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2012年1月12日のブックマーク (5件)

  • [WLS] Oracle WebLogic Server 12c Launch Q&A

    Oracle Blogsの主としてテクノロジー製品のエントリを日語でご紹介します(オリジナルのエントリを投稿することもあります)。厳密性をご所望の方は原文をどうぞ。よい内容でしたら原文に対し、"Good Entry, thanks!"でもいいので、是非コメントお願いします(Typoや誤訳はコメント欄からどうぞ)。なお、このエントリは個人の見解であり、所属する会社の公式見解ではありません。また、エントリ内でご紹介している製品・サービスは国内導入時期が未定の場合もありますのでご了承下さい。 Good entries on Oracle Blogs are put into Japanese. Mainly this blog covers technology products. Opinions expressed in this blog is my personal one and d

  • 「必ず目標を達成する人」はどのように考えているのか

    困難にもめげず目標を達成する人と、物怖じしてしまう人。才能や技術がそれほど違わないと考えた時、この二人を隔てるものはなんでしょうか? 最初にことわっておくと、私はどちらかというと物怖じして、なかなか思い切りがつかないタイプです。でもたまにうまくいくこともあって、どうしてその違いが起こるのか興味があります。 今はちょっといろいろ自信をなくしているところでもあるので、自分に強壮剤を注射するつもりでこの手の話題を探していたら、Psychology Today に「目標を達成する人はどのように考えるのか」という記事が掲載されていました。 読んでいると最初少しへこんできますが、あまり自己批判的にうけとらずに、ベースとなる考え方を読み取ってみてください。小さなヒントがみえてきます。### 目標達成型の思考と、失敗回避型の思考の違い 困難に負けずに目標を達成するタイプの人を目標達成型とすると、物怖じした

    「必ず目標を達成する人」はどのように考えているのか
    y0sh1kaw
    y0sh1kaw 2012/01/12
    "バカっぽい、ほんの少しの勇気"
  • GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ

    WEB制作者にとっての強力な手助けとなる「無料素材」や、PCの作業効率を格段に向上させる「フリーソフト」。WEBの世界では、もはやタダで手に入らないものは無いんじゃないかとさえ思えるほど、さまざまなものが無料で配布・提供されています。 しかしそれらは「使用料金が無料なだけ」であって、「完全に自由に使用する事が可能ではない」のです。 世の中に無料で出回っている画像やプログラムソースやアプリケーションなども、そのほぼ全てが、なんらかのライセンス(使用許諾条件)に添った形で配布・提供されているのです。 著作権を有する制作者人が示す使用許諾条件を守る事は、制作者への敬意であると同時に、意図しない「著作権の侵害」を未然に防ぐ手段でもあります。 しかし、このライセンスというのが、なかなかに分かり難い。コムズカシイ文言の洪水だったり、そもそも英文だったり、GPLとかLGPLとかCCとか略語まみれだった

    GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ
  • Stray Penguin - Linux Memo (Xen)

    1台のマシン上で Linux や別の OS を複数稼働させることのできる仮想化技術。最近は VMWare もかなりパフォーマンスが改善されたが (※)、Xen は OS上のOS だということをほとんど意識させないオーバーヘッドの少なさが売りだ。また、ひとつの基幹サービス (たとえば Webサービス) を OSごと根こそぎ分離するという用途においては、Xen は chroot の究極のカタチであるとも言える。Xen では、ゲストOS (子供) とホストOS (親) はカーネルもライブラリもそれぞれで持ち、ゲストは他のゲストやホストのリソースにほとんど影響を与えられないようにできているからだ。 また、例えば Apache HTTPSサービスと NFSサービスを提供したい時、ゲストOS 1 は Apache 専用にして CPU を 2個割り当ててメモリ割り当ても多めに、ゲストOS 2 は NFS

  • グローバル人材:それでも英語を習得したい人へ - ignorant of the world -散在思考-

    少し前になりますが、マイクロソフト日法人・元社長の成毛眞さんの著書「日人の9割に英語はいらない」が流行りました。それでいて、例年どおり(?)、年末年始にかけて、各所でweb上で学べる英語教材や英会話スクールに関するエントリーも話題になっていました。ブログ「My Life After MIT Sloan」のLilacさんも連日、企業のグローバル化やグローバル人材に関する熱いエントリーを重ねています。 僕は、こうした英語関連の記事が定期的にホットエントリーに上がることに、毎回、ちょっとだけ違和感を覚えるので、そのことについてエントリーにします。 「英語って、皆が焦るほど当に必要なの?」 という疑問に、答えてゆきたいと思います。 結論から言うと、僕は「まずは英語よりも、伝えたい中身を洗練せよ」という立場です。先の成毛さんに近いかもしれません。まぁ「タマゴが先か、ニワトリが先か」という問題だ

    グローバル人材:それでも英語を習得したい人へ - ignorant of the world -散在思考-