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配置とサイトに関するy-sakakuraのブックマーク (3)

  • サイトのメインビジュアルに悩んだときに参考にしたい!11個のレイアウト手法 - Hatsuka

    最近のwebサイトは、トップのスライドショーや、1画面にドーンとメインビジュアルがあるものが当たり前になってきています。 メインビジュアルを作るのが苦手な私ですが、ある程度レイアウトのセオリーを知っておくことで、少しは苦手意識が払拭できるのかなと思っています。 ということで今回は、11のレイアウト手法を元に、参考サイトを33個ピックアップしてみました。 1.反復 同じモチーフを繰り返し置くことで、強調させる手法です。 サイズや色を変えてたり、コマ撮りっぽくすることで、リズム感が出ます。 商品やロゴ、人物など、なにか強調したいものを見せたいときに使えます。 Life is electric SAKUZAN|美濃焼のうつわ 作山窯 good design company 2.対比 2つ以上の要素を、同じ構図や分量で配置する手法。 情報に優劣をつけず等しく見せたいときに使えます。 webではメニ

    サイトのメインビジュアルに悩んだときに参考にしたい!11個のレイアウト手法 - Hatsuka
  • Webデザイナーが知っておきたい直帰率の低いメインビジュアルの作り方

    あなたはウェブサイトにおけるメインビジュアル(別名:キービジュアル/メイン画像)が、直帰率やその後のコンバージョン率(成約率)に大きな影響を及ぼすことをご存知でしょうか?メインビジュアルはお客さまがサイトに訪問した際、最初に目にする要素なので、メインビジュアルの「発言力」や「インパクト」がないとウェブサイトの直帰率(そのページだけ見て離脱してしまう割合)やその後のコンバージョン率に大きく影響してしまいます。 では一体、どのようにすれば「発言力」や「インパクト」を持ったメインビジュアルを作ることができるのでしょうか?それは「キービジュアルの基原則と基レイアウト」を知ることが重要です。メインビジュアルにどのような役割があるかを理解することで、どのような要素を配置する必要があって、どんなレイアウトを組めばいいのか理解することができるからです。事実、メインビジュアルをリニューアルしただけで直帰

    Webデザイナーが知っておきたい直帰率の低いメインビジュアルの作り方
  • こういう解説書を待ってた!Webサイトやスマホアプリにおける認知心理学の効果や実際の使用例が分かりやすい

    最近のWebサイトやスマホアプリでは、認知心理学が多く取り入れられるようになりました。キャンセルボタンを右と左のどちらに配置すべきか、顔写真を使用した時の目線の向き、ボタンの大きさや配置方法など、心理学のテクニックが使われています。 Webサイトやスマホアプリのインターフェイス、マーケティングにおける心理学の効果やテクニックを解説したオススメのを紹介します。 書は、日発売!! デザインと心理学の解説書はいくつかありますが、Webサイトやスマホアプリに特化されたものは少ないと思います。 普段実践しているデザインの考え方が言語化されていたり、目にしていたけどこんな効果があるのかという発見もあり、デザイナーだけでなく、ディレクターや制作に携わるすべての人にお勧めです。コンテンツ編集者やブログを書く人にも役立つと思います。

    こういう解説書を待ってた!Webサイトやスマホアプリにおける認知心理学の効果や実際の使用例が分かりやすい
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