「アプリ開発プロジェクト成功への道〜iOS/Androidアプリ開発者勉強会Vol.1」 で発表したスライドです。 http://connpass.com/event/14952/
デザインデータをもとに自動でHTMLを生成してくれる、自動コーディングツールのAUTOCODING。通常4時間程かかるようなコーディングもたった5分程度で仕上がってしまうと言います。しかもクオリティは人間がやった場合と比べて遜色ないとか。このIT業界を揺るがしそうなAUTOCODINGの生まれた背景と、今後の展開等についてお伺いしました。 マニュアル化できれば機械化できる?AUTOCODING誕生の背景 山本氏:弊社はもともとSEOを中心としたプロモーション支援の会社ですが、プロモーションのトレンドも変化していく中で、サイト自体の改善提案および制作業務も担うようになりました。制作の依頼が増えるにつれ、社内で体制を整えていくのですが、コーディングのリソースが不足している状況でした。 特に、納期がタイトなプロジェクトや、スクリプトを利用したサイト制作を対応するため、コーダーの負荷は高まる一方で
で、図説ドローツールとしては、CacooやGliffyを紹介しました。 けれども、「draw.io」というのを使ってみたら、完全に無料で利用できるうえに、日本語にも対応、さらには機能も豊富という何拍子も揃った素晴らしいドローツールだったので紹介です。 photo by David Goehring draw.ioとは draw.ioは、WEB上で無料で使えるフローチャート作成ツールです。 インストールなどは必要なく、ブラウザからログインも不要で手軽に利用することができます。 通常、こういったドローツールは、「作業シート何枚まで無料であとは有料」などというサービスも多いのですが、draw.ioは完全無料で利用することができます。 やれることが豊富このツールを利用するだけで、以下のような図を手軽に作成することができます。 チャートなんかも。 こんな回路図なんかも。 もちろんこんなフローも。 関
サービスが便利である事と広く使われる事にはそんなに強い相関は無い。はてブは俺のような人には便利だが広く一般に使われてないしそもそも外国では全く見向きもされない。便利さと普及はちゃんと分けて考えよう / “ガッカリな会社のサービスを…” http://t.co/smTJLHjzSl — Xevra Lindich (@xev_ra) 2015, 5月 21 日本人がシリコンバレーの連中に比べて全然ダメだと感じるのはマーケットセンス。「良い物を作れば広く使われる」という妄想に憑りつかれている連中だらけでウンザリする。広く使われる事に重要なのは ・簡単で分かりやすい ・使っていて気持ちがいい ・他の人に紹介しやすい など、機能面というよりは心理学的な要因が大きい。だからサービスを設計する時は機能に固執せずにどうやったら広く使われるか、マーケティング戦略を含めて設計をする事が極めて重要なのだ。 そ
会員事業部*1の小川(@conceal_rs)です。 会員事業部ではプレミアムサービスの価値を向上させるために、日々機能改善や新しい機能やサービスの開発をしています。今回はサービス開発をするときにエンジニアがどういう役割を果たすといいかについて、私なりの経験からの話をしたいと思います。 サービス開発とは サービス開発とはユーザのみなさんに、アプリやウェブを通じて何らかの価値を提供することだと考えています。価値と言ってもいろいろなものや形態があり、Webサービスというとだいたいがツールぽいものを想像しますし、最近だとゲーミフィケーションを使った脳トレサービスなどもあります。また既存のサービスに新しい機能や体験を追加して価値を届けるということもサービス開発です。私が所属している会員事業部はプレミアムサービスを利用して頂いているユーザのみなさんに新しい価値を提供すべく、日々業務に勤しんでいます。
At my current company, we do a fair amount of code reviews. I had never done one before I started here so it was a new experience for me. I think it’s a good idea to crystalize some of the things I look for when I’m doing code reviews and talk about the best way I’ve found to approach them. Briefly, a code review is a discussion between two or more developers about changes to the code to address a
「顧客が本当にほしがるもの」を理解していなければ「誰も買いたがらないものを開発してしまう」リスクが高まります。顧客開発は、仮説と検証を繰り返すことで顧客を理解し、適切なセグメントに向けた製品を迅速に開発する手法です。本書は顧客開発のプロセスにおいて「構築・計測・学習」のフィードバックループを実践するための書籍です。ターゲット顧客のプロフィールをマッピングする方法から、顧客の行動背景や課題を明確にするインタビューのコツまで、顧客開発を行うための手順を具体的に解説します。「リーンスタートアップ」を実践したい人、必読の一冊です。 THE LEAN SERIESとは エリック・リースがキュレータを務め、各分野の最高の人材が重要なトピックについて執筆した書籍を集めたものです。リーンスタートアップを実践レベルまで掘り下げ、読者がすぐに使える情報を提供します。 本書への推薦の言葉 エリック・リースによる
4月からクックパッドで仕事してます というエントリを書いてからちょうど1年経ったので振り返ってみる。 フリーランスになった経緯 そもそも最初からフリーランスになるぞ、と思ってなったわけではなく、なんとなく流れにしたがってたらフリーランスになってた。 もう少し詳しい経緯。色々あって2014年3月に無職(有給消化中のファッション無職じゃなくガチ無職)になって、普通に正社員として次の会社を探していて、知り合いに声をかけて話を聞いて回っていた。その中でクックパッドに決めたのは、セコンさん や mirakui さん の、これからクックパッドの技術やインフラをこうして行きたい、という思いや考えに共感し、そこに自分が価値を提供できるイメージが具体的に沸いたから。 ただ、事情があって最初から正社員ではなく、お互い様子見ということで、正社員になる前提で半年間業務委託契約という形で仕事してみましょう、というこ
ずいぶん前のことだが、Webアプリケーション開発フレームワーク「Ruby on Rails」が00年代後半にブームを巻き起こしたとき、強い主張を持つソフトウェアとしてRailsは多くの議論を呼び起こした。その中でも最大のものはプログラマの生産性に関するもの。当時、すでにいくつも存在していたJavaベースのWebアプリケーション開発フレームワークに比べて、Ruby on Railsは10倍の生産性を達成できるという主張だ。 Rubyの生産性はJavaの10倍――。この主張が多くのエンジニアの琴線、もしくは逆鱗に触れた。「さすがに10倍は大げさだ」、「いや、現実に設定ファイルやコードを書く行数が劇的に減るのだから、そのぐらい当然だ」と意見が分かれたのだ。 2005年のリリースから約10年。Railsの生みの親で、今もプロジェクトをリードするデイビッド・ハイネマイヤー・ハンソン氏は当時を振り返り
社会人になり1年が経とうとしている。半年でiOSアプリを11個リリースしたので、そのことを書いてみよう。 普段はマークアップエンジニア 2014年新卒で、普段は会社でHTML,CSS,たま〜にJavascriptを書いている。 アプリを作成するにあたった経緯 新卒入社後、半年間は趣味のプログラミングはいろいろやっていた。oFやProcessing,JSを使ったジェネラティブなプログラミングなどを良くやっていた。面白いのだが、飽きることもあったり、世の中のトレンドとして、アプリは無視できないと思った。Objective-Cの本を買ったものの、少しのサンプルを動かして終わっていた。2014年10月ごろ、重い腰をあげて、開発を再開したという感じ。 何を作ったか ・一覧 https://itunes.apple.com/jp/artist/naoya-sugimoto/id933472785 ht
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