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2016年6月3日のブックマーク (11件)

  • なぜ安倍さんは謝らないのか

    消費増税が再延期されることになった。 諸般の状況から見て、やむを得ない決断だったと思う。 私は首相の決断を支持する。 が、手続きというのか、持っていき方というのか、事情説明の方法というのか、ともかくこの半月ほどの間に起こっている一連の経緯には納得していない。 当件については、今年の3月の段階で増税の延期が話題になった時に、以下のような感想をツイッター上に書き込んでいる。 《個人的には消費税10%の再延期には賛成だけど、この決断を国民へのプレゼントみたいに報じてはいけない。再延期はアベノミクスの失敗を認めることとワンセットだと思う。方針を転換するならするで、これまで国民に言っていた説明が間違っていたことを認めた上でないとスジが通らない。(こちら)》 あらためて説明するまでもない話だ。 前回の総選挙の折り、安倍首相は、消費増税の延期を争点のひとつとして挙げて「信を問う」旨を強調していた。「再延

    なぜ安倍さんは謝らないのか
    y-mat2006
    y-mat2006 2016/06/03
    橋下さんと比べると、安倍さんなんてまだかわいいレベルに思えてくるから、感覚がマヒするってこわい。
  • 32才のおっさんが経験から説く、20代を過ごす上で大切にしたい8つのこと - 僕が自由を証明しようと思う

    20代、就職したての頃のぼくです。 この写真から早10年、あっという間に32才になっているわけですが、30代になってわかったこと。それは、30代になってから人生はもっと楽しくなる、ということです。 20代の方からすると、うそでしょ!?と思うかもしれません。その気持ちわかります、ぼくも20代の頃は、20代が一番充実していると思っていましたから。 ただ、20代をどう過ごすかで、やっぱり30代の一番脂の乗った時期の楽しさが絶対に変わります。人は30代が一番脂が乗ってます。遊びも仕事も両面でぼくは強く言い切れます。 経済的余裕、遊び方の幅、人脈。そしてそれらに対応できる体力。 あらゆる面で、30代は一番充実する条件が揃っているんです。なので、ぼくから20代のみなさんへ今から意識しておいてほしいことを記述できればと思っています。 "貯金する"ことを目標にしない 「不言実行」なんていらない、すぐに「有

    32才のおっさんが経験から説く、20代を過ごす上で大切にしたい8つのこと - 僕が自由を証明しようと思う
    y-mat2006
    y-mat2006 2016/06/03
    30代でおっさんだと、もっと年取ったら何になるんだ?
  • 把握できぬ「ご神体」…所在不明でも被害届出ず : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    宇都宮二荒山神社(宇都宮市馬場通り)でまつられる「ご神体」が所在不明になっていることが2日、栃木県警などへの取材で分かった。 盗まれた可能性があるが、ご神体が何か神社は把握しておらず、被害届も出ていないという。 県警によると、ご神体は 唐櫃 ( からひつ ) と呼ばれる容器に入れられて境内の末社でまつられていたが、先月2日、その末社が荒らされ、唐櫃の中身が空になっているのを同神社が発見した。同神社はお 祓 ( はら ) いに使う神具を唐櫃に入れ、末社にまつり直したという。 15日夜には境内で絵馬を物色している男がいるとの通報を受け、宇都宮中央署員が駆けつけ、宇都宮市内の無職男(43)を窃盗容疑で緊急逮捕した。 男の車内から、唐櫃と神具が見つかり、同署は今月1日、これらを盗んだ容疑で再逮捕した。男は「落ちていたから拾った」と容疑を否認している。 これまでのところ、なくなったご神体は見つかって

    把握できぬ「ご神体」…所在不明でも被害届出ず : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    y-mat2006
    y-mat2006 2016/06/03
    ええと、元々、「空」櫃だったって落ちはないのか?/この事件が、やがて帝都を震撼させたあの事件の序幕に過ぎなかったと、誰が予想したであろう!
  • 「悪魔のように賢い」とGoogleのエンジニアが舌を巻く「悪意あるハードウェア」が登場

    by Bruce Guenter セキュリティ問題では「マルウェア(Malicious+Software:悪意あるソフトウェア)」という語がよく出てきますが、ミシガン大学の研究チームによって「悪意あるハードウェア」の存在が指摘されています。 A2: Analog Malicious Hardware (PDFファイル)http://www.impedimenttoprogress.com/storage/publications/A2_SP_2016.pdf This ‘Demonically Clever’ Backdoor Hides In a Tiny Slice of a Computer Chip | WIRED https://www.wired.com/2016/06/demonically-clever-backdoor-hides-inside-computer-chip

    「悪魔のように賢い」とGoogleのエンジニアが舌を巻く「悪意あるハードウェア」が登場
    y-mat2006
    y-mat2006 2016/06/03
    美容と健康のため食後に一杯の紅茶/内製せずに分業するためには、実は信頼関係が必要なのに、何だかんだと目をつぶってるのが現状なのかも。
  • “真っ黒”な甘利明を検察はなぜ「不起訴」にしたのか? 官邸と癒着した法務省幹部の“捜査潰し”全内幕 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    なんなんだ、この結末は? 1日、あの甘利明前経済再生担当相について、東京地検特捜部が不起訴処分にするというニュースが、一斉に流れた。しかも、甘利人だけではなく、同じく告発を受けていた公設秘書2人も立件見送りになるという。 いっておくが、犯罪が軽微だったわけではない。甘利がやったことは、今、マスコミが大騒ぎしている舛添要一都知事の政治資金問題などとは比べ物にならない、政治家としては最も悪質な賄賂事件だった。しかも、特捜部は最近、政界捜査に弱腰になっていたとはいえ、小渕優子元経産相や小沢一郎のケースのように、秘書の立件まではやるのが普通だった。それが、今回は一切なんのおとがめもなし。これはいくらなんでも異常すぎるだろう。 取材してみると、今回の不起訴決定の裏には、法務省幹部の露骨な捜査潰しの動きがあったことがわかった。しかも、この幹部は明らかに官邸と深いつながりのある人物だった。 捜査潰しの

    “真っ黒”な甘利明を検察はなぜ「不起訴」にしたのか? 官邸と癒着した法務省幹部の“捜査潰し”全内幕 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    y-mat2006
    y-mat2006 2016/06/03
    ただし、ソースはリテラ
  • 『アイデアのつくり方「60分で読めるけれど一生あなたを離さない本」という帯は本当だった。 | ゆるりまあるく』へのコメント

    学び アイデアのつくり方「60分で読めるけれど一生あなたを離さない」という帯は当だった。 | ゆるりまあるく

    『アイデアのつくり方「60分で読めるけれど一生あなたを離さない本」という帯は本当だった。 | ゆるりまあるく』へのコメント
    y-mat2006
    y-mat2006 2016/06/03
    互助会案件?
  • 漫画家になる努力とは

    長年の同人仲間でいまは漫画家になった友人がいる。 複数誌で連載をかけもちし、途切れずずっと続けていてもうすぐ10年になる。 プロ漫画家は天才も秀才もみんな並外れた努力をしている、とよく言われる。自分もそう思うし、彼女もそうなのだろうと思っていた。 が、彼女は「努力なんか全然してない」と言うのである。同人誌をたまたま編集さんが読んで、スカウトされネームを描いてみたらすぐ通って読切掲載され、アンケートが取れて連載化し、それを見た他紙の編集さんから声をかけられ、もちろん連載企画もすぐ通って複数誌連載になり今に至ると言うのである。 絵の練習なんかしたこともないし、ストーリー構成の勉強もしたことない。ネームが通らずに苦しんだことすらなく、ひとつ連載が終わっても必ず次の連載がすぐに始まる。何故なら連載会議に落ちたことがないからだ。 これを聞くとものすごい大天才だ…!となるんだけど、彼女は「別にこれとい

    漫画家になる努力とは
    y-mat2006
    y-mat2006 2016/06/03
    努力するにも運と才能が要るんだよな。
  • 北海道鹿部町で男児保護 不明の小学生 | NHKニュース

    警察によりますと、3日朝、北海道鹿部町で幼い男の子が見つかり、近くの住宅で保護されたということです。隣の七飯町の山林では先月28日、北斗市の小学2年生の男の子が両親から「しつけのため」として車から降ろされたあと行方が分からなくなっていて、警察や消防は服装などから保護されたのはこの少年と見て確認を急いでいます。 警察によりますと、男の子に目立ったけがはなく比較的元気だということです。

    y-mat2006
    y-mat2006 2016/06/03
    蝦夷地すげえ!/今後の親子関係にいろいろと影響ありそうだから、親子ともどもカウンセリング受けた方が良いかも知れない。
  • 十八世紀プロイセンの特徴 | Kousyoublog

    セバスチァン・ハフナー著「プロイセンの歴史 伝説からの解放」では十八世紀のプロイセンの特徴について、「シュレジエンのドイツ学者でありスラヴ学者であるアルノ・ロボスの著作『ドイツ人とスラヴ人』(一九七四年)」(P64:同書は未邦訳)から引用して、『これ以上的確に要約することはできない』(P65)と評している。 プロイセンは当時、規律、服従、軍事教練、非の打ちどころなき官僚制、忠実な貴族階級、厳格で啓蒙的で人道的な司法、差別無き理性、完璧な行政機構、禁欲を奨励し、カルヴァン派とプロテスタント派の刻印を刻んだピューリタニズム、さらにコスモポリタン的で宗派に拘泥しない自由思想的傾向において、きわだった国家であった。それぞれまったく異なる四人の君主によって作られた多様な理念の一大集合体が、王冠と領土という観念のもとに一体となって出現した。プロイセンの特徴は、民族によって結ばれた国々とは対照的に、自ら

    y-mat2006
    y-mat2006 2016/06/03
    漂う人工国家臭
  • 妻の切実なエッセイ「夫のちんぽが入らない」

    更新日:5月31日21時31分

    妻の切実なエッセイ「夫のちんぽが入らない」
    y-mat2006
    y-mat2006 2016/06/03
    書籍化されるそうですが、壮絶な様子をさらりと書いてたり。→https://twitter.com/eshi_ko/status/737290274200653824
  • 『初公開 「鉄道自殺数」が多い路線ランキング』へのコメント

    自傷、自殺に関する情報が掲載されています。お悩みや困りごとがある場合には、公的な支援窓口への相談をおすすめします。情報を見る

    『初公開 「鉄道自殺数」が多い路線ランキング』へのコメント
    y-mat2006
    y-mat2006 2016/06/03
    ブコメで非難してる人がけっこういることが興味深い。自殺の報道に「ガイドラインがー!」とコメントする人たちみたいに、こと「自殺」の件については道徳的な人がいるのねって感じで。