佐野研二郎氏がデサインした五輪エンブレムの使用中止が決定し、マスメディアでも連日その関連報道が取り上げられている中、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が公開したデザイン案がTwitterで話題を呼んでいる。 和柄モチーフ 西野は3日、「東京五輪のエンブレムって、昔から日本に伝わる和柄で良くね? 和柄だと誰のパクリでもないし」とツイート。 誰かキチンとパソコンで描き直して、五輪の色に花を塗っといてー pic.twitter.com/Z56Of5rwAO — 【4000人!】キンコン西野 (@nishinoakihiro) 2015, 9月 2 自身が手書きした和柄モチーフのデザインを公開し、「誰かキチンとパソコンで描き直して、五輪の色に花を塗っといてー」とファンに呼びかけた。 すると数時間後、ファンのひとりが西野のスケッチをもとに色とカタチを整えたエンブレムのデザインを完成。西野も、「むっ
リアルすぎる農業シミュレーションゲームとして欧米で人気の「ファーミングシミュレーター」シリーズ。既に海外でリリースされている最新作「ファーミングシミュレーター 15」がプレイステーション 4(PS4)、プレイステーション 3(PS3)用ソフトとして11月26日に日本で発売されることが決定しました。 ファーミングシミュレーター 15 ものすごくリアル 広大な農場でひたすら農機を操縦したり、牛や羊を飼育しまくるというストイックすぎる本格農業シミュレーションゲーム。40社を超えるメーカーの農機が3Dで再現されており、海外ではこのゲーム専用の「農機コントローラ」が発売される(関連記事)など高い人気を誇るシリーズです。今作からは「林業」が追加され、新重機「ウッドハーベスター」で土地を切り開くといった新要素も搭載。一人称視点でさまざまな農機を操縦し、どこまでもリアルな大規模農園経営気分を味わえる、ある
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