第11回公開に差し支えのある問題を無くそう(3)効率的な作業のための原則的テクニック 松下健次郎 2008-11-10
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第3回目は、今号の特集でも取り上げている「プロモーション」をテーマに、株式会社電通 螺澤裕次郎(かいざわゆうじろう)氏をゲストにお迎えしてお話しいただきました。 広告業界の遷移とプロモーション手法の変化、そしてWebにおけるデザインの位置付けとWeb制作者の意識にまで話がふくらみました。 螺澤裕次郎(KAIZAWA Yujiro) 株式会社電通 コミュニケーション・デザイン・センター アート・ディレクター1971年生まれ。2006年より現職。インタラクティブ領域を軸としたコミュニケーションデザイン業務のプランニングおよびアートディレクションを担当。カンヌ国際広告賞をはじめとした受賞、入賞暦を持つ。共著に『Webキャンペーンのしかけ方。』。 森田 雄(MORITA Yuu) (株)ビジネス・アーキテクツ取締役、Quality Improvement Director東芝EMI、マイクロ
第2回目を迎える「キーパーソンが見るWeb業界」。今回は、ゲストとして、ペパボこと株式会社paperboy&co.代表取締役社長 家入一真氏をお迎えし、4名による座談会を実施しました。 Webサービスという観点から見たデザイン・制作のお話など、いつもとは異なる雰囲気の中、熱いトークが行われました。 森田 雄(MORITA Yuu) (株)ビジネス・アーキテクツ取締役、Quality Improvement Director。東芝EMI、マイクロソフトなどを経て、ビジネス・アーキテクツの設立に参画、2005年より取締役。XHTMLやCSSなどのフロントエンド技術、アクセシビリティ、ユーザビリティのスペシャリスト。日本ウェブ協会副理事長。CG-ARTS協会委員。アックゼロヨン実行委員会委員長。文部科学省ホームページリニューアルアドバイザー委員。広告電通賞審議会選考委員。著書(共著)に『W
メディア単体で考えるのではなくて、メディアを使って何を伝えるか Webキャンペーンに関わるキープレイヤーである、広告主、Webクリエイター(制作会社)、広告代理店、の三者のそれぞれの立場をインタビューすることで、これからのWeb広告/Webデザイン業界の未来を探るこの連載。 3回目は、広告主の集まる日本アドバタイザーズ協会のWeb広告研究会のメンバーとしても活動されている、NECの吉見大輔さんにお話を伺った。 新野: 吉見さんには、私の前職時代に大変お世話になりました。こうしてお話しするのは久々でなんだか緊張しますね。まずは改めてご自身の略歴を教えていただけますか。 吉見: そうですね、新野さんとこうしてお話しすることになるとはなんだか変な感じです。(笑) 私がネットと関わることになったのは、2000年にNECの関連会社でサイバーウィングに出向してレップ(ポータルサイトのバナー枠など
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