ごりゅご.com
秋葉原の歩き方をガチオタに聞いてみた! こんにちは。ヨッピーです。 あの二人が秋葉原を案内! 本日は秋葉原にやって来ました。 ラジオ会館がリニューアルオープンしたり、新しいお店が次々にできたりと、都内で今一番勢いがある街と言っても過言ではないこの秋葉原。「秋葉原に住みたいよ!」という人もいるのではないでしょうか? しかし、勢いがあるとはいえ、昔ながらの小さな商店もたくさんあるし、街の規模が大きいこともあって秋葉原に遊びに来ても「どこに行けば良いのか分からない……」という方も多いはず。 今日はそんな人々のために、秋葉原を知り尽くしたガチオタのお二人に案内していただこうと思います。 このお二人だーーー! じゃん! 左:ゴトウさん(43歳)。 古参テキストサイト「一流ホームページ」管理人でオタク歴30年。 秋葉原から徒歩圏内に生息。 右:pojiさん(34歳)。 オタク歴20年。ゴトウさんや著者
和田 智(わだ・さとし) カー&プロダクトデザイナー、SWdesign代表取締役 1961年東京生まれ。武蔵野美術大学卒。84年日産自動車入社。シニアデザイナーとして、初代セフィーロ(88年)、初代プレセア (89年)、セフィーロワゴン(96年)などの量販車のデザインを担当。89~91年、英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート留学。日産勤務時代最後の作品として電気自動車ハイパーミニをデザイン。98年、アウディAG/アウディ・デザインへ移籍。シニアデザイナー兼クリエーティブマネジャーとして、A6、Q7、A5、A1、A7などの主力車種を担当。アウディのシンボルとも言えるシングルフレームグリルをデザインし、その後「世界でもっとも美しいクーペ」と評されるA5を担当、アウディブランド世界躍進に大きな貢献を果たす。2009年アウディから独立し、自身のデザインスタジオ「SWdesign 」を設立。独立後は
ポンコつっこちゃんのエントリ 子供の「なぜ勉強しなくちゃいけないの?」という問いかけに大人はどう答えれば良いのだろうか - 心がよろけそうなときに読むポンコツ日記 を拝見して、ちょうどその日に小4長男とそのことを話していたのでこれはまとめておきたいな、と思っていたことを書きます。 夏休みの宿題をやれやりたくないのやりとりの途中で、彼からその発言が出ました。 「なんでこんなことやるんかなぁ、なんで勉強するん?」 育児する身としては「お母さんのおなかの中のこと」発言と同じくらい私にとっては「キタ!ついにキタこれ」な事案が発生し、うきうきしつつ、息子に聞きました。 「何でだろうねえ」 息子はう~んと唸りながら「ちゃんとした大人になるため」と搾り出すように答えました。 ちゃんとした大人とは何か、は多分彼にとっても漠然としたことで明確な目標があるわけではないのだろうと思います。今まで接してきた色んな
間違った言葉づかいをしたことにあとから気づき、顔から火が出た...。どこにでもありそうなトラブルを避けるためにも、ぜひ読んでおきたいのが『困ったときの「モノの言い方」言い換え辞典』(村上英記著、日本実業出版社)。 「言い逃れやウソだと思われたくない」「相手の怒りや誤解をときたい」「やんわりと自分の考えを伝えたい」と困っている人のための一冊だとカバーに記載されていますが、確認してみると、なるほど使えそうな内容であることがわかります。第2部「窮地を脱する"言い訳"」から「6 質問に答えられないとき」を見てみましょう。 わかりません/調べてません × わかりません 「わかりません」という表現には経緯が込められていないので、目上と話す際には注意が必要。そもそも「わかりません」だけだとそこで話が終わってしまい、質問に答える気がないと思われてしまいがち。「私にはわかりませんが、すぐ確認してご連絡します
「CONFLICT IN LITERATURE(文学における闘争)」と題された上記の画像がTwitterで話題になっています。 イラストはCLASSICAL(古典)、MODERN(近代)、POSTMODEN(現代)における文学作品における闘争遍歴、その時代に中心的に取り組んできたテーマを、ポップなイラストによってざっくりと解説したものです。文学に詳しい人は「なるほど!」と納得するもので、詳しくない人にとっても一目で勉強になるという秀逸な出来となっています。 しかし実際にどんな作品がそれぞれに当てはまるのか、パッと言い当てるのは少し難しいです。あくまで参考として下記にまとめてみました。気になる作品があれば読んでみましょう! CLASSICAL(古典) MAN vs NATURE
まず積極的に新しい情報を探しているごく少数のブックマーカーがいる。 彼らは「シーカー」と呼ばれる。 そのシーカーをお気に入りにして情報を得る少数のブックマーカーのことを「フォロワー」と呼ぶ。 シーカーによって1getされた記事は、フォロワーの2get、3getによって新着エントリに入る。 新着エントリをチェックしているブックマーカーを「サーヴィランス」と呼ぶ。 サーヴィランスがその記事を気に入れば、数十のブクマが追加されてホッテントリの端っこに引っかかる。 最後にやってくるのがホッテントリしか見ていない大多数の「オーディエンス」である。 彼らの目に留まることでブクマは100にも1000にもなる。 この「シーカー」「フォロワー」「サーヴィランス」「オーディエンス」の4グループがはてブの構成員であり(人口比はかなり偏っているが)、 どのグループで流れが止まってしまうかで最終的なブクマ数が決まっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く