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2020年2月20日のブックマーク (14件)

  • 未来人と産業廃棄物――千田先生の「ターフ」論文を読んで|夜のそら:Aセク情報室

    『現代思想』に掲載された千田有紀教授の論文「「女」の境界線を引き直す:「ターフ」をめぐる対立を超えて」を読みました。今から、その論文を読んで考えたことを書きます。ただし、わたしには批判や論駁は書けません。わたしは大学でフェミニズムの教育を受けてはいないし、ゆなさんのように精密で論理的な文章も書けません。ゆなさんは哲学書も読む方ですが、わたしはAセクの人のブログとか、Tumblerの投稿くらいしか読まないし、英語も、非アカデミック系の活動家やライターさんのくらいしか読めません。 海外のAセクコミュニティで知り合った、日人の文系の研究者の方がいます。その知人に「ターフ論文」を批判してほしいとお願いしましたが、やんわり断られました。学者が雑誌に公表した文章に反論を書くということは、学者には命がけのことで、それはブログやツイッターで「批判」を書くのとは全く違うということでした。わたしは理解

    未来人と産業廃棄物――千田先生の「ターフ」論文を読んで|夜のそら:Aセク情報室
    y-wood
    y-wood 2020/02/20
    仕事上で性差って有るか?と問い直したら、性差の無い職種を思いつけなかった。工場の品管くらいかなぁ、それだって自分では選べないだろうし。あとはアート系(服装自由だし)は向き不向きが大きいし。
  • 千田有紀「「女」の境界線を引きなおす:「ターフ」をめぐる対立を超えて」(『現代思想3月臨時増刊号 総特集フェミニズムの現在』)を読んで - ゆなの視点

    (査読のない商業誌である『現代思想』に掲載されるのは「論文」ではなく「論考」だろうというご意見をいただきました。こういう文章をどう呼ぶべきかわからず「論文」と書いてしまいましたが、そのために誤った印象を与えてしまったかもしれません。申し訳ありません。) この記事では、『現代思想3月臨時増刊号』に掲載された千田有紀氏の「「女」の境界線を引きなおす:「ターフ」をめぐる対立を超えて」を取り上げ、ひとりのトランス女性としての視点から批判します。いろいろと語りたいことがあるのですが、以下ではまず第一節で、千田氏の基的な議論を要約し、その範囲に焦点を絞って反論をします。千田氏の論文の概要を知りたいだけという方は、ここだけ見ていただければ結構です。第二節では、詳細に千田氏の議論を検討し、どこでどのような問題が生じているのかをかなり細かく見ていこうと思います。第三節はおまけ的な内容で、そこではこの論文が

    千田有紀「「女」の境界線を引きなおす:「ターフ」をめぐる対立を超えて」(『現代思想3月臨時増刊号 総特集フェミニズムの現在』)を読んで - ゆなの視点
    y-wood
    y-wood 2020/02/20
    千田氏に違和感を感じるのは「性被害を受ける女性は男性からの安全地帯を設ける」と「(トランス女性には)性の概念は要らない」が繋がらないことかな。/ あと「アイデンティティを自由に構築できる」明らかに無理だろ
  • 韓国人「韓国の感染者数、日本を追い越して世界2位になりそう…」 : カイカイ反応通信

    2020年02月20日17:52 韓国人「韓国の感染者数、日を追い越して世界2位になりそう…」 カテゴリ韓国の反応雑談 400コメント 韓国のネット掲示板イルベに「韓国の感染者数、日を追い越して世界2位になりそう…」というスレッドが立っていたのでご紹介。 1. 韓国人(スレ主) あと2人出れば、中国以外の感染者数で世界1位になるだろう。 翻訳元:https://www.ilbe.com/view/11234964858 2. 韓国人 こんなのが大統領のクソ大韓民国 3. 韓国人 人口比で見れば、すでに韓国が追い越しているwwww 4. 韓国人 これが中国の夢だ 5. 韓国人 しきりに日のクルーズ船をどうして含めないのかと言うが、いや海の向こうで感染したものを、なぜ国内の感染者数に含めるのか? 6. 韓国人 >>5 海の向こうで感染したのか、停泊している間に感染したのかは分からないが、

    韓国人「韓国の感染者数、日本を追い越して世界2位になりそう…」 : カイカイ反応通信
    y-wood
    y-wood 2020/02/20
    隣国ももなかなか大変だな、台湾が少ないのは高温多湿だからかしら。でもそんなこと言ったらシンガポールはどうやねんて話だしなあ
  • 神戸大教授「告発動画」、第三者の専門家に見解を聞く 「言っていることは妥当」...ポイントを解説

    神戸大学医学研究科感染症内科教授の岩田健太郎氏が2020年2月18日、新型コロナウイルスによる肺炎(COVID-19)の集団感染が広がるクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」に乗船したとして、「中はものすごい悲惨な状態で、心の底から怖いと思いました」などと船内の感染対策のずさんさを動画を通じて指摘し、衝撃が広がっている。 岩田氏が伝えた船内の管理体制の是非について、関西福祉大学教授で感染症に詳しい医師の勝田吉彰氏に、J-CASTニュースが「セカンドオピニオン」を求めたところ、「言っている内容は妥当です」との見解を示した。 「グリーンゾーンもレッドゾーンもグチャグチャ」 岩田氏はダイヤモンド・プリンセス(DP)号に乗船したという18日にYouTubeで約14分の動画を公開。「今からお話しする内容は神戸大学など所属する機関とは一切関係なく私個人の見解です」と断った上でレポートした。 動画によ

    神戸大教授「告発動画」、第三者の専門家に見解を聞く 「言っていることは妥当」...ポイントを解説
    y-wood
    y-wood 2020/02/20
    ここが国外で病院ではなく外国船とい前提は共有されているのであろうか?批判記事でこの点に言及してるのを見たことがない。/ 岩田氏はカーテンに言及してるけど。1階と2階で分けることは可能なのだろうか。
  • 安倍よ、ただで済むと思うな…菅官房長官「最後の逆襲」が始まった(週刊現代) @gendai_biz

    政権の終わりが見えてきたと思ったら、一枚岩だったはずの政権幹部たちの関係が異様なまでに軋み始めている。自分が死ぬか、相手が死ぬか。五輪まで半年、永田町で格抗争の号砲が鳴った。 総理に呼ばれなくなった 「もう、あの人も終わりだよな」 ある自民党のベテラン議員が言う。官房長官・菅義偉のことである。官邸の守護神と言われたのも今は昔。 定例の記者会見では、記者の質問にもまるで上の空。「すみません、もう一回言って?」を繰り返すシーンは、毎度のこと。回答に窮し事務方からペーパーを差し込まれることも増えた。 この4ヵ月、菅はさんざんだった。菅原一秀や河井克行といった「側近」を無理矢理入閣させたものの、一気にスキャンダルに見舞われた。 重用してきた官僚が不倫騒動に追い込まれ、自分が肩入れしてきたIR問題でも、10年ぶりの国会議員逮捕という騒動に巻き込まれた。すべて菅の周りで醜聞が出たことから、「菅潰し」

    安倍よ、ただで済むと思うな…菅官房長官「最後の逆襲」が始まった(週刊現代) @gendai_biz
    y-wood
    y-wood 2020/02/20
    こういう政治ゴシップって面白いよね。話半分も信用してないけど。
  • はしもとがく(橋本岳) on Twitter: "ちなみに、現地はこんな感じ。画像では字が読みにくいですが、左手が清潔ルート、右側が不潔ルートです。 https://t.co/HBvFNsTH4M"

    ちなみに、現地はこんな感じ。画像では字が読みにくいですが、左手が清潔ルート、右側が不潔ルートです。 https://t.co/HBvFNsTH4M

    はしもとがく(橋本岳) on Twitter: "ちなみに、現地はこんな感じ。画像では字が読みにくいですが、左手が清潔ルート、右側が不潔ルートです。 https://t.co/HBvFNsTH4M"
    y-wood
    y-wood 2020/02/20
    魚拓を見たが想像以上の写真だった。こりゃ消すしかないな。
  • 高山義浩

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の臨床像について、おおむね分かってきました。敵を知ることで、戦い方も見えてきます。そのための封じ込め(時間稼ぎ)でしたから、まずは発生初期における目的に至ったと言えます。次は流行の立ち上がりに向けて、個人、家庭、学校、施設、病院、事業者・・・ それぞれに必要な備え...

    高山義浩
  • クルーズ船内隔離は失敗、乗客の米国人医師語る

    【東京】アーノルド・ホプランド医師(75)は長年、米テネシー州エリザベスタウンで一次診療医を務め、感染防止の知識もあるつもりだった。だがクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」で実施された隔離方法は、適切とは思えなかった。

    クルーズ船内隔離は失敗、乗客の米国人医師語る
    y-wood
    y-wood 2020/02/20
    日本の法が適用できないエリアだって忘れてないよね。
  • 高山義浩 - 岩田 健太郎先生の動画(コメント欄にリンク)を拝見して、まあ、「岩田先生らしいなぁ」と思いつつ、あまり気にしていなかったんですが、しっかり炎上しているようです。... | Facebook

    高山義浩 - 岩田 健太郎先生の動画(コメント欄にリンク)を拝見して、まあ、「岩田先生らしいなぁ」と思いつつ、あまり気にしていなかったんですが、しっかり炎上しているようです。... | Facebook
    y-wood
    y-wood 2020/02/20
    こっちのがコメントを見れていいな。(シンパばかりだけど)少なくとも現場や医師のコメントでは国内法が及ばないエリアであるが指揮系統の杜撰さなど読み取れない。現場の士気も高そうだ。
  • クルーズ船 乗り込んだDMAT医師「命助けること優先した」 | NHKニュース

    クルーズ船に乗り込み、DMAT=災害派遣医療チームとして船内で発熱した人への対応にあたっている医師が取材に応じ、「命を助けることを優先して仕事をした」と話しました。 船内での感染症対策について、松原医師は、日環境感染学会の専門家の指導のもと、ガウンと二重にした手袋それに医療用マスクを着用し、使ったあとのガウンなどは専用のスペースで脱いでいると説明しました。 発熱した人がいるという連絡を受けると、まず電話で客室に連絡し、問診が必要と判断した場合は、客室のドアを開けて1.5メートルほど離れて対応するほか、体に触れる行為が必要な場合は、完全に体を覆う防護服を身につけて行動しているということです。 そのうえで、活動を始めた当初の状況について松原医師は「高齢者で急に高熱を出す人がいるなど危険な状態だったため、感染症対策については、ある程度妥協して重症者や重症になりそうな人を早め早めにピックアップし

    クルーズ船 乗り込んだDMAT医師「命助けること優先した」 | NHKニュース
    y-wood
    y-wood 2020/02/20
    (完全防備で)重症患者をピックアップして地上へ送り届けた、現在は重症患者が少ないということでピークは過ぎたと。お疲れ様です。/ しかしケチつけてる人が多いな。本音は撃沈なんだろうな。
  • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "動画は削除しました。ご迷惑をおかけした方には心よりお詫び申し上げます。"

    動画は削除しました。ご迷惑をおかけした方には心よりお詫び申し上げます。

    岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "動画は削除しました。ご迷惑をおかけした方には心よりお詫び申し上げます。"
    y-wood
    y-wood 2020/02/20
    高山氏が「信頼を勝ち得たうえでの提言」を示唆していた。どっちが悪いとかには興味が無いけど「政府は無能」という誤ったメッセージがはてな界で強固された。
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    y-wood
    y-wood 2020/02/20
    やっぱり船内を病院と勘違いしてるな。おまけに下船準備で忙しい中で邪魔しかしてない。2時間邪魔をした挙句下されてたわけでよく素人扱いできるな。/ 何故岩田氏を入れたか書いてあるのに読めないコメの多さ
  • 歩く時音楽聴かない人って何を考えてるんだろう

    完全にウォークマン世代なので、聴きながら歩くのが当たり前。 音楽聴かないでいる人は一体何を考えながら歩いているんだろう。 純粋に興味がある。 手持ち無沙汰じゃないのかな。

    歩く時音楽聴かない人って何を考えてるんだろう
    y-wood
    y-wood 2020/02/20
    邪魔でうるさいのが増殖したら困る。混雑している場(電車内、駅の通路等)ではすごく邪魔である自覚は最低限持ってください。
  • 『ラブライブ!サンシャイン!!』のPRイラスト論争。批判の声に怒っているのは誰なのか?(清田隆之) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    「過度に性的な表現」という批判を受けた広告たち アニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』の主人公・高海千歌(たかみちか)を起用したJAなんすん(南駿農業協同組合)のPRイラストがツイッターで炎上騒ぎとなっている。これは静岡県沼津市の特産品である「西浦みかん」の広告で、この地を舞台にしている『ラブライブ!サンシャイン!!』とのコラボレーション企画の一環として制作されたものだ。 高海千歌の「みかん大使」任命を報じる動画。ここでも登場しているイラストが批判の的となった 批判を集めているポイントは、描かれているキャラクターのスカートがとても短く、また影のような線で股のVラインが浮き出るように強調されている点だ。 スカートが透けているようにも見えるし、風で股間にピタッと張り付いているようにも見えるし、太ももの付け根で挟み込んでいるようにも見える。こういった描写が、広告内容と無関係な「過度に性的な表現」

    『ラブライブ!サンシャイン!!』のPRイラスト論争。批判の声に怒っているのは誰なのか?(清田隆之) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    y-wood
    y-wood 2020/02/20
    「男性は論理的」という主張があって、広告に反応する「女性の感情的な振る舞い」は許されるという主張に見えるのだが、いいのか?広告主が判断することであることは同意するが、女性を完全に馬鹿にしてるぞ。