AWS Lambda と Amazon API Gateway を使ってサーバーレスで、Elasticsearch の API を拡張する。Reindex API 編 この記事は Elasticsearch Advent Calendar 2015 16日目のエントリーです。気がついたらもうこんな季節、今年もエントリーさせていただきました。 Elasticsearch を運用していると、インデックスの作成やマッピング定義、データの登録、削除など API を使用してオペレーションすることも多いかと思います。Elasticsearch は様々なAPIを提供しているので、一つのAPIをコールして完結できるオペレーションは困ることはないのですが、例えば、リインデックス (インデックス済みのデータを再度インデックスし直す)や データのダンプなど、たまに複数のAPIを組み合わせないとできないオペレーシ
OpenLDAP と仲間たち Advent Calendar 2015 16日目。 OpenLDAPは通常syslogを経由してファイルに出力しますが、分散構成で運用することが多いLDAPではログを一箇所に集めたいことがあります。 こんな時fluentdを利用するとログを別のサーバーで集中管理したり、RDMBSやNoSQLなどに投入して分析することが簡単になります。 rsyslogの設定DebianやCentOS付属のopenldapはデフォルトでsyslogのlocal4 facilityにログを出力します。 したがって、rsyslogを以下のように設定してrsyslogを再起動すると /var/log/ldap.log にログを出力するようになります。 /etc/rsyslog.conf: local4.* -/var/log/ldap.log fluentdのインストールこちらから各
elastic須田さんの明るい挨拶から始まりました、基調講演。 堅苦しくない、会場のスーツ率も低めな、エンジニアのイベントという雰囲気あります! Elasticsearchが生まれたきっかけは? 最初はElasticのファウンダーでありCTOであるShay Banonから、 elasticsearchの生まれた経緯の紹介がありました。 奥様が使う検索システムとして、Java + luceneを使ったのがきっかけなんだとか。 やばい、初耳だけどいい話やん! 事例紹介。NASAでも使ってるよ! そして大きな事例紹介。 Wikipediaが検索エンジンとしてElasticsearchを利用した。 またmozillaはFirefoxのクラッシュレポートをelasticsearchで集めて、 セキュリティ問題への対策などを行った。 NASAは火星のRoverで取ったデータをElasticsearch
初めてこのブログに投稿します、PlNOKlOです! 皆さんよろしくお願いします。 このエントリーは、Elasticsearch Advent Calendar 2015の15日目です。 さて、 今日紹介したいのは、elasticの新プロダクト「Beats」シリーズです。 社内で @cero_t さんが「みんなでBeatsのWebinarを見る夕食会」なるイベントを 突発的に企画したので、よく分からないながらも参加してきたのですが、、、 震えました モニタリングツールとしてかなりよくできている感じで、 @cero_t さんが騒ぐ理由も分かる気がしました。 特にPacketbeatは想像以上にヤバかったですね。 皆さん、こいつは注目です! ということで、そんなBeatsシリーズのうち、 TopbeatとPacketbeatの2つについて、私の震えポイントを紹介します! 1. Beatsとは?
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