加藤勝信官房長官は1日の記者会見で、日本学術会議が推薦した会員候補6人の任命を菅義偉首相が拒否したことをめぐり「首相が最終判断したものであり、一連の手続きは既に終了している」との認識を重ねて示した。学術会議の梶田隆章会長が次の首相にも6人の任命を求める考えを示したことに関して述べた。 今後の日本学術会議の在り方については「政府と梶田氏との間でコミュニケーションを図りながら検討が進められている」と語った。
こんにちは。 今月もなんだかんだで月一の更新でございます。このブログはアニメや漫画、ゲームその他諸々の「なんだコリャ?」な情報やモノを紹介することで、それらの持っている「くだらなさ」「発想の奇抜さ」「時代を先取りしすぎた先駆性」など独特な味わいを楽しみたくて始めたものだったんだけど、気づいたら「オタク叩きの急先鋒」みたいな扱いをうけることの極めて多いブログになっていました。別にいいけどさ。私ゃただ、社会的な常識とやらを持たない人たちに対して「社会性をもってオタク趣味を楽しもうぜ。そうでないとそのうち社会からそっぽ向かれることになるぞ」と言い続けているだけなんだけどもな。まぁその主張もわかる人にはわかるだろうし、わざわざ声高に言わなくてもオタクはそのうち否応なく、社会との対話や常識の照合を突き付けられて醜く狼狽することでしょう。 さて、本題。本日のブログのテーマは漫画家「赤松建」さんのこの発
過去に見たことがない航空機らしき物体が撮影された映像が話題を呼んでいます。映像はTikTokに掲載されたのち、TwitterやRedditなどを経由して拡散していますが、正体がなんなのかははっきりとはわかっていません。 Mysterious Stealthy Shape That Resembles Future Fighter Concepts Spotted At Radar Test Range (Updated) https://www.thedrive.com/the-war-zone/42480/mysterious-stealthy-shape-that-resembles-future-fighter-concepts-spotted-at-radar-test-range Something interesting testing at the Helendale Rad
無理。もうEVには非EV車は勝てない。内燃技術をベースにしたテクノロジーは、純粋にコスト面でEVに太刀打ちできなくなる。ICE(内燃)車もダメ。ハイブリッドもダメ。水素エンジンもダメ。内燃じゃないけどFCVもダメ。 なぜかといえば、EVは、今までのクルマよりずっとシンプルに作れるから。 まず圧倒的に部品点数が少ない。自工会予測では3万点から2万点に減る。内燃車はエンジンだけで7000点ぐらい構成部品があるけど、EVだとeアクスルというモジュールに、エンジンに相当する駆動用モーター・インバーターと、変速系に相当する減速機・デフ・ギアボックス類と、電装系に相当する回路類が全部入ってパッケージ化され、これをティア1のサプライヤーが1社で供給する。極端な話、あとは駆動系・操作系・バッテリー・充放電制御機構があれば、EVは走ってしまう。それぐらいシンプル。自工会が「EV化で雇用の大多数が失われる」と
自民党の新総裁に岸田文雄氏が選ばれ、10月4日に開かれる臨時国会で総理大臣に任命されるのが確実となった。菅義偉総理の任期終了が秒読みとなったわけだが、それで全ての問題を忘れるとはならない。その1つが、岸田氏の地盤でもある広島で起きている。あの被爆者を慰霊する式典での挨拶の「読み飛ばし」だ。のりが付着していたから読み飛ばしたという。それは本当なのか?総理の挨拶を1人のジャーナリストが追った。(文・写真/宮崎園子) 「内閣総理大臣・菅義偉」と書かれた横長の紙 「挨拶」。そう書かれた白い紙の包みの中に、それは入っていた。 包みを開くと、中から蛇腹状にきれいに畳まれた横長の紙が出てきた。紙は和紙のような薄紙だ。 そこに、「内閣総理大臣」という文字を認めるのに、時間はかからなかった。 「令和三年八月六日 内閣総理大臣・菅義偉」 左端にそう書かれていた。蛇腹の起点となる右端には「広島市原爆死没者慰霊式
もしかしたらこの声も消されてしまうかもしれません。 あまり伝えるのが上手じゃないから、この言葉もちゃんと届かないかもしれません。でも、ずっと大好きで、本当に大好きで、でも色々なことが届かなくて、悔しくて。この気持ちが少しでも届けたい君に受け取ってもらえたら嬉しいです。
ニュースを見ていると、経済的に追い詰められている人たちを紹介しているコーナーが多いです。主張はその人達を守るセーフティネットの必要性が強調されています。 すみません。 全面否定しませんが、本質は違います。 もし、年間1000万円の利益を生み出せる人ならば、企業は700万円の年収を喜んで出すでしょう。それも、100人でも1000人でも10000人でも。非正規労働者が増えています。非正規労働者の平均年収は170万円です。何故かと言えば、その人達の生み出せる利益は二百数十万円だからです。 仮に、最低賃金を上げたらどうなるでしょう。それは韓国で既に起こったことです。雇わないという選択を企業はします。そして、今以上にロボット、AIにシフトするでしょう。 では、どうするか。 年間1000万円の利益を生み出す人たちを「学校」が生み出すしかありません。終身雇用を守れない日本においては、それしかないのです。
本日借金玉さんとの裁判が始まりましたが、なんと裁判において、借金玉さんは「自分は借金玉じゃないかも知れないからこの裁判を受けたくない」という答弁をしています。 違うなら違う、そうならそう言えば良いのですが、弁護士の先生と裁判官を困惑させる動きのようです。
スイス・ローザンヌの国際オリンピック委員会本部前に掲げられた中国国旗(2021年2月3日撮影、資料写真)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【9月30日 AFP】(更新)国際オリンピック委員会(IOC)は29日、来年開催される北京冬季五輪について、新型コロナウイルス流行を理由に、海外からの観客受け入れを見送ると発表した。チケットを購入できるのは中国在住者のみとなる。 IOCによると、ワクチン接種を完了した参加者は到着後21日間の検疫が免除される。「正当な医療上の免除」対象であることを示せる選手には、特例措置が検討されるという。 入国した参加者は全員、厳格な隔離措置が取られる。立ち入りが許される場所には、大会関連エリアや競技場、宿泊施設、食事提供施設、開閉会式の会場が含まれる。 今回の措置は、中国の五輪運営組織が決定したもの。10月には、五輪での感染拡大を防ぐための一連の措
先日夜中に書いたラーメン評論家に関する記事は、はんつ遠藤さんについてはまだ本人の記事がアップされてない状態で書いたものなので、「梅澤愛優香さんに対する、はんつ遠藤の意見」についていくつか抜粋してコメントする。 梅澤愛優香さんに対する、はんつ遠藤の意見 http://hants.livedoor.biz/archives/52184019.html これ、余談ですが、僕、ラーメン評論家じゃなくてフードジャーナリストなんです。。 余談って書いてあるけれどめちゃくちゃ重要。特に「ジャーナリスト」というところ。評論家はフラットな立ち位置じゃないとフェアじゃないので、特定の店に肩入れするなどはあってはならないはず。僕で言えば、店主と知り合いになった店は評価対象から外している。店で何かご馳走になるとか、店主やスタッフと一緒に飲みに行くとか、論外。これは評論家として当たり前だと思うのだけれど、ジャーナリ
自民党の岸田文雄総裁は、新内閣の財務相に鈴木俊一元五輪相(68)を起用する方向で調整に入ったとFNNが伝えた。財務相の交代は9年ぶり。 報道によれば、麻生太郎副総理兼財務相は党副総裁に起用される。鈴木氏は 新型コロナウイルス感染症の世界的大流行で打撃を受けた経済の回復と、悪化した財政の健全化の両立を託される。 鈴木氏は、総裁選で岸田氏の推薦人代表となった。五輪相のほか、外務副大臣や環境相、党総務会長を務めた経歴がある。岸田氏が率いる派閥「宏池会」出身の鈴木善幸元首相を父に持ち、麻生氏の義弟にあたる。岩手2区選出で当選9回。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く