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COVID-19に関するy10kのブックマーク (5)

  • 「第二波の予測」もその通りになろうとしている

    2020年7月17日の関西で、西浦博教授の講演があった。私もそれを聞いた。その中に出てきた「第二波の予測」の計算を見て驚いた。以下はその感想。感染症の数理モデルの基礎についてもコメントした。 講演について。 テーマ:「新型コロナ感染症(COVID-19)の現状と対策〜第二波に備えて、何がわかってきたか、どう備えれば良いか〜」 日時:2020年7月17日(金)13時〜15時30分 主催:関西健康・医療創生会議/NPO法人「関西健康・医療学術連絡会」 続きを読む

    「第二波の予測」もその通りになろうとしている
    y10k
    y10k 2020/07/20
    西浦先生のように先を見通している人には、第二波は既に起こった未来なのか。分かっていても打ち手が無いのは無念だろうに。
  • 「直ちに再び緊急事態宣言出す状況にない」官房長官 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの新たな感染者が東京都で増えていることについて、菅官房長官は、濃厚接触者などに積極的に検査を行った結果だとしたうえで、直ちに再び緊急事態宣言を出す状況にはなく、移動の自粛を要請する考えはないという認識を示しました。 菅官房長官は午前の記者会見で「東京を中心として、一定の新規感染者が継続して確認されているが、症状の有無にかかわらず、濃厚接触者などに、積極的な検査を行っている結果も含まれている」と述べました。 そのうえで「直ちに再び緊急事態宣言を発出する、あるいは県をまたいだ移動の自粛を要請する状況に該当するものとは考えていないが、引き続き自治体と緊密に連携し、地域の感染状況を注視しながら、感染拡大の防止、社会経済活動の両立に取り組んでいきたい」と述べました。 また、夏場の感染力について「新型コロナウイルスは、気温の高い中東などの国々でも感染拡大が発生している。夏に感染力が弱

    「直ちに再び緊急事態宣言出す状況にない」官房長官 | NHKニュース
    y10k
    y10k 2020/06/29
    結論はともかく、結論に至るまでの過程がよく分からんのだよな。今までの知見を元にこの程度なら制御できると見込んでいるのならよいのだが、説明が一切ないからなあ。
  • 「8割おじさん」のクラスター対策班戦記【前編】~ 厚労省のビルから北大の研究室に戻るにあたり伝えたいこと(中央公論) - Yahoo!ニュース

    「緊急事態宣言がほどなく終わることがほぼ確実かと思いますので(インタビュー実施は5月19日)、それを踏まえておそらく専門家のやってきたことに関してある程度検証が進むと思います。東京に出てきていた研究員たちも輪番制にして北海道に帰し、僕自身もパートタイムになります。そこで、この3、4ヵ月のうちに経験したことや、反省点、今抱いている問題意識について共有できればと思っています」 北海道大学・西浦博教授は、Zoomのウィンドウの中からそのように語り始めた。「8割おじさん」として知られるようになった日の理論疫学のエースは、この4ヵ月、厚生労働省(以下、厚労省)が入居する中央合同庁舎5号館に「登庁」する日々を送ってきた。データ分析を一手に担い、対策の科学的根拠を提供してきたのが西浦らのチームである。Twitterでの発信や、マスコミとの「意見交換会」などを通じて、肉声を届ける回路を保ってはいたものの

    「8割おじさん」のクラスター対策班戦記【前編】~ 厚労省のビルから北大の研究室に戻るにあたり伝えたいこと(中央公論) - Yahoo!ニュース
    y10k
    y10k 2020/06/11
    アクセルやブレーキを踏むと10秒後に加速・減速がはじまって、さらに10秒後に速度計がやっと動きはじめる。そんなポンコツな車を運転する感じだな、感染症対策って。
  • クラスター対策班の最大の懸念は重症化する高齢者の増加。専門家の最新報告で見えたこと

    クラスター対策班の最大の懸念は重症化する高齢者の増加。専門家の最新報告で見えたこと日感染症学会が「COVID-19シンポジウム」を開催。専門家会議の尾身茂副座長、クラスター対策班の押谷仁教授も登壇した。 日感染症学会は「COVID-19シンポジウム」と題した特別シンポジウムを4月18日開催した。 登壇したのは新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の尾身茂副座長や厚労省のクラスター対策班を率いる東北大学大学院の押谷仁教授ら6人の専門家。 政府の専門家会議や厚労省クラスター対策班、研究、診療の立場からそれぞれが最新情報と課題を報告した。 BuzzFeed Newsは尾身副座長と押谷教授の報告から、感染が拡大する現状とそれに伴い変化する今後の対応策についてまとめた。 重症化リスクの患者は、1つでも肺炎疑い症状あるなら相談を会の冒頭、日における新型コロナ対策の現状を説明し、重症化を防ぐことに

    クラスター対策班の最大の懸念は重症化する高齢者の増加。専門家の最新報告で見えたこと
    y10k
    y10k 2020/04/18
    ステルス感染する疫病は状況を好転させる機会が来るまで遅滞戦術に徹するしかないと分かっていたつもりだが、来ると分かっていても避けられないパンチを殴られ続けているようでツラい。
  • 免疫力を強くする

    テレビや新聞、インターネットには、毎日のように「免疫力を高める」とか「がんを免疫で治す」といった情報が流れているが、免疫学的に見ると、その大部分は科学的エビデンスが欠けている。残念なことに、こうした怪しげな情報に、多くの人たちが惑わされて、かえって健康を損ない、ときには寿命を縮めているケースさえある。 その最たるものが、ワクチンに対する過剰な忌避感情・恐怖症だ。医学的にもっともエビデンスのある「免疫力増強法」は、ワクチン接種である。ところが、ワクチンの副作用を過剰に煽る人たちがいて、彼らの多くが医師や医学博士という肩書を持つことから、その主張はもっともらしく聞こえ、それなりの支持を獲得している。しかし、彼らの主張を子細に見てみると、ワクチンや免疫機構に関する初歩的な事実が見落とされ、しばしば医学的に誤った主張がなされている。こうした情報に翻弄されると、健康被害を受けかねない。 もちろん、ワ

    免疫力を強くする
    y10k
    y10k 2020/04/04
    新型コロナの有効な治療法がない現状、万が一罹患したら頼りになるのは自分の免疫力しかない。ということで読んでみることにした。
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