口説く行為には大なり小なり「好みでない男=自分からのアピールを不快に感じるであろう女に対して、迷惑だとわかっていながら/セクハラになる危険を犯しながら、それでもアプローチせざるを得ない」という、相手の気持ちを理解できる/行動の結果を予測できる賢さゆえの苦痛が伴うんだよ 嫉妬するのは、失うものがない者ほどそういった部分に無頓着で、相手の迷惑や保身などなんのそので試行回数を稼げる分、当たりの絶対量も多くなる部分だ これだけ男へのヘイトを垂れ流され、セクハラの社会的リスクが高まればそうもなるよ 「嫌いな男からのアプローチはセクハラ」「でも自分からは行かないで待ってる」いいかげんこのダブルバインドをなんとかしてほしい