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2020年11月9日のブックマーク (7件)

  • メディアの常軌逸した反トランプ報道

    米大統領選挙は挑戦者のジョー・バイデン氏が「勝利宣言」をしたことで選挙人の過半数(270人)を争う戦いは一山越えたが、現職のドナルド・トランプ大統領が「戦いはまだ終わっていない」という立場を崩していない以上、大統領選は郵便投票の是非や不正な集計問題などの法廷闘争へと戦場を移す。 米大統領選をフォローしていると、米国の主要メディアがトランプ大統領就任以来、4年間余り、常に反トランプ路線を走り、ファクトチェッキングといった名目で現職大統領を冷笑し、誹謗してきたことに驚きすら覚えた。現職大統領への尊敬心はまったくないのだ。「トランプ氏がホワイトハウス入りしてから、米国社会は二分した」といわれるが、その責任はメディアの一方的な報道姿勢にもあったと言わざるを得ない。 「勝利宣言」したバイデン氏は、「私は米国大統領だ。国の統合のために努力する」と述べたが、メディアの支援を受けて有利に選挙戦を戦ってきた

    メディアの常軌逸した反トランプ報道
    y-wood
    y-wood 2020/11/09
    分断を作ったのはオバマ政権8年間で、(政治的不作為と)分断のおかげでトランプ氏が大統領となった感。
  • 海外スーツメーカーが『ラブラブな男同士の写真』を広告に使用してネット民がザワつく → インスタフォロワーが1万人減少

    » 海外スーツメーカーが『ラブラブな男同士の写真』を広告に使用してネット民がザワつく → インスタフォロワーが1万人減少 特集 ドイツスペインなどに続き、一番最近ではオーストラリアで同性婚が合法になり話題になっていた。世界的に同性愛者の権利が次々と認められるようになっている中、オランダのスーツメーカーが「ラブラブな男同士の写真」を広告に使用して物議を醸しているという。 その結果、同社のInstagramのフォロワーが1万人も減少したと報じられているのだが、読者の皆様は問題の広告を見てどうお思いになるだろうか!? ・ラブラブな男同士の広告写真にネット民がザワつく 米ニュースサイト『boredpanda』によると、男同士のお熱い写真を広告に使用したのは、オランダのスーツメーカー「SuitSupply:スーツ・サプライ」だ。

    海外スーツメーカーが『ラブラブな男同士の写真』を広告に使用してネット民がザワつく → インスタフォロワーが1万人減少
    y-wood
    y-wood 2020/11/09
    これがよくてアツギがダメなのもこじつけのダブスタだと思うけどね(アツギの方がまし)。このビジュアルは正直どうでもいい。
  • バイデンでは癒せない米国の分断とハイパーバトルサイボーグ達|畠山勝太/サルタック

    米国の大統領選挙も終わり、留学生・国際協力の立場からすると、バイデン次期大統領が誕生したのは大変喜ばしい事です。しかし、獲得代議員数だけを見るとバイデン次期大統領が圧勝したかのように映りますが、単純な票数だけ見れば、なかなかの接戦でした。 トランプ政権誕生の背景にはリベラルと反リベラルの分断があり、トランプ政権下でこの分断は一層深刻化したと言われています。では、バイデン次期大統領はこの分断を癒すことができるのでしょうか? 私は、分断が一層深刻化することはあっても、これが癒えることはまず無いと思っています。それは、リベラルと反リベラルの分断はもっと根が深い所にあり、1980年代以降の教育政策がその悪化を加速させ、これが改善に向かう見込みがないからです。どういう事でしょうか? まず、リベラルとは主に誰で、反リベラルとは主に誰なのかを確認しましょう。バイデン次期大統領の支持は、①都市部、②若者、

    バイデンでは癒せない米国の分断とハイパーバトルサイボーグ達|畠山勝太/サルタック
    y-wood
    y-wood 2020/11/09
    教育の機会平等程度がないと分断は止まらないだろうね。
  • 脳科学者・中野信子衝撃自伝「セクハラなんて腐るほどあった」 男性原理社会への失望と第三の道

    「心の闇を、愛でよ」──衝撃のキャッチコピーで刊行された脳科学者・中野信子氏の“初の自伝”『ペルソナ』(講談社現代新書)が話題だ。「埋没することを運命づけられた」「透明な存在」である団塊ジュニア、そして、初めからハンディキャップを負わされた女性として、いかに時代にあらがい、歩んできたのか、赤裸々に語った同書の一部を特別公開する。(第1回/全2回) ※稿は、中野信子『ペルソナ』(講談社現代新書)の一部を再編集したものです。 やっぱり女は違う扱いをされるのだな あたかも「名誉男性」であるかのように、自分の努力と才能とを男性原理社会の中であっても認めてもらえるよう、命を削るようにして必死で頑張る女性がたくさんいる。が、やっぱり女は違う扱いをされるのだなと、これまで、痛いほど思い知らされてきた。 たとえば鉄門(東京大学医学部医学科)には、女性の教授が当時からいなかった。いわば男性たちの“聖域”の

    脳科学者・中野信子衝撃自伝「セクハラなんて腐るほどあった」 男性原理社会への失望と第三の道
    y-wood
    y-wood 2020/11/09
    こういう女性差別はそこかしこで起きていただろう。/ 関係ないけどこの経歴で「脳科学者」とは?(Wikipediaによると「脳科学基礎論」の教鞭をとっているようだ)
  • 「バイデン」駅ある? かつては「オバマ」駅脚光 注目されそうな場所は(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

    y-wood
    y-wood 2020/11/09
    梅田(ウメダ)をバイデン、上梅田(カミウメダ)をジョウバイデン、洒落が効いてるな。
  • 「名刺マスク」逆転の発想 顔がわかりにくい問題を解決(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    すっかり定着したマスク姿の日常。「相手の顔がわかりにくく、覚えにくい」という困りごとを解決する商品が誕生しました。その名も「名刺マスク」です。 【写真】「社長」とでかでかと肩書を記したインパクト大の名刺マスク ■基デザインは3種類 手がけるのは名古屋市の長屋印刷で、綿100%の3層構造のマスクに特殊プリンターを使って名前や肩書などを印刷します。 基デザインは3種類。名刺のような「接客しマスク」、画像もプリントできる「売り込みしマスク」、名前とメッセージを大きくした「営業しマスク」です。 注文はWebサイトからで、基デザインを選んだ後、各欄に名前や画像などを登録すれば完了。1枚から購入できて、価格は送料・税込みで1500円です。 ■新型コロナがきっかけに 長屋印刷は1919年創業で、カタログやカレンダー、新聞の折り込み広告の印刷を主力事業としてきました。 布に印刷できる特殊プリンターを

    「名刺マスク」逆転の発想 顔がわかりにくい問題を解決(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    y-wood
    y-wood 2020/11/09
    おもしろい。営業にはいいんじゃない。
  • 政治家の公用車問題に潜む“自分の格=車格”という奇妙な潜在意識(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    ショーファーカーの最高峰とも言われるセンチュリーだが、公用車として利用するにはコストが高すぎるのではという疑問の声も(写真:共同通信社) 11月3日、北海道新聞電子版が「公用車問題」について報じている。 それによれば、年一回も開かれない委員会の委員長も公用車を専有し、議長や全委員会委員長のほか、各会派に割り当てられ、公務以外で使う例も多数あるという。最近になって、衆参両院の国会議員が使う運転手付きの公用車についても問題視するべきだという記事が出た。 【写真】志村けんさん“6000万円”ロールスロイス売却に群がった詐欺師 運転手の平均年収も800万円以上と民間同業者を大きく上回り、関連費用は計20億円を超えるという。それなのに見直しや削減の議論は進まない…と。その多くが「税金の無駄遣い」であることは言うまでもない。 公用車問題については、井戸敏三・兵庫県知事が知事専用車として超高級車トヨタ

    政治家の公用車問題に潜む“自分の格=車格”という奇妙な潜在意識(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    y-wood
    y-wood 2020/11/09
    知事の給料を5万くらい上乗せして、リース料を給料天引きにすれば合理的判断ができるのでは?