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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/tek_koc (12)

  • 一週間で応用情報にも合格できる!「短期間テスト攻略法」 - 遥か彼方の彼方から

    勉強 気づけばもう情報処理技術者試験まであと一週間ですね。  以前「一週間で応用情報技術者試験に受かった方法」という記事を書きましたが、今回は応用情報に限らないテストの攻略法を改めて書いてみます。 情報処理技術者試験でも十分に通じると思うので、まだ勉強してないよという去年の僕みたいな人に役立てばなーと思います。 一応、注意事項。テスト直前まで勉強しなかった人向けです。当然、通用しないテストもあります。僕みたいに低レベルな学校じゃないと通じないかもしれません。そもそもテスト勉強せずに点数とれる人には必要ないです。満点を取るのにはあまり向いてないです。まとめ先に問題から始める問題は量より回数確実に点数をとれるところを抑える考えればわかる、まで持っていく徹夜するくらいなら超早起きで勉強テスト中にも諦めない先に問題から始める 予想問題や、練習問題、もし入手できたら過去問から手を付けるのが短時間での

  • ゲームプログラムの勉強におすすめの本とサイトまとめ - 遥か彼方の彼方から

    雑記普段はPHPをメインとしてWebプログラムを楽しんでいるのですが、今年の初めくらいからゲームプログラムにも挑戦しています。言語はC++で、DirectX9プログラムをしています。昔いじったことのあるHSP*1と比べて遥かに難しくてびっくりするのですが、Webプログラムとはまた別の方向で楽しいです。ただ、特につらいなと思うのが、情報の少なさです。一応SDKのヘルプは充実しているのですが、情報が豊富なPHPと比べると色々なところで厳しさを感じます。そこで、今参考にしているサイトや書籍についてメモ代わりにまとめることにしました。もし、他にもいいやサイトがあれば是非教えてください。 対象とするのはあくまでC++とDirectX9の組み合わせですが、ものによっては参考になると思います。反対に、C++向けじゃないけど参考になるものも載せています。C++の勉強ゲームプログラムをするためには、ある程

  • クリエイターの十戒 - 遥か彼方の彼方から

    メモ『不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界』より引用己の創造物を作品と言ってはならない(思い上がりもはなはだしい)。他者の創造物を批判してはならない(同右。転じて、自己批判を怠ってはならない)。創造に時間をかけてはならない(時間よりも値打ちのある創造物などない)。己の創造物を解説してはならない(説明が必要なものは未完成である)。自分のほうが先に考えていた、と言ってはならない(むしろ先に考えておきながら後塵を拝した不明を恥じよ)。昔から温めていた発想を使用してはならない(発想は常に新鮮に。熟すとは、腐るという意味だ)。失敗の言い訳をしてはならない(失敗に言い訳の余地はない)。受け手を批判してはならない(批判はされるものであってするものではない)。受け手を選んではならない(選ばれるのは常に自分)。創造主を名乗ってはならない(それは呼称であるべきで自称するべきではない)。 なるほどなぁ、

  • 忙しくて出来なかったものが、暇になっても出来ない理由の一つ - 遥か彼方の彼方から

    雑記テスト勉強やらレポート提出やらが重なって、一週間ほどブログの更新があいてしまうと、時間が出来てもなかなかブログが更新できなくなったりすることはないですか? 僕がまさにそうで、忙しかった評価期間と集中実習期間がようやく終わって秋休みになってからも、ほとんどと言っていいくらいブログを書いていません。忙しかったときは書きたくて仕方なかったのに、いざ時間が出来るとネタがあっても書けなくなる。 スランプなのかなとか、ネタが悪いのかなとか、書き方を忘れたのかなとか、いろいろ考えながら「まあプログラムでも組むか」と放置していたのですが、何となく理由がわかった気がします。 それは「良い記事を書きたくなる」から。僕だけかもしれませんし、また唯一の理由だとも言わないです。ただそれでも、無意識のうちにいい記事を書きたくなって、そのせいでかえって書けなくなるってことは否定できない気がする。少なくとも、僕の現状

  • 一年以上ブログを続けた僕なりのブログ論 - 遥か彼方の彼方から

    雑記気付けばブログをはてなダイアリーに引っ越してから一年以上経ちました。Fc2で書いていた期間も合わせると、もう1年半は越えてることになります。僕は僕が優れたブロガーだなんて思わないし、またこのブログが面白いブログだとも思ってません。ブログ書きとしてもまだまだ未熟ですし、「遥か彼方の彼方から」は弱小テキストブログです。それでも一年以上ブログを続けたことで、僕なりに色々なことが見えてきました。面白いブログを書く方法はわからないし、また面白いブログを書ける人になる方法もわからない。だけど、一年以上前のブログを始める前の自分に言いたいアドバイスの1つや2つはある。今まさにブログを始めようとしている人や、ブログを始めたばかりの人、あるいは挫折しかけている人はたくさんいるはずです。僕はそういう人たちに先輩面をしようというつもりはない。つもりはないけれど、少し先に稚拙ながらブログを始めた身として応援し

  • PHPによる誰でも出来る簡単Twitterbotの作り方 - 遥か彼方の彼方から

    プログラムcronよくわからないしAPIとかもまだ触りたくない、でも簡単なものでもいいからtwitterbotが作りたい! なんて人がいるんじゃないかと思います。僕がそうです。そこで、一時間に一度の発言でいいPHPのごくごく基的な知識がある@返しとかしないという条件で簡単なbotを作ってみました。作り方PHPtwitterの投稿をするにはPHPTwitterに投稿 - HIRACCHI H.D.を参考にするのが一番簡単です。 messageというところを$mesとでもしておいて、usernameとpasswordを入力した後の場所で、投稿したいメッセージをプログラムで作成、それを$mesに代入とするのがいいです。実際に投稿するメッセージは、お好きなモノを。どこかのサイトの定期的に変化するデータをもってきてもいいですし、事前にいくつか表示したいものを用意して乱数で振り分けたりしてもいい

  • 学生必見。夏休みを後悔しないために読みたい5冊の本 - 遥か彼方の彼方から

    まとめ学生歓喜の夏休み。宿題からもレポートからもテストからも解放されるこの一ヶ月間を生かして「○○の勉強を始めよう」「夏休み前のあの授業の復習をしよう」「○○のサイトを運営しよう」「を○冊読もう」「痩せよう」とか思ってるんじゃないかなと思います。*1 ただ、いかんせんモチベーションが保たない。後回しにしたり、三日坊主になったり、集中力が続かなかったりして、学校が始まる前日に「あれをやっておけば良かった」「何で俺はあんなことしてたんだ」と後悔する。心当たりはありませんか? 僕は毎年です。 そこで、そんな状況を打破するために読み返している*25冊のを紹介することにしました。この手のを読み慣れていない人でも大丈夫なように、順番を意識してみました。せっかくの夏休みだから自己啓発書やビジネス書にも手を出してみたいと思っている人にも役立てばなと思います。 Amazon.co.jp: 成功学キャラ

  • 効率病にかかっていませんか? - 遥か彼方の彼方から

    雑記僕はずっと効率病だったのかもしれない今の今まで気付かなかったのですが、僕はどうやら効率病にかかっていたようです。もう数年くらい、高校にいた頃から冒されていたんじゃないかなと思います。 効率病とは、「効率を求めるせいで何も行動できない」という病気です。名前と定義は今思いつきました。効率を追求している割には何も成果がない、自己啓発書を必要以上に読んでいる、将来への危機感があり焦って対策を練る割には遊んでばかりいる人は、あるいはこの病気の被害者かもしれません。 なかなか自分で気がつきにくいのが、おそらく特徴です。おそらく。これを読んでいるあなたや、あなたのお友達や仲間達の中にも同じく「効率病」を患っている人がいるかもしれません。 効率の良さという魅力効率を良くする、というのはかなり魅力的です。半分の時間で倍の成果を出す、目標を達成しやすくする、目標達成してなお余暇が出来る、などなど。世の中、

  • ネットの「いいひと」、リアルの「いいひと」 - 遥か彼方の彼方から

    戯言結論としては、ネットで凄く良いことを書いている人というのは、かえって信用できないということですね。そういう人は、もしオフ会でセミナーを開いたとしても、きっと一番後ろの席に座り、全然無関心であったり、質問をしたとしても、とても悪い質問をするのではないでしょうか。こういう人には、ぜひとも気をつけたいものですね。ネットで攻撃的なことを書く人は当は良い人か? - ハックルベリーに会いに行く どうも、ネットと現実では悪い意味で性格が反対になっているtek_kocです。ブログには攻撃的なことや、ネガティブなことを極力書かないようにしていますが、現実の僕はいつだって口が悪くテンションが低いです。もしオフ会でセミナーが開かれたとしても恐らく一番後ろの席に座りますし、口べた故にろくに質問もできません。僕にはぜひとも気をつけて欲しいものですね。「いいひと」って? でも、それ以前に「いいひと」って現実とネ

  • あなたは本当にオタクですか? - 遥か彼方の彼方から

    戯言自称「セクシーアイドル」 ホコ天で股を開き、ケツ見せ/秋葉原*1今回の記事の破廉恥女と、それに群がるドブネズミのような男どもをみる限り、この人達がオタク文化を理解し、そのオタク的趣向を理解したうえでパフォーマンスを楽しんでいるようには、どうしても私にはみえないのだ。“趣都秋葉原”終了の予兆としての破廉恥パフォーマンス うん、僕もこの人たちがオタク文化・趣向を理解してパフォーマンスをしているようには思えないです。秋葉原に行ったことがない僕には「昔の方がよかった」的な発言はできませんが、それでもこれは違うだろうと思う。 別にこの人の行為を否定するつもりはないんですよ。確かに「公衆の面前で……」的なことを考えないこともないですが、僕自身オタクとして天井や壁に未成年が見るべきでないようなポスターがずらりと貼られているようなお店*2にいくことがあるので、僕は苦手だけどそういうのもアリなのかなーと

  • 僕が非コミュである原因 - 遥か彼方の彼方から

    戯言僕はコミュニケーション能力がかなり低い人間です。2人で歩けば会話は途切れ、3人以上で歩けば会話に参加しない。 その原因が、何となくわかった気がします。話すのが苦手だからでは決してないんじゃないかなと。軽蔑の眼差しを向けられることを覚悟であえて書くと、僕は他人への興味がかなり薄いです。どうでもいいとは言わないまでも、わざわざ聞こうとは思わない。普段どんな人だろうが、どんなものが好きだろうが、気にしないし気にならない。詮索したくないからというのも理由の一つではありますが、まず僕の方から相手のことについて質問することはないです。「バイトしてるんだ」「へえ、何のバイト?」といった、最低限レベルの受け答えは何とか出来ますが、逆に言えば「バイトしてるんだ」とでも言われない限り「何のバイトしてるの?」なんてことはまず聞かないです。 興味を持てない。だから聞かない。会話はもちろん続かないし、人の会話に

  • 身内にブログを晒すということ - 遥か彼方の彼方から

    ブログ僕は自分がブログを書いていることを特に隠していません。別に宣伝しているつもりはないのですが、mixiのアカウントを聞かれたら普通に教えますし、そしてそこでは外部日記としてここを設定しているので、自然とこのブログは身内に読まれます。 その存在を意識してないかと言うとやっぱり嘘になります。メリットという点でもデメリットという点でも、身内読者の存在は特殊です。 身内読者の視線ネット上であらぬことを書いて「共感できない」「死ねばいいのに」「tek_koc爆発しろ」と言われるのは、心が痛むことはあるにせよ致命傷にはまずならないです。全ての人に好まれる文章なんてのは存在し得ないし、また存在したとしても当たり前のこと過ぎてつまらないかなとすら思います。だから、2割くらいの人に嫌われるのはむしろ歓迎です。わざと嫌われる事をしようとは思わないものの、みんなに好かれようとは思ってない。 でも、身内読者の

    y883p2
    y883p2 2008/05/23
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