集団的自衛権の容認や武器輸出の緩和など、何かとキナ臭い話題が多かった2014年。2015年は昨年にも増して、世界情勢の不安定化が懸念されている。市ヶ谷の防衛省には自衛隊幹部を議員にしようと政党関係者が日参し、オフレコながらも若年層のボランティア参加を強制する、そしていずれは徴兵制などという物騒な話もチラホラ耳にする。 自衛隊の『先進個人装備システム』。次世代の戦闘服だ。布地の下にはセラミックの防弾板が隠れている。 戦況はヘルメットのモニターに投影され、心拍数などのバイオデータは常時モニターされる。 自衛隊のパワードスーツ。戦闘目的ではなく、物資運搬に少人数で対応するためのサポートだ。 小型偵察ロボット。これがコロコロ転がって、放り込まれた先の映像をカメラで送ってくる。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://dmm-news.com/article/90799
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