に当時の首相・政治家の鳩山由紀夫氏にツイッターでなりすましを行って大事件を起こした人です。 私はライターとしての文章の書き方をこの方に教わりました。いわば、弟子みたいなものです。 そして、非モテタイムズというWEB媒体も私がライターとして初めて仕事をしたメディアです。なんだかとても懐かしいなぁ。もう5年も前の話になるのか。 非モテ・ソラノート事件 非モテタイムズでライター業
ヨーロッパのキリスト教絵画等に描かれた「UFOっぽい何か」は本当に未確認の飛行物体だったりエイリアン・クラフトだったりするのか、興味のおもむくままに調べてみたツイートのまとめ。
政治活動家・座間宮ガレイ初の出版企画。「我々が国のためにできること」を多くの人に伝え、2016年7月の参院選を「一億総選挙」として挑むための一冊を作り上げるための賛同者を募集。 #選挙 #取材
オッカム @oxomckoe 書斎や研究室に読みもしない本が大量に必用である理由は、書棚の本というのは部屋の主人が把握できない量になったときに始めて創造力の源泉となるから。大量の本はすべてその時々の問題関心から収集されている。部屋の主人はかつてと異なる問題関心から書棚を物色し、必用な本を発見する。これが独創。 オッカム @oxomckoe 自分でも把握できない量の本がおさめられている本棚を作り上げるには、10年はかかる。その間に、博士学位もしくはそれと同等の客観的業績になっている。そこから先は、指導教官の指導から独り立ちして、自分で研究できるようになる。所有している本の所在を把握できる間は、まだ学生なんだな。
埋蔵金の人えらなったなあ 某イケダハヤトさんが「信者ビジネス」だと、相変わらず叩かれまくってますね。 ブログで稼ぐ方法を有料サロンで教えるといった手法が批判の的になっているみたいです。 それはそうと私は以前から、ずっと言いたくて仕方がないことがありました。 信者ビジネスなら「ほぼ日」のほうが凶悪である、と。 MOTHER2 ギーグの逆襲 [WiiUで遊べるスーパーファミコンソフト][オンラインコード] 出版社/メーカー: 任天堂発売日: 2015/06/15メディア: Software Downloadこの商品を含むブログを見る 「べんりなぬの」 ほぼ日、こと「ほぼ日刊イトイ新聞」といえばMOTHERシリーズの生みの親として有名なコピーライター・糸井重里氏が立ち上げたWEBサイト。 1998年から今日までほぼ毎日ペースで更新されていて、もう20年くらいになるんですね。 時が過ぎるの、早。
居酒屋などで高級魚として提供される「ノドグロ」。北陸新幹線の開業で、石川県金沢市の市場では、ノドグロの干物の売り上げが増加しました。その「ノドグロ」は、アカムツという魚の口の中をのぞくと黒いことから、そう呼ばれています。しかし、ノドグロ漁が盛んな島根県では、人気の陰である異変が起きているようです。 ノドグロ漁が盛んな島根県の浜田漁港では、去年の水揚げ量はおよそ175トンと前の年と比べて30%余り増加しました。2014年にテニスの全米オープンで準優勝した島根県出身の錦織圭選手の発言がきっかけでした。錦織選手が記者会見で、「お魚がすごい好きなので、ノドグロとかあったら食べたい」と発言したことで、「ノドグロ」の名が一気に広まったのでした。 インターネット上でも、「ノドグロのおにぎり、うまかった。錦織選手も好物らしいです」、「錦織選手で話題のノドグロ、本当においしい」、「錦織君の発言のおかげで、ノ
第13回 第4の権力、恣意的に行使されたら-筑紫哲也氏の憂慮 ・朝日の記者行動基準に反した7つの言語道断 ・朝日新聞本社、記者を注意したのなら紙面で謝罪を! ◇朝日記事の検証をもう一度 2012年7月に報道された朝日新聞青森版のEM批判記事について、検証のおさらいをしてみたい。朝日新聞の大先輩が、取材の重要性をいくら強調しても現場記者にその真意が伝わらないのは、残念なことだ。 文章論といってもその要諦は取材にある。勝負は取材、でなければいい文章はかけない、とは疋田氏の遺言だった。“疋田飯場”のDNAはもはや引き継がれていないのだろうか。 朝日、長野剛記者のEM批判記事は、疋田氏が厳しく戒めた(1)安易なレッテル貼り(2)予断が多い(3)決めつけをし過ぎる-という3点を破っているうえ、その取材の多くは「朝日聞記者行動基準」に反したものだった。 記事中の「疑似科学に詳しい科学者」と権威づけした
公開日: 2012/06/08 : 最終更新日:2014/05/03 カテゴリー:歴史・宗教 タグ:オランダ, 世界史, 中世, 欧州, 近世 オランダの台頭はまず地中海世界の衰退から始まる。一六世紀欧州で二つの大きな変化があった。一つは、人口の急激な増大である。『一五〇〇年ごろに八一〇〇万人であったヨーロッパの人口は、一六〇〇年ごろに約一億四〇〇万人』(玉木P37)になり、『一〇〇年間で、およそ二二パーセントの増大』(玉木P37)であった。この人口増にともない都市の急成長が起こる。『人口四万人以上の都市が、一六世紀初頭には二六であったのが、一七世紀の転換期には四二に、一七世紀末には四八』(玉木P39)となり、一六世紀末には存在しなかった人口二〇万人以上の都市は『一六〇〇年ごろには三都市に』(玉木P39)なり、『一七世紀末には、人口四〇万人以上の都市さえ現れた』(玉木P39)という。この
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