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一般映画の女優になりたい人が売れる前に水着グラビア仕事やらされることを、 そのまま男性の俳優にすると水着グラビアではないと思う。 どっちかというと竈門炭治郎だのエレン・イェーガーだのをイメージして男性声優を目指したけど、 アニメの仕事だけじゃ食えなくてBLCDの仕事も請けるし、そういう仕事請けるとライト層でなく ディープな女性ファンができるから、自分が携わる仕事全部追いかけてもらえたりする、そういうイメージかな… 男性声優、人気キャラクターをやっててアニオタには名が知れてるような人でも、結構BL仕事してるよね。 一般の女性が水着撮られるのなんか嫌に決まっているのと同じように、 一般の男性もBL原稿読まされてCDにされるのとか嫌に決まってると思うんだけど、どうなんでしょう。 炭治郎みたいな役を取るための登竜門的な意味で、グラビアとBLCD、似た立ち位置かなと思ったので。 あと女優として売れず
要旨 5月15日の経済財政諮問会議では、清滝信宏プリンストン教授が、岸田首相や植田総裁が出席する中で、金融政策に対して非常に示唆的な発言をしていた。清滝教授は、まだ日本人が誰も受賞したことがないノーベル経済学賞で、存命中の学者の中で最も近いところに居る候補者とされる。世界レベルの知性としても知られるだけに、筆者はその人物が公式の場で何を語ったかに注目している。 目次 刺激的な発言 清滝教授の発言内容 経済成長についての苦言 (※)本稿は、ロイター通信に寄稿したものを、加筆・修正した内容である。 刺激的な発言 5月15日の経済財政諮問会議では、清滝教授が、「インフレ率が1~2%程度に定着すれば、量的・質的緩和は解除するのが望ましい」と語った。この発言は、同席している植田総裁に向けられたものである。日銀は安定的に2%と宣言しており、実質的には2%を割り込まないインフレ率を目指しているから、清滝
氷河期世代の人もわかってるんだろ? 年300万で命売った結果お前らどうなってる? ずっと我慢して安月給で命捧げてよかったと思ってんの? それよりは一発逆転してビジネスでもしたほうがいいよね Z世代って知識はこれまでの世代の10倍ぐらいはネットの発展のおかげでもってるから、金さえあればって人が多い でもその金は上のやつらが出し渋ってるから結果ちゃんとした対価を支払ってくれる闇バイトで稼ぐしかないってわけ お前らみたいなただ指しゃぶって待ってるだけではない世代 スマホ一つでビジネスを始められてやる気次第でいくらでも逆転できる時代 インターネットが俺らに翼を授けて、世界を一望した結果、行動力もなく口だけだった日本人が変わろうとしているこの瞬間 10年後の日本に期待してね きっといい国になってるから 追記 理解できてない人がいるから追記しておくね 銀行が、国が、投資家が若者に金を出すなら誰も闇バイ
在日アメリカ軍横田基地で爆破予告があり基地内の従業員らに対し複数の建物から退避するよう指示が出されたと米軍メディアが伝えています。 【動画】爆破予告があった直後の在日米軍横田基地 米軍メディア「星条旗新聞」によりますと、在日アメリカ軍横田基地に対し爆破予告があり午前11時過ぎ、地内の従業員らに対し複数の建物から退避するよう指示が出されたということです。基地の報道官は「現実に起きた事件によって、基地関係者には警備担当者の指示に従うよう求めている」と話しています。交通量の多い国道16号線沿いの2つのゲートが閉鎖され、基地内の道路も閉鎖されたということです。 横田基地によりますと午後1時すぎ、「オールクリア」が発令され、すべてのゲートと道路は通常通り通行できるようになったということです。
西堀榮三郎伝記・山岳編(右)の漫画と編集を担当した小林亜美さん。天文編(左)も2年前に作っている=滋賀県東近江市横溝町で2023年6月8日午後4時48分、伊藤信司撮影 西堀榮三郎記念探検の殿堂(滋賀県東近江市横溝町)は、西堀の漫画入り伝記「リーダーシップとフォロワーシップ‼」を刊行した。ともに登山家としても知られる、西堀榮三郎(1903~89年)と人類学者の今西錦司(1902~92年)の友情を関係者の証言も織り込んで紹介している。2021年にも天文学をテーマにした西堀の伝記を出版しており、今回はその続編となる。 西堀家は同施設のある横溝地区にルーツを持ち、京都・四条烏丸に商店を構えていた。榮三郎は同家の末っ子として生まれ、旧制京都府立一中に入学、そこで今西と出会う。巻頭の漫画では2人が仲間と登山グループ「青葉会」を組織。旧山城国にある高い山から「山城三十山」を設定し、ヤブをかき分け登る青春
そうだなあ、高校の教科書程度しか知識のない人間=ぼくが読んだのだが、読みやすいとはなかなか言えない本であった。 関東軍――満洲支配への独走と崩壊 (中公新書 2754) 作者:及川 琢英 中央公論新社 Amazon その原因は、人名や役職名、組織名などが多く、それらが織りなす個別事実がたくさん書かれていて、素人には「で、それは一体どういう意味を持つのですか?」と言いたくなってしまうのである。学者からすれば、それらは軽々に規定できるものではないのかもしれない。だから、個別事実を「豊富に」並べることで読者が感じ取るように作られている気がした。 また、ぼくにとって馴染みのある「軍閥」という言葉(概念)は出てこない。最近の歴史学の動向など全然知らないのであるが、どうして使わないのか、説明はない(他方で「馬賊」「巡防隊」などはごく簡単な説明がある)。 張作霖らをリーダーとする「奉天派」というのは、こ
その事に確信しかないことが俺は悲しい……。 実際に自衛隊が人間を大事にしようとしているのかどうかは知らん。 もしかしたら本当にヤバイぐらい極悪非道の二枚舌三枚舌の果てにあらゆる人格が否定されるような地獄の中で無限に嘘をつくしかないのかも知れない。 でも、絶対に、「自衛隊が人間を大切にしてないから、下っ端の精神が崩壊することになった」という調査結果は出ない。 俺はそれが本当に辛いよ……。 自衛隊は自分たちが身内に対して行った行為にさえ、どこかで責任を放棄するってことだからね。 俺は悲しいよ……。 軍隊としてあまりにもチンピラすぎるじゃないか。 世界最高の軍隊であるはずの米軍兵士も同じことで悩んでいるし、同じような悩みを抱えた映画監督がそれをフィルムで表してるんだから、世界第5位程度の自衛隊如きがその闇を超えられるはずがないだろう、と言う話はよく分かる。 確かにそれはそのとおりなんだ。 でもさ
『ハコヅメ』の泰三子による新連載『だんドーン』がスタートした。日本の近代警察を作った男・川路利良の目を通して幕末から明治を描いていく。 この記事は、いわゆる“新連載開始にあたっての著者インタビュー”ではない。昨年10月から連載開始予定だった『だんドーン』がおよそ8ヵ月遅れた理由を、著者の泰が自らの言葉で語りたい、と提案して生まれた記事だ。 理由となった突然の悲しい出来事について、家族について、日々の生活について、気持ちの変化について──泰がどこまでも正直に、正確に言葉にしていくうちに、作家としての姿勢、また本作にかける熱い思いが見えてくる。 (取材・文 門倉紫麻) 読者の方に、誠意を持って お話ししたかった 「連載開始が遅れた理由について説明する場を持たせていただきたいです、と私から編集部にお願いしました」 この記事は、『だんドーン』の内容や描くきっかけを語る、いわゆる新連載インタビューで
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