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2009年11月15日のブックマーク (3件)

  • 基礎科学が種まきだとするなら日本に必要なのは苗を育て収穫しおいしく料理して食卓に届ける仕組みだ - 赤の女王とお茶を

    まさにタイトル通り。 週末は出張と博士ミーティングが連続して仕分けについてはリアルタイムでは見ていないのですが、ついった等で概要は把握しました。 緊急メッセージ、未来の科学ために 職の研究者ではない榎木氏が真っ先に動いているということが象徴的。第一声としてはバランスの取れたよい文章ではないしょうか。 科学は重要だし、わたしもその末端でメシをわせていただいているのでもちろん守りたい。 社会的に発言すべきということはかねてより言い続けてきたことなので、それも大歓迎です。 ただせっかく科学者なのだから、科学者らしさをいかすのも悪くない。 科学研究でなにかを考える時には、「これまで何があって、今どうであり、これから何をすべきか」を押さえておくのがいろはです。 日の科学政策でなにが起こってきたのか、ざっと把握するには以下のエントリがよくまとまっています。 博士はなぜ余るか? 日の科学技術政策

    基礎科学が種まきだとするなら日本に必要なのは苗を育て収穫しおいしく料理して食卓に届ける仕組みだ - 赤の女王とお茶を
  • 第1回 Oracle8i Internal Services 1人読書会 - ablog

    読んだところ Introduction The Oracle Kernel Layers The Kernel Services 書かれていること このの2章以降を理解するために必要なこと。 それは「Oracle の中心部 (Kernel) の階層構造 (layers)」。 要約 Oracle の中心部は階層構造になっている。 各層は自分より下の層なら、好きな順番で、直接呼び出すことができる。 呼出しから戻るとき以外、上の層に制御が上がることはない。 例えば、Oracle Program Interface (OPI) から直接 Operating System Dependencies (S) を呼出して、次に Compilation Layer (KK) を呼出すことができる。しかし、Compilation Layer (KK) から Oracle Program Interface

    第1回 Oracle8i Internal Services 1人読書会 - ablog
    y2_naranja
    y2_naranja 2009/11/15
    これよいかも
  • dba_hist_sqlstat - ablog

    問答無用で「dba_hist_sqlstat」を見に行きます。 10gから自動でSQL稼動ログが全部取得されるこの表。 ものすごく便利なのでぜひ活用してくださいね。 パフォチューで一番最初に見るところ - MATSU’s vision これはいただき。 手元の10gR2(Solaris10)ちょっと試してみた。 SQL> set pagesize 50000 SQL> select * from (select sql_id,snap_id,elapsed_time_delta/1000/1000 sec from dba_hist_sqlstat order by elapsed_time_delta desc) where rownum <= 10; SQL_ID SNAP_ID SEC -------------------------- ---------- ----------

    dba_hist_sqlstat - ablog