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columnとあとで読むに関するy8ovjiのブックマーク (7)

  • 【ネット系女子!】"引きこもり"から、人気UIデザイナーに/灰色ハイジさん|TIME&SPACE by KDDI

    日頃なにげなく観覧しているWebサイトや、スマホアプリ。そのサービスを使うユーザーが快適に、気持ちよく感じてもらえるような画面を構成するUI(User Interface)/UX(User Experience)デザイナーという陰の立役者の存在をご存じだろうか。 ネットを騒がせている女性をご紹介する「ネット系女子!」の第5回は、UI/UXデザイナー&プランナーとして、Webや広告業界で活躍する灰色ハイジさん。彼女は新卒で博報堂アイ・スタジオに入社後、グループ会社であるクリエイティブエージェンシーSIXに出向し、人気バンドAmazarashiのミュージックビデオや『Pokémon GO』の特報映像にUIデザイナーとして参加。一方でWebマガジンや雑誌に寄稿したり、日テレビ『SENSORS』でインタビュアーを勤めるなど、メディアの垣根を越えて活動の場を広げている。 現在はフリーランスと、女性

    【ネット系女子!】"引きこもり"から、人気UIデザイナーに/灰色ハイジさん|TIME&SPACE by KDDI
  • 4歳半で起業、CEO歴7年──11歳の経営者、ミカイラの冒険

    6月末に南アフリカ共和国で米IT企業のデルが開催した女性起業家向けのイベント「Dell Women Entrepreneur」でのこと。イベントでは地元の起業家にアドバイスするワークショップが開かれており、筆者はその模様を取材していた。 筆者の隣に偶然座った少女が、針金アートの制作して販売する40代の地元の起業家に「スケールを出したいなら、セット販売したらどう?買ってくれた人に余った製品と名刺をつければ、口コミで広がるわね」とアドバイスしていた。 大人顔負けの口ぶりに驚いた筆者は、少女に名前を訊ねた。大きな目の少女は「ミカイラ。レモネードを作るMe & the Beesの創業者でCEOよ」と名乗った。 ミカイラは、最年少でイベントに参加していた起業家だった。米国では10代で起業する子どもは決して珍しくないが、ミカイラが起業したのは4歳半。以来7年にわたり経営者を務めてきた。

    4歳半で起業、CEO歴7年──11歳の経営者、ミカイラの冒険
  • 読んではいけない――人生を狂わせる毒書案内

    こういう挑発的なお題の典型は週間金曜日の「買ってはいけない」だろう。トンデモ論ながら思わず手にしてしまうインパクトがあった 読んではいけない――「毒書案内」も似たようなものだとタカをくくって一読、期待を裏切ってもらって非常に嬉しい。「スゴ」の企画「劇薬小説を探せ!」が好きな方なら超オススメ。 「読んではいけない」の真意は、読んだことによって取り返しのつかない事態になること。即ち、不用意にページを開くことによって、知らずに済んだ世界を"知って"しまうこと。あるいは、眠っていた感性が強制的に目覚めさせられ、さらには自分の拠って立つ基盤を切り崩されてしまう…そんな恐れがある。 もっとも、合う合わないは人それぞれなので、著者の口上どおりの「毒薬」効果があるかは分からない。それでも、少なくともわたしも激しく同意できるものをピックアップしてみる。また、書に触発されて読む気になった未読リストも挙げ

    読んではいけない――人生を狂わせる毒書案内
  • 「正社員のいない会社」の話。

    少し前訪問した、あるテクノロジー系企業が、少し変わった会社だった。社長、役員、フリーランス、そしてパートタイム労働者だけで事業を構成しているのだ。 つまり、「正社員」は一人もいない。 聞くと、「こういう会社は結構多い」とのこと。 どのように事業を運営しているか。具体的には次のようなものである。 1.経営戦略、企画、新規事業、研究開発、営業は社長と役員が成果主義で行う。 報酬は青天井。成果に応じて支払われる。役員は労基法の適用外とされており、労働時間に対しての対価はない。 社長の給与も会社全体の成果に連動しており、オーナーだからといって、お手盛りは許されていない。 2.実作業はフリーランスが行う。 こちらは契約によって成果が定義され、時間はどれだけかかろうがもちろん支払いは一定である。 だが、成果が定義されているので、一定の要件を満たすと割増の報酬があり、かなりの額を稼ぐことができる。安定し

    「正社員のいない会社」の話。
  • 肉食系・大久保佳代子の「コツコツ派」人生 受験支えた、深夜の約束

    「こんな鳥かごにいちゃだめだ」と思ってた別に抑圧されてないのに 「なぜだかわからない」 ザ・ベストテン20位~11位をメモるとい 「1人じゃない」 午前1時のチィン!が日課 独身アラフォー、肉系のエロトーク、OL経験。独特の「女芸人」スタイルでブレークしたオアシズ・大久保佳代子さん。昔から、「コツコツ真面目に」という性格だったようです。「東京」を夢見て始めた受験勉強、つらい時、友達とのある約束が励みになりました。 「こんな鳥かごにいちゃだめだ」と思ってた。別に抑圧されてもないのに 高校時代、ビジュアルで言うと「中の下」くらいの女子5、6人のグループで、くだらないことばかりしていました。「廊下で1人タンゴ」とか。今の相方の光浦(靖子)さんがプロデューサーで、私が実行役。半分いじられる感じですかね。で、仲間うちで笑うっていう。 モテるわけないし、男子とは口をきかなかった。学校の「オモロいやつ

    肉食系・大久保佳代子の「コツコツ派」人生 受験支えた、深夜の約束
  • 【榊正宗の異説まとめ】企画書の作り方。

    ▼榊正宗について CGクリエイター、キャラクターモノの企画、ゲームディレクター、小説家など多方面で活躍するクリエイター。 TVアニメのCG制作協力多数。東北ずん子の企画。朗読少女の開発。伊勢神宮PV制作監修。iPhoneアプリ開発。以前は、三國無双、バイオハ ザード、ロストプラネット等のiアプリ開発。ゲーム業界小説、社長少女。 詳細なプロフィールはこちら https://megamarsun.amebaownd.com/pages/61059/page_201506052113 榊正宗@BlenderQuiz @megamarsun 企画をつくる上で大切なのは、「なぜ、それは今無いのか」に焦点をあてること。でも、世の中の企画書の大半が、「いまこれが売れてるのでやりましょう」になっている。それは企画というより、計画。つまり、「いまこれが売れている」というコンセプトで入るのは企画書ではなく計画

    【榊正宗の異説まとめ】企画書の作り方。
  • 恐ろしく密度の濃いストレート負け。ナダルにあり錦織圭に無いものとは?(秋山英宏)

    「(メジャー大会で身体に)痛いところもなく戦えたことは、昔はなかったこと。身体が強くなっているのを感じています」と試合後にコメントした錦織。 恐ろしいほど密度の濃いラリーだった。 全豪オープン4回戦、第16シードの錦織圭は、男子ツアー随一のストローカー、第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)に真っ正面から打ち合いを挑んだ。 両者の前回の対戦は昨年の全仏オープン。全仏のレッドクレー(赤土)と全豪のハードコートでは、ボールの弾み方が大きく違う。ハードコートの特徴である球足の速さを生かすために、錦織は速攻を仕掛けた。一方のナダルも全豪のコートにプレーを適応させて、いつもより低い弾道の速いボールを繰り出してきた。 両者が放つボールの速さ、深さと角度、そして動きのスムーズさが尋常じゃない。思い出したのが、このロッド・レーバー・アリーナ(全豪のセンターコート)で何度も見てきたナダルとノバク・ジョコ

    恐ろしく密度の濃いストレート負け。ナダルにあり錦織圭に無いものとは?(秋山英宏)
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