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開発とsubversionに関するy10kのブックマーク (3)

  • svnsyncでリポジトリを移行 - Develop with pleasure!

    svnのリポジトリを別サーバのリポジトリに移行するのに、svnsyncを利用してみた。svnsyncはSubversion1.4以降に含まれている。 まず、移行先として新規にSVNのリポジトリを作成する。 svnadmin create /home/svn/newrepo続いて作成したリポジトリのnewrepo/hooksフォルダ直下に存在するpre-revprop-change.tmplをコピーして、pre-revprop-changeを作成する。 cd /home/svn/newrepo cp pre-revprop-change.tmpl pre-revprop-change chmod +x pre-revprop-change続いて、作成したpre-revprop-changeの中身を以下のように書き換える。 #!/bin/sh exit 0 いよいよ、svnsyncを使用。まず

    svnsyncでリポジトリを移行 - Develop with pleasure!
  • UNIX USER 2003 8: Subversionで管理せよ (draft)

    オープンソースの開発においてCVSというバージョン管理システムは非常に重 要な要素の一つと考えられています。CVSを使えば、ネットワーク上に分散し た多数の開発者がうまく協調しながらソースを修正していくことが可能です。 オープンソースを開発をサポートしているSourceForgeではプロジェクトごと にCVSリポジトリが用意されていますし、SourceForgeなどを使っていないオー プンソースプロジェクトでも自分でCVSリポジトリを用意しているところが数 多く存在しています。 しかし、CVSを使いこんでいくとCVSによってあたえられる制約がいろいろと苦 痛になってきます。特にファイルの移動やディレクトリの扱いなどがうまく管 理できないことが開発のすすめ方に影響を与えていると言えるでしょう。特に 開発の初期段階では、ソースファイルのレイアウト構造などが固まっていない ために、その段階でCV

  • Subversion メモ

    概念と特徴 リポジトリ Subversion は共有情報の一元管理システムであり、情報はリポジトリに格納される。 リポジトリは情報をファイルシステムツリー(一般的なファイルとディレクトリの階層構造)の形で保持する。 Subversion ではリポジトリの場所は URL によって表現される。 リポジトリにアクセスするための URL には以下のようなものがある。 file:/// リポジトリへの直接アクセス (ローカルディスク上) http:// Apacheサーバ への WebDAV プロトコル経由でのアクセス https:// http:// と同じだが、SSL による暗号化 svn:// svnserve サーバに対する独自 TCP/IP プロトコル経由でのアクセス svn+ssh:// svn:// と同じだが、SSH トンネルを利用する ほとんどの場合、Subversion の

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