フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発
フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発
Apacheのmod_statusを使えば各プロセスの状態を知ることができます。CloudForecastやCacti等でそれを元に視覚化している人も多いと思います。 mod_statusで確認できる状態には以下の11種類があるのですが、 状態名 値 mod_stautsでの記号 説明 SERVER_DEAD 0 . Open slot with no current process SERVER_STARTING 1 S Server Starting up SERVER_READY 2 _ Waiting for connection (or accept() lock) SERVER_BUSY_READ 3 R Reading a client request SERVER_BUSY_WRITE 4 W Processing a client request SERVER_BUSY_
ちょいと古めのMBA2010を借りたのですが、Mac OS X の使い勝手に慣れる事ができず、我慢できず半日で Fedora20 をインストールしてしまいました。 インストール自体は簡単で、 ・USBドライブを接続し ・FedoraのメディアをDVDへ焼いものを突っ込んで ・起動時に Option キーを押しっぱなし ・ブートメニューが出てきたら「UEFI」を選択 ・Linuxインストーラーが起動 → あとは普通にインストール パーティションは以下のようにした(Mac OSは削除 Device Start End Size Type /dev/sda1 2048 411647 200M Apple HFS/HFS+ /dev/sda2 411648 1435647 500M Microsoft basic data /dev/sda3 1435648 9627647 3.9G Linux
昨日、おそらく日本では初めてのTravis CIだけを扱う勉強会、Travis CI Nightが開催されました。 参加者にはRubyやPHPに限らず、iOSアプリの開発者やAndroidを扱っている方など幅広い層の参加者が集まりエキサイティングな会になりました。 実際にJenkinsなどから移行してみた結果、テストの実行が早くなったという感想が多く見られたのも印象的です。 これは自前でのJenkins環境を並列・分散ビルド環境にまで高めるのはかなり手間がかかるということで、サービスを利用するメリットとして感じやすいところでしょう。 発表時間はけっこう超過していたのですが、余す所なく語れるように延長して録画などを行っています。倍速再生も可能ですので是非ご覧ください。 当日のツイートのまとめはこちら - Travis CI Nightのまとめ #eytokyo - Togetterまとめ
世間一般では、SIerは非効率、プログラマのスキルが酷い、ガラパゴス化している等、評判が悪く袋叩きにあっているようです。実際にはグローバル水準で戦える高スキル者はいるし、特に某親会社の人達はみな頭の回転が速いし、志が高いです。 一方で私の5年そこそこの短い経験の中でも、世間の評判通り、開発現場の信じられないような体たらくっぷりをたくさん見てきました。すごく立派な看板の裏でのしょぼい設計実装、ミス等 etc... (私も人のことを言えないですが・・・) そこで、私の見える範囲の世界で、どうしてこのような現状なのか考えてみました。 (私の見える範囲なので、他社だと全く状況は違うだろうし、他者には違った世界が見えているかもしれません。) SIerの問題点1. 技術力向上のインセンティブが少ない 恐らく最大の原因はこれではないかと思います。要するに、必死に技術力を磨くインセンティブが乏しいのです。
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