新型コロナウイルスの感染拡大「第7波」の背景にはオミクロン型の派生型「BA.5」の感染力の強さだけでなく、日本の人口全体の免疫レベルが下がってきたことが指摘される。米欧などに比べて感染者が少なかった日本は、ワクチン接種と感染の両方を経験した「ハイブリッド免疫」の人が結果的に少ない。3、4回目の接種を進める意義は感染を減らす面でも大きい。京都大学の西浦博教授らはワクチン接種率だけでなく、感染した
こあたん🇦🇺こあらの学校 @KoalaEnglish180 「言いたいことが英語で言えない」の原因は「英語力が低い」だと思ってる人が多いけど、実は「日本語力が低い」が本当の原因であることがマジで多い。言いたいことをきちんと論理立てて整理して、子供でも分かる簡単な日本語に直したら、中学レベルの英語でも大抵どうにかなる。英語よりもまず日本語。 2022-08-19 12:05:57 こあたん🇦🇺こあらの学校 @KoalaEnglish180 もっと言うと日本語力以前に「そもそもどんな内容を話すべきか分からない」「言いたいことが特にない」「日本語でも質問に答えられない」という人も本当に多い。当たり前だけど、日本語で言えないことが英語で言えるわけないんだよね。第二言語でのコミュニケーションは、母国語でのそれを超えないよ。 2022-08-19 12:44:46 こあたん🇦🇺こあらの学校
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「すみません。やっぱり私はスタバよりビールですwwwwww」――おいしそうにビールを飲む様子を連日投稿している女性が、近ごろTwitterで人気です。なんと1週間でフォロワー数が10万人も増加。 個性的なTシャツと飲みっぷりが目を引きます 話題のトラックめいめい(@truckmeimei)さんは、21歳のトラック運転手。毎日「ビールをおいしく飲むために働くんだ!」と意気込んで運転しては、「仕事終わりの一杯」の様子を投稿しています。 その豪快な飲みっぷりは、8月11日に投稿したツイートがきっかけで、より広く知られるようになりました。それはいつも通りのビールを飲む写真でしたが、着ていたユニークなパロディTシャツが目を引いたこともあって広く拡散。そこからフォロワーが急増し、1週間で10万人の大台に乗りました。 その後もフォロワー数は伸び続
仏ボルドーに隣接するレオニャンのブドウ畑でいつもより早い時期に始まった収穫作業(2022年8月17日撮影)。(c) Thibaud MORITZ / AFP 【8月20日 AFP】猛暑のため、例年よりずっと早いタイミングでブドウの収穫が始まったフランス各地のワインメーカー。異常気象の影響で、ブドウの品質が低下するのではと不安を隠せない。 異常な乾燥は、地中海沿岸エロー(Herault)県の丘陵地帯から、通常は緑豊かな北東部アルザス(Alsace)地方にまで広がっている。 今夏の激しい熱波でブドウの成熟が早まり、収穫のタイミングは例年よりも1~3週間以上前倒しとなっている。エロー県のあるラングドックルシヨン(Languedoc-Roussillon)地方では、7月下旬に収穫を始めた農家さえある。 「過去30年以上やってきて、8月9日に収穫を始めたことなんてこれまでに一度もありません」とエロー
北海道の長万部町にある神社の敷地内の林で水柱が噴き上がってから19日で11日がたちました。水の勢いは衰える様子がなく、騒音や、砂のようなものを含んだ水しぶきなどによる生活への影響が出ています。 水柱が上がっているのは長万部町の飯生神社の敷地にある林で、今月8日の夕方ごろ突然噴き上がりました。 水は周りの木々よりも高い30メートルほどの高さまで、ごう音とともに絶えず噴き上がっていて、近くに住む人からは騒音で眠れないという声が出ているほか、砂のようなものが混じった水が風に乗って流れてくるなど影響が出ています。 近くに住む70代の男性は「車が汚れたり、洗濯物が外に干せなかったり、正直迷惑していて、もう止まってほしいです」と話していました。 このほか、水柱を見ようとする人が連日車で訪れていて住宅街に路上駐車をする人が増えていて、道路の見通しが悪くなっています。 町は町内のファミリースポーツセンター
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