裁判文書 裁判文書のA判横書き化に伴う書式変更について 平成13年1月1日から、裁判文書のA判横書き化が実施されました。 最高裁事務総局から提供されました参考書式および裁判所書式をここに掲載いたします。 連絡事項 (平成12年9月20日 日弁連企第186号) 訴状、答弁書、第1準備書面、証拠申出書、証拠説明書、訴訟委任状、口頭弁論期日請書、受領書、弁論要旨、弁護人選任届について 裁判所から特段の依頼がない限り、平成13年1月1日から、原則として、A判横書書面でお願いしたいとのこと。 参考書式の仕様は1行37文字・1頁26行・左余白30㎜・上余白35㎜です。 証拠等関係カード、調書、略語表について 裁判所から特段の依頼(例えば、平成13年1月1日以前より継続中のもので、あと数回の期日で終える見込みのものは、従前のB5判を使用するなど)がない限り、平成13年1月1日から、原則として、A判横書書